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ちょっと 暴力表現あるかもしれないし ないかもしれない ☆ (???)
まじゅ: 血鶴 !!!!!!!!!!!
血鶴: … まじゅ姉 …
まじゅ: アンタ死のうとするなら死ぬって言いなさいよ ッ !
血鶴: とめないの … ?
まじゅ: 死ぬ 死なない 、 それって決めるの 血鶴の権利でしょ ?
血鶴: … まじゅ姉らしいね 。
まじゅ: あは 。
周りは外みたいに 、 雪が積もっていて 、
その中に、ガラス張りで四角形があって 、
その中に血鶴がいる 。
ガラス張りは壊せそうだけど 、壊さない方がいい気がした 。
ガラスに手を当てて 、
血鶴の前に座ってみる 。
まじゅ: ねー 、 理由きいてもいい?
血鶴: 死ねって言われたから 。
まじゅ: 誰に ?
血鶴: 僕の失敗作キメラ知った奴らに 、 匿名で 、 SNSで 。
まじゅ: そっか 。
血鶴: そんなに 、 変 ?
まじゅ: 僕は 可愛いと思うけどね 。
血鶴: … まじゅ姉と 、 案内人ちゃんぐらいだよ 、
そう言ってくれるの (笑)
まじゅ: あー … そういう …
うん 。 だからあんなに人がいなかったのね 。
血鶴を恐れて 。
まじゅ: ねぇ血鶴 。 止めてほしい ?
血鶴: … わかんない 。
まじゅ: そっか 。
血鶴が立ち上がって 、 静かに伸びをする 。
血鶴: さ、そろそろやらないと 。
まじゅ: おーけー。
血鶴: ねぇ 、 まじゅ姉 。
まじゅ: なーに 。
血鶴: あのさ 、 わたしの事、 迎えに来てよ 。
まじゅ: と申しますと ?
血鶴: これ、ふーいんなの 。
まじゅ: はっ 死にぞこないじゃんw
血鶴: だから、 また 、10年後 、迎えに来てよ 。
まじゅ: いーよ 。 こなくても恨まないなら 、 ね 。
血鶴: わかった 。 じゃ 、これ
血鶴が渡してきたのは 、封印用の武器 。
という事は 、 殺せって事か 。
… 嫌な事させる妹だ 。
まじゅ: 恨まないでよね 。
血鶴: あは 。 もちろんだとも 。
まじゅ: それじゃぁ 、 またね 。
血鶴: うん 。
グサッ
紅い花が咲き乱れることに 、 何一つの心情を抱かない 。
只々、呪いのように美しい 。
どんどん 、 消えていってしまう妹に 、
きっと 僕は冷たい目をしている 。
… わかってた 、 筈なのに 。
まじゅ: … 僕まで 、 壊れちゃいそうじゃん … ッ …
まだ 、 バグって消去される わけには 、 いかないから 。