ジリリリ… ジリ_[大文字]ダン
葉月「………朝か。」
どうも、葉月です。
昨日起きるシーンはいらない的な事を言った次の日にベッドで起きました。
無の感情のまま寝たからだな。多分そうだ、うん。
葉月「ちなみに今何時かな〜っと……え⁉︎じゅ、11時半⁉︎」
何でこんな時間に⁉︎待って、そういえば…今日は午後2時には待ち合わせ場所(この前の河原)
に行かなきゃいけないんじゃなかったっけ?(ちなみに行くのに歩いて数時間はかかる)
………終わったか?まあ…とりあえず一階降りようかな。
葉月の母「おはよう、今日は遅かったわね。朝ご飯、もう出来てるわよ。」
葉月「ありがとう!…そして…ごめんね。」
葉月の母「えっ、何?…そういえば葉月、何であなたもう外出着を…?」
葉月「いただきます…」
ブアッ
葉月の母「ブアッ?ブアッって何?何の音?って、皿に乗せた朝食が…無い⁉︎」
葉月「直接胃にご飯を転移させたんだ…ごちそうさま。そして…外に行ってきます。」
葉月の母「………小5の食欲…恐るべし。」(葉月がおかしいだけです)
葉月「やっほ…ってあれ?蒼斗は?」
杏「サッカーの練習は水曜と金曜らしいし、今日は来ないでしょ。」
葉月「そっか、じゃあ今日は何しようかな?」
杏「うーん…ん?何か、あの走ってくる青い服の影は…」
蒼斗「おーい!」
杏「蒼斗…サッカーの練習があるんでしょ、何で来たの?」
蒼斗「まだ行く時間まであるから大丈夫だ。それで提案なんだが…」
蒼斗「ふたりもサッカークラブの練習に行かないか?」
葉月「…私達がサッカークラブに?」
杏「ええ、嫌なんだけど…絶対汗臭いし、先生いるし…」
蒼斗「お前はサッカーしてる奴を何だと思ってるんだ…」
蒼斗「あー、でも良い事もあるぞ?小学生の数多いから効率的に聞き込みできるぞ?」
葉月「あー…良いかも!」
杏「葉月?」
蒼斗「それなら早く行こうぜ!三時までに着きたいから今から行かないと!」
葉月「OK!行こう行こう!」
素早く走りだす蒼斗についていく。
杏「ちょっと、葉月…!…はあ、仕方ないわね。」
葉月「ふう…何とか間に合った!」
杏「時間ギリギリの割には人の声が全然聞こえないんだけど…」
蒼斗「よっしゃ、先生ー!今日はちゃんと来ましたよー!」
奥を見ると…運動場を一人で黙々と整地する先生の姿が。
教太「……早っ。」
葉月・杏「え/は?」
葉月「どういう事ですか?蒼斗は時間ギリギリって言ってましたけど…」
教太「いや、ギリギリも何も…練習は一時間後だが?」
葉月・杏「…え/は?」(二回目)
教太「…なるほど…つまり蒼斗、お前内心この前の事まだ怒ってるんだろ。」
杏「この前のって…練習に一時間近く遅れた事?」
教太「多分な。それで怒られたのを根に持ってたから仕返しに一時間早く来た訳だ。」
葉月「なるほど…」
蒼斗「[小文字]…先生の予想通りです…[/小文字]」
杏「そうだとしても私達を巻き込まないでくれない?」
教太「そうだ。…というより何でお前達も来てるんだ?」
葉月「え⁉︎あ、えーと…何となくです。」
教太「なんとなく…よしお前ら、というより蒼斗、早く来たんなら整地手伝え。」
蒼斗「え ゙っ」
教太「まだ後3つあったはずだから…な?(軽圧)」
葉月「えー⁉︎そ、そんな…!」
杏「めんどくさっっっ…」
〜整地中〜
[小文字] 教太「おお、人数が多いからどんどん整地されてくぞ。気持ちが良いな!」杏「そんな訳ないでしょう…」[/小文字]
[小文字] 葉月「うう、暑…いやそこまででもない。」蒼斗「9月だしな…」[/小文字]
[小文字] 葉月・杏・蒼斗「つまんなー」教太「そういうのはせめて俺がいなくなってから言うやつだろ」[/小文字]
教太「ふう…よし、整地はこれで終わりだ。」
葉月「疲れた…」
蒼斗「整地してる間に他のやつら全員揃ってたんだが…」
杏「視線が痛い…」
教太「それじゃ、とりあえず出席取るぞー。全員並べ。」
クラブ員「はい!!!」
蒼斗「は…はーい…」
葉月「私達はどうしようか?」
杏「とりあえず座っとこ…」
