無題【2月1日まで公開予定】
かつて、白いワンピースを着た少女がいた部屋には新たな入居者がいた。
彼女の名は『エル』
かの少女に似たような姿だが、髪の色が白色だった。
そんな少女の日常のワンシーンである。
「ふぁ、ねむ…」
「引っ越してきてもう2ヶ月間立つんだな〜」
「そろそろ、この段ボールの山どうにかしないとな…」
彼女が段ボールの山に目を向けぼんやりしていたら、いつかの少女の写真があった。
「んあ?こんな写真あったけ?」
「かつての入居者のもんか、、、、裏になんか書いとるな」
[明朝体]『これを見ている誰かへ
はじめまして、今の入居者さん。私の名前は、yuu。
まぁ捨てたくなかったものを捨てた人だと思っててね?
今私は、この広い世界中を旅しています。
とある日は、名探偵になったり、魔女がたくさんいる会議の司会をしたりね。
全部、託したり捨てたりした。
けど、これを見ている誰かは、、、あなたは【貴方だけの物語】を完結させてね?
それじゃ、さよなら。』[/明朝体]
「なんや、この悪趣味のメッセージは」
「ふん、写真のアンタに言われんでもわかっとるわ」
「今度は、何も託したり捨てたりしてやらん」
「画面の前のアンタにもちゃんと見届けてもらうからな、目ぇ離すなよ?」
「んじゃ、またな」
彼女の名は『エル』
かの少女に似たような姿だが、髪の色が白色だった。
そんな少女の日常のワンシーンである。
「ふぁ、ねむ…」
「引っ越してきてもう2ヶ月間立つんだな〜」
「そろそろ、この段ボールの山どうにかしないとな…」
彼女が段ボールの山に目を向けぼんやりしていたら、いつかの少女の写真があった。
「んあ?こんな写真あったけ?」
「かつての入居者のもんか、、、、裏になんか書いとるな」
[明朝体]『これを見ている誰かへ
はじめまして、今の入居者さん。私の名前は、yuu。
まぁ捨てたくなかったものを捨てた人だと思っててね?
今私は、この広い世界中を旅しています。
とある日は、名探偵になったり、魔女がたくさんいる会議の司会をしたりね。
全部、託したり捨てたりした。
けど、これを見ている誰かは、、、あなたは【貴方だけの物語】を完結させてね?
それじゃ、さよなら。』[/明朝体]
「なんや、この悪趣味のメッセージは」
「ふん、写真のアンタに言われんでもわかっとるわ」
「今度は、何も託したり捨てたりしてやらん」
「画面の前のアンタにもちゃんと見届けてもらうからな、目ぇ離すなよ?」
「んじゃ、またな」
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