閲覧前に必ずご確認ください

※東方プロジェクトの二次創作です!

文字サイズ変更

十六夜咲夜は今日を行く。

#1

館のメイド長

[中央寄せ]第1話 館のメイド長

『[小文字]ちりりりん、[/小文字]ちりりりん、[大文字]ちりりりん[/大文字]』
チリッ。
「…、っ、頭痛っ」
ズキズキと頭が痛む。
頭を抑えながら咲夜はベットから起き上がった。
冷たい[漢字]冷水[/漢字][ふりがな]れいすい[/ふりがな]で顔を、バシャバシャと洗いながし、少し黄色っぽくなったメイド服に身を通す。
それから髪を整えカチューシャを手に取った。
「…。」時計を見ると、まだ朝の4時だった。
バタン。咲夜は部屋の[漢字]扉[/漢字][ふりがな]とびら[/ふりがな]を開け、一歩外へと踏み出す。
……頭はまだ痛んだが、そんなこと気にしている暇はないのだ。…ええ、そんな時間は無い。
扉を開け、外に出ると、咲夜は館のキッチンまで自分の時計を手に足速に駆け出した。
それから館に住んでいる者たちの朝食を作り始める。
館に住んでいる者全ての朝食を作るのは慣れていても、少しきつい。
そこで咲夜は、時計を手にした。
[太字]カチッ[/太字]
カチッという音が鳴れば、そこはもう、咲夜の世界なのだ。
少しして館の主が起き出す。
「…咲夜ぁ〜、ふわぁ〜、おはよ〜」
「えぇ、おはようございます。お嬢様。」
起きてきた主を前に、咲夜はニコッと頭痛がないもののように笑う。
お嬢様ー。レミリア・スカーレットが席につくと同時に、咲夜は時を止め、机に朝食を置く。
[太字]チッ[/太字]
音が鳴ると同時に世界が動き出す。
「お嬢様、どうぞお召し上がりください」
「………。」
何も言わず、朝食にも手を付けない主を見て咲夜は言う。「…。どうかなさいましたか?お嬢様、?」
「…野菜…。」
咲夜はその一言で全てを察する。
「………。失礼致しました…。」
「あぁ。」




そしてまた夜がやってくる。
咲夜は自室のベランダで昔を思い出す。
[/中央寄せ]
ページ選択

作者メッセージ

観覧してくれてありがとうございます!!
初心者?なので、暖かい目で見守ってください…!
コメントなどお待ちしております!

2025/05/26 22:27

海くらげ
ID:≫ 76eZuG3U4XxUw
コメント

この小説につけられたタグ

東方プロジェクト十六夜咲夜紅魔館組感動

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は海くらげさんに帰属します

TOP