教太「…ん?2人いないな。遅刻か?」
クラブ員「あ、その二人…この前例の精神病とかで入院したって…」
葉月・杏「!」
教太「…そうか。少し心配だな。だがあの二人はGKとFW役だっただろう?退院まで練習が出来なくなってしまうな…」
クラブ員「あの…あっちの二人は何で来たんですか?サッカー関係者じゃないんですか?」
葉月・杏「…ん?」
教太「……………」
蒼斗「…あ、おい二人共!手伝ってくれたら何でも質問に答えるって!」
葉月・杏「えー………」
蒼斗「杏!そっちにボール行ったぞ!ちゃんと止めろよ!」
杏「はあああ…もう何でも良いわよ!かかってきなさい!」
するとすごい勢いでボールがゴールに飛んでいき…
杏「ンゴッ」
葉月「あ、杏(の顔)ーーー‼︎大丈夫⁉︎」
蒼斗「葉月!ボールそっちに行ってる!シュートしろ!」
葉月「!あ、うん!…やっ!」
シュートはなんとか空振らず打てた。けど…
葉月「あ、ゴールに当たっちゃった…って待って待って⁉︎こっちに戻っンゴッ」
杏「は、葉月(の顔)ーーー‼︎」
〜練習終わり〜
葉月・杏「………」
蒼斗「…お、お疲れ…?」
教太「流石に未経験者にGKとFWはキツかったか…」
葉月「……顔いたい…」
蒼斗「あれは絶対痛かったよな…まあ、とりあえずあいつらに聞き込み行こ…ん?」
杏「…いないように見えるんだけど…」
教太「あいつらさっき全員で帰っていったぞ?」
葉月「……うっそーん………」
杏「…やっぱサッカーもサッカーやってる奴も嫌い‼︎」
蒼斗「…うん、今回は認めるわ…」
教太「…もう家帰れ、疲れただろ…。」
葉月「はい…」
〜帰宅〜
葉月「今日…何も得なかったな…」
葉月「…日記書くか。とりあえず疲れた…」
[水平線]
夏休み日記 9月5日 5年2組 葉月
今日は友達のサッカークラブの見学に行きました。
ですが実際は見学する時間はほぼ無くて、ずっと運動してました。
あの時にぶつけた顔が今もひりひり痛いです。
少しだけ体育が苦手になりました。
[水平線]
葉月「………朝か。」
どうも、葉月です。
昨日起きるシーンはいらない的な事を言った次の日にベッドで起きました。
無の感情のまま寝たからだな。多分そうだ、うん。
葉月「ちなみに今何時かな〜っと……え⁉︎じゅ、11時半⁉︎」
何でこんな時間に⁉︎待って、そういえば…今日は午後2時には待ち合わせ場所(この前の河原)
に行かなきゃいけないんじゃなかったっけ?(ちなみに行くのに歩いて数時間はかかる)
………終わったか?まあ…とりあえず一階降りようかな。
葉月の母「おはよう、今日は遅かったわね。朝ご飯、もう出来てるわよ。」
葉月「ありがとう!…そして…ごめんね。」
葉月の母「えっ、何?…そういえば葉月、何であなたもう外出着を…?」
葉月「いただきます…」
ブアッ
葉月の母「ブアッ?ブアッって何?何の音?って、皿に乗せた朝食が…無い⁉︎」
葉月「直接胃にご飯を転移させたんだ…ごちそうさま。そして…外に行ってきます。」
葉月の母「………小5の食欲…恐るべし。」(葉月がおかしいだけです)
葉月「やっほ…ってあれ?蒼斗は?」
杏「サッカーの練習は水曜と金曜らしいし、今日は来ないでしょ。」
葉月「そっか、じゃあ今日は何しようかな?」
杏「うーん…ん?何か、あの走ってくる青い服の影は…」
蒼斗「おーい!」
杏「蒼斗…サッカーの練習があるんでしょ、何で来たの?」
蒼斗「まだ行く時間まであるから大丈夫だ。それで提案なんだが…」
蒼斗「ふたりもサッカークラブの練習に行かないか?」
葉月「…私達がサッカークラブに?」
杏「ええ、嫌なんだけど…絶対汗臭いし、先生いるし…」
蒼斗「お前はサッカーしてる奴を何だと思ってるんだ…」
蒼斗「あー、でも良い事もあるぞ?小学生の数多いから効率的に聞き込みできるぞ?」
葉月「あー…良いかも!」
杏「葉月?」
蒼斗「それなら早く行こうぜ!三時までに着きたいから今から行かないと!」
葉月「OK!行こう行こう!」
素早く走りだす蒼斗についていく。
