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異界旅行「祝100回」

#4

化け物

12月、ニュースで関東に大雪が降る予報だった。朝食を済ませ支度をする。マフラーに手袋、厚めのコートそれに・・・
倉庫にあの[太字]光る青い石[/太字]を手に取る。触れても何も起こらず、光っているままだ・・・。

「写真取るのを忘れた・・・持ち込んでいいのかな・・・?」

きっとダメだと思い、持ち込みが許可されているカメラで撮る。別に話のネタにするわけでもなく記念として。私は鍵をかけ外に出る。万全な装備にも関わらず寒く震えている人もいる。

「おっはよ〜ユノ!!元気してた〜?」

「おはよう、シオン・・・」

「どうしたのユノ?夜遅くまで起きていたとか・・・」

友達を心配かけてはいけないと思い適当に誤魔化した。友達は「そうなんだ〜」と言って再び歩き続けた。
教室に着くと、シオンが開口一番「い゛や゛た゛〜今日テストじゃ〜ん助けてよ〜ユノ〜」と泣きながら助けを求めている。

「今勉強したってそんなことには・・・あれ?」

「どうしたのユノ・・・って」

人がいない。さっきまで廊下にはたくさん人がいたはず・・・

「まさか!!異界!?」

異界か・・・昨日とは違っていつもの学校だ・・・けど一言で表すなら「怖い」

[大文字]ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ[/大文字]

脳内に響き渡るように叫び声が聞こえた、シオンもどうやら聞こえるらしく耳をふさいでいる。今度はズシンズシンと足音が聞こえる。廊下の曲がり角にいたのは、

血の塊のような化物だった

作者メッセージ

どうも雨宮です
今回の一言
「ホラーにするか迷っています」

2026/02/20 20:15

雨宮 アメンボ
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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