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#4

君に逢いに逝くために 水白

・死ネタ
・水白







僕の隣から消えてしまった君。

一生護るって決めたのに

護れなかった






大好きな君の笑顔も




少し照れながら愛を伝えてくれる小さな口も




雪のように真っ白い肌も




風に吹かれた花のように揺れる睫毛も




シルクのようにふわふわの薄紫の髪も




優しいオルゴールのような低い声も




全てを吸い込んでしまいそうな大きな淡い紫色の瞳も







全部







全部







護れなかった





あの時一緒に居れたら


あの時君を護れたら
あの時一緒に死ねたら






あの時君の代わりになれたら





どれだけ良かっただろうか




もう一度、君に会いたい

君と他愛ないことで笑いたい

君に触れたい




そして、君と一緒に幸せな人生を歩みたかった









長い長い螺旋階段を歩いて


僕たちが住んでいたマンションの屋上まで向かう











水「今から逝くね」







もう繋がらない君のスマホに電話をかけて
一言呟く




電話を切った後




僕はマンションの屋上から





君に逢いに逝く為に


空へ


飛び込んだ







「11月17日、○○マンションの屋上から25歳の男性が飛び降り、死亡した事件について____ 」

作者メッセージ

個人的にこーゆーのびっぐらぶです
いつか比喩表現多めのやつ書きたいですねϵ( 'Θ' )϶
暇だったらこれの解説出すので踊り狂って待っててください💃🏻

2025/11/04 06:57

らいぐはと
ID:≫ 46CdqLJPcUxe6
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