杏「ちょっと、葉月…!…はあ、仕方ないわね。」
葉月「ふう…何とか間に合った!」
杏「時間ギリギリの割には人の声が全然聞こえないんだけど…」
蒼斗「よっしゃ、先生ー!今日はちゃんと来ましたよー!」
奥を見ると…運動場を一人で黙々と整地する先生の姿が。
教太「……早っ。」
葉月・杏「え/は?」
葉月「どういう事ですか?蒼斗は時間ギリギリって言ってましたけど…」
教太「いや、ギリギリも何も…練習は一時間後だが?」
葉月・杏「…え/は?」(二回目)
教太「…なるほど…つまり蒼斗、お前内心この前の事まだ怒ってるんだろ。」
杏「この前のって…練習に一時間近く遅れた事?」
教太「多分な。それで怒られたのを根に持ってたから仕返しに一時間早く来た訳だ。」
葉月「なるほど…」
蒼斗「[小文字]…先生の予想通りです…[/小文字]」
杏「そうだとしても私達を巻き込まないでくれない?」
教太「そうだ。…というより何でお前達も来てるんだ?」
葉月「え⁉︎あ、えーと…何となくです。」
教太「なんとなく…よしお前ら、というより蒼斗、早く来たんなら整地手伝え。」
蒼斗「え ゙っ」
教太「まだ後3つあったはずだから…な?(軽圧)」
葉月「えー⁉︎そ、そんな…!」
杏「めんどくさっっっ…」
〜整地中〜
[小文字] 教太「おお、人数が多いからどんどん整地されてくぞ。気持ちが良いな!」杏「そんな訳ないでしょう…」[/小文字]
[小文字] 葉月「うう、暑…いやそこまででもない。」蒼斗「9月だしな…」[/小文字]
[小文字] 葉月・杏・蒼斗「つまんなー」教太「そういうのはせめて俺がいなくなってから言うやつだろ」[/小文字]
教太「ふう…よし、整地はこれで終わりだ。」
葉月「疲れた…」
蒼斗「整地してる間に他のやつら全員揃ってたんだが…」
杏「視線が痛い…」
教太「それじゃ、とりあえず出席取るぞー。全員並べ。」
クラブ員「はい!!!」
蒼斗「は…はーい…」
葉月「私達はどうしようか?」
杏「とりあえず座っとこ…」
教太「…ん?2人いないな。遅刻か?」
クラブ員「あ、その二人…この前例の精神病とかで入院したって…」
葉月・杏「!」
教太「…そうか。少し心配だな。だがあの二人はGKとFW役だっただろう?退院まで練習が出来なくなってしまうな…」
クラブ員「あの…あっちの二人は何で来たんですか?サッカー関係者じゃないんですか?」
葉月・杏「…ん?」
教太「……………」
蒼斗「…あ、おい二人共!手伝ってくれたら何でも質問に答えるって!」
葉月・杏「えー………」
蒼斗「杏!そっちにボール行ったぞ!ちゃんと止めろよ!」
杏「はあああ…もう何でも良いわよ!かかってきなさい!」
するとすごい勢いでボールがゴールに飛んでいき…
杏「ンゴッ」
葉月「あ、杏(の顔)ーーー‼︎大丈夫⁉︎」
蒼斗「葉月!ボールそっちに行ってる!シュートしろ!」
葉月「!あ、うん!…やっ!」
シュートはなんとか空振らず打てた。けど…
葉月「あ、ゴールに当たっちゃった…って待って待って⁉︎こっちに戻っンゴッ」
杏「は、葉月(の顔)ーーー‼︎」
〜練習終わり〜
葉月・杏「………」
蒼斗「…お、お疲れ…?」
教太「流石に未経験者にGKとFWはキツかったか…」
葉月「……顔いたい…」
蒼斗「あれは絶対痛かったよな…まあ、とりあえずあいつらに聞き込み行こ…ん?」
杏「…いないように見えるんだけど…」
教太「あいつらさっき全員で帰っていったぞ?」
葉月「……うっそーん………」
杏「…やっぱサッカーもサッカーやってる奴も嫌い‼︎」
蒼斗「…うん、今回は認めるわ…」
教太「…もう家帰れ、疲れただろ…。」
葉月「はい…」
〜帰宅〜
葉月「今日…何も得なかったな…」
葉月「…日記書くか。とりあえず疲れた…」
[水平線]
夏休み日記 9月5日 5年2組 葉月
今日は友達のサッカークラブの見学に行きました。
ですが実際は見学する時間はほぼ無くて、ずっと運動してました。
あの時にぶつけた顔が今もひりひり痛いです。
少しだけ体育が苦手になりました。
[水平線]