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【いれいす】先生に救われました

#6

第2章 あの頃の記憶

○○っ…
委員会の集まりがあったからしゃーなし早くから学校に来た今日。でも、その判断が間違っていた。
モブ1 調子乗んな!
モブ2 お前の妹は可愛いのにw
モブ3 出来損ないだよなwww
蹴られ、殴られ…
特に今日は、その時間が長い。さすがに40人ほどから囲まれたら、飛躍も逃げることも困難となるものだ。
――――私が何したって言うの?
1人だけはみ出してた。
1人だけ成績が良かった。
それだけで、君たちはいじめをするんだよね。
そう思っていると筆箱を取られた。
○○ぁ、ちょ、っと…
上手く出ない声で私は呼びかけた。
モブ2 ん?なにこれ。
モブ3 外してみよw
――――それはダメ…っ
○○さわる…な…
何とか声を振り絞って言う。でも、それは癪に障ったようだった。
モブ3 は?誰に口答えしてんの?
モブ4 大事なもんなんじゃねww
モブ1 え?なら…「捨てちゃう」?w
――――は?
モブ4 おー、いいじゃんw
○○やめっ…
そう言ってももう遅かった。
モブ1 そーれっ!w
その子は"それ"を握りしめると窓を開けて大きく手を振った。
○○っぁ…
初めて、いじめられて、涙が出た。母と妹に殴られても泣かなかったのに、今初めて涙が出た。
モブ2 え、こいつ泣いてね?w
モブ4 ウケるーwww
そんなクラスメイト達の声も聞きたくなくて、私は教室を飛び出した。と、教室を出た途端、誰かにぶつかった。ごめん、と言おうとしたけど涙で前も見えなくて、声だってまともに出ない。そんな私を見て、ぶつかった相手の声。
??? ○○…?
それは、紛れもなく
初兎 大丈夫か…?
――――担任だった。

作者メッセージ

しょーちゃんのトークで号泣した…今からないちゃんだ…
準備物は箱ティッシュ3箱と、ペットボトル3本とグッズ!(私の場合)

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