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ちょっと 暴力表現あるかもしれないし ないかもしれない ☆ (???)

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「 magicimaginations 」 

#10

 10話




 あれから 、 8年後 。


血鶴: まじゅ姉 ~ !!

まじゅ: 何 ~ ? 血鶴 。

血鶴: あそぼ ~ 、

まじゅ: 何すんの ?

血鶴: … 何する ?(

まじゅ: 決めてから言え 。

血鶴: ヤーダーーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まじゅ: うるっさ 。

血鶴: まじゅ姉 が悪い !


まじゅ: はいはい ごめー … ゲホッゲホッ

血鶴: まじゅ姉 ?! 大丈夫 ?!

まじゅ: ウゲッ ゴホッ オ"エッ …


 やっば 。 そろそろ タイムリミット来ちゃうじゃん 。

 流石に  20年近く 、 持ちこたえるの 無理だったか ぁ …

 何 ? 物語の展開早いって ?

 … それな ? (笑)


まじゅ: … よし 。 大丈夫 。

血鶴: ほんとに ? 具合悪いならいってよ !?

まじゅ: うん 。




まじゅ: ねぇ 血鶴 。 もしさ 。
 
    僕がいなくなったら 哀しくなっちゃう ?





血鶴: そりゃ悲しくなっちゃうでしょ … ?

まじゅ: うーん 、 質問の仕方 、 変えよっか 。
    
    ぼくがいなくなったら 、 寂しい ?

血鶴: さみしいけど … それで 死んだりは絶対しない 。

まじゅ: 何で ?

血鶴: まじゅ姉 が いっちばん 嫌いな人になっちゃうから 。

まじゅ: … そっか 。 (笑) 分かってんじゃんか 。

血鶴: … やっぱそんな事聞くって事は 、 どっか悪いんでしょ ッ … ?

まじゅ: 悪いって言うか 、 もうダメっていうか ?

血鶴: の 、 能力使ったら 、 治せるのに ッ ?

まじゅ: 魔法とか、使っても もう意味ないんだ 。

血鶴: どんな 禁断の魔法でも 使えるよ ? 使うよ ッ  … ?

まじゅ: いいよ 。 大丈夫 。






血鶴: ねぇ 、 … え ? まじゅ姉 … ? 足 、 どうしたの … ?



まじゅ: … ありゃ 、 消えちゃうか 。


 足からどんどん 、 データが消えるみたいに 、

 ボロボロと 落ちて 消えていく 。



 ねぇ 、 もうちょっと 時間くれても 良かったんじゃない ?


血鶴: いや 、 ヤダよ … ?

まじゅ: ほんとはね 、  
              僕も嫌なんだ  … ?


 ずっと 、 いっつも 独りで 。

 だけど 、 血鶴にあって 、
 
 一緒に暮らして 。 遊んで 。 喧嘩して 。

 泣いて 。 買い物いって 。

 たまに 誰かと戦って 。

 また独りっきりに 10年間させられて 。


 初めて 、 


 死にたくないって 。

 消えたくないって 。

 独りぼっちになりたくないって 。

 そう 、 思えたから 。


まじゅ: まだ ッ 、 血鶴と 、 一緒に  いたい … ッ !

     ほんとは 、 ほんとは ッ … !

     また 独りになって 、 誰にも ッ !

     誰にも 愛してもらえなくなるのが 、 恐いんだ … ッ … !


 泣くはずなかったのに 。

 床に 落ちて 、 痕を作る涙が 、

 ひどく懐かしく思えるのが 今なのが 皮肉で皮肉で仕方ない 。


血鶴: あたし も … 。 独りに なっちゃうの、 怖いよ 。

    ずっと 、 ずっと まじゅ姉 と いたい 。
 
    ほんとは ッ 、!!!

    封印っていう 道を ッ  自分から、 選んで ッ … 

    その分 、 まじゅ姉の事 、 独りにしたのも ッ 、

    まじゅ姉が 、 もう いなくなっちゃうのを 止められないのも ッ !

    全部 、 全部 、 分かってるんだ ッ … !


まじゅ: 血鶴 … 、

血鶴: だからこそ 、 まじゅ姉 は 幸せでいてほしい 、ッ !
 
    絶対 、 待ってるから ! 今度は 、 あたしが ッ 

    何年 、 何十年先でも !!!!!!

 
 
     まじゅ姉 のこと 、 待って見せるから ッ … !!!!!!!!!!


まじゅ: 血鶴 … ありがと …  。


 抱きしめてくれる血鶴が 。

 もう一度会ったあの時 の あの幼さを微塵も感じさせてくれない 。

 でも 。 哀しそうになく姿が 、

 どことなく 、 あの子に似てた 。



 零れ落ちる 涙すら 、 消えていってしまう 。

 作った痕ですら なくなってしまう 。
 
 あぁ 、 僕が ここで生きた証 、 消えちゃうのね 。




 血鶴 。

 バグにも負けない 、 僕らで あって 。

 姿形が 変ろうとも 、

 僕たち 、 姉妹 、 でしょ … ? 


まじゅ: バイバイ 。 血鶴 。

血鶴: "またね" でしょ ?

まじゅ: … 誰に似たんだか … (笑)


まじゅ: 血鶴 、 わらって生きて 。

    キミに 、 泣き顔は 微塵も似合わないから 。


血鶴: 善処するよ 。 ニコッ



 あーあ 。

 僕が 、 普通の子だったら 

 血鶴と 、 こんな感じでわかれる事 なかったのに 。

 でも 、

 まだ会えるかもしれない って いう 希望に 。

 少しだけ 、 縋ろうと思ったんだ 。





 血鶴 が すべて忘れていても 、

 きっと 、 もう一度 。


 

2025/01/05 14:52

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