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白黒の世界の中で

#4

第一章 第三話 重症

医療機関

ロボロ「ううっ、はぁはぁ、」

ゾム「.....!大丈夫か!ロボロ!」

ロボロ「うんっ、今はなんとかっ......うっ...」

ゾム「....絶対大丈夫じゃないだろ、怪我も酷いし....」

優乃「.....包帯か何かをもっていきましょうか?」

ゾム「.......いや、いらない」

優乃「......!?わかりました」

[水平線]
個室

ロボロ「っ、う....うぅっ、痛い......」

ゾム「......ずいぶんと傷が深いな....」

ロボロ「......爆撃がそのまま直撃してきたからひどいんや.........」

ゾム「......喋るのもやっとやろ」

ロボロ「うんっ」

ゾム「ゆっくりにしろよ.....」

ロボロ「..........」

ゾム「.........ロボロ?様子がおかしいな.....」

ガラガラガラッ

優乃「ゾムさん!少し、様子を見てもいいですか?」

ゾム「......おうっ」

優乃「ロボロ君、少し紙をめくらせて」

ピラッ

優乃「!?......」

ゾム「....どうしたんや!ロボロがなんかあったんか!?」

優乃「......顔が少し青いです。点滴を打つから、少し離れてほしい......」

ゾム「わかった....」

ガラガラガラッ

優乃「.......結構重症だよッ、ロボロ君ッ」

ロボロ「顔が青くてッ重症ッ?」

優乃「でも大丈夫だよッすぐに治すからッ」

ロボロ「ううっッく''る''し''い''よ''ッ」

優乃「!待ってて、今点滴を打つから!」

[水平線]

ゾム視点

ロボロ、大丈夫かなぁ

優乃も顔が青いって言っていたんやし

......ん?声が聞こえる....(さっきの2人の会話)

重症.....?

かなり泣いてるみたいや......

ゾム「ロボロ.....」

また元気に、遊びたいな

[水平線]
次回→ 第一章 第四話 食事


2026/07/13 14:01

夢色 結奈@7月13日誕生日
ID:≫ 126IqLjbm2ER6
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