*2回目蒼鬼の心内 。
リリカルと戦って 、 数日後 。
ラァ: あー 。 マジでこれからどうすっかなぁああああ … 。
現在は、 近くの宿でゆっくうううううりと休んでいます 。
ラァです 。
ラァ: ん ー … 。
魔王軍に帰る ? そうしたら資料は集めやすいけど … 。
でも 、 でもよ … !?
ステイドお母さんに見つかり 、 お父さんにも見つかる可能性アップよね !?
てか 、 ループ ? 2回目 ? の資料とかあるわけねぇだろがああああ !!
あほかあーしは !!!!
ラァ: ンンンンンンンン ~ … 。
あーしも冒険者になる … ?
いやぁ … なんだか 、 勇者サマに悪いかな 。うん 。
アイツ 、 なーんで 一匹も魔物を殺さないんだか 。
… きっと 、 そのやさしさは 。
アイツが滅ぶ糧になっていくんだろうなぁ … なんてね 。
ラァ: … 。
あーあ 。 あーし 、 やっぱ最低な事 、 しちゃったなぁ 。
リリカルに 、 ひどいこと、しちゃったなぁ 。
ごめんね 。
あーしは 、わかってたのに 、
リリカルが 、 苦しむこと 。
でも 、 ああしなくちゃ 、 いけなかったんだろうな 。
そうしないと 、 ストーリーは 、 進まない 。
あーしはこの先を 、知っている 。
リリカルは 、これからもっと 、苦しんでいく 。
ずっと 、 見ていた 。
… ルルカは 、 どうなんだろう 。
でも 。
____________________
ラァ: はーい 。w アンタ 、 眷属にもなれない出来損ないなんだから、
お父さんにご奉仕してねぇ ?
あぁ 、 最低だ 。
ほかの眷属さんたちに 、 連れていかれちゃう 、 ルルカ 。
傷だらけ 、 少しの小さな 、角 。
青く染まりかけた 、 白色のキレイな髪 。
赤く染まってしまった 、 左目 。
草花のような 翡翠の 右目 。
どれも 、 ここにあっては いけない 。
呆然と立ち尽くす 、 あーし 。
ここで 、 苦しむのは 、あーしだけでいいんだよ 。
ルルカ: ラァちゃん 。 頼んだよ 。
傷だらけの顔で 、 くすっと笑ったルルカちゃん 。
その声は 、 希望に満ちている 。
その顔は 、 見たことがある 。
____________________
ルルカちゃんは 、 きっと 分かってる 。
… 覚えては 、 いないだろうけど 。
どうなるのか 、 この先 、 どうするのか 。
あの言葉は 、 あーしの心を守ってくれる 。
あーしが 、 あーしが 、
ラァ: 絶対に 、 守ってやる !
この 、 希望に満ち溢れた冒険譚に定められなければいけないもの 。
大団円の 、 happyend 。
それと 。
一番 、 大切なあの子に定められた 運命を 、 覆す 。
あーしが 。 どんな目に合おうとも 、 構わない 。
" 3回目 " は 、 きっと訪れない 。
ならば 、 これが ラストチャンス 。
本当の 幸せを 、 happy endを 、 大団円を 。
掴んでやる 。 絶対に 。
* かのじょの ケツイ は 、 かたまっている 。
クリップボードにコピーしました
通報フォーム
この小説の著作権は青鬼ちゃん ! @ 好きなものは推し 。さんに帰属します
この小説は、題材となった原作、人物、それに関わる団体等と一切関係ありません