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月双子説の物語です。

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月双子説。

これは月双子説の話です....



45億年前、月は双子だった。8000年経つまでは、一緒に暮らしてた。過去の話です。

「おねーちゃん!今日も大きいね!どうしてそんなに大きいの?」

「うーん。分からないやー。生まれつきかな。」

「いつかあたちもおねーちゃん見たいに大きくなりたい!」

「そうだね。なれるといいね。」

「ねーねー地球さん。」

「どうした?月の妹よ。」

「ちきゅーさんには生物はいるのー?」

「いいや、いないよ。そっちにはいる?」

「うーん。分からないやー。」

「そっかそっか。いつか生物が生まれるといいね」

「うん!」

「痛てっ.....また隕石が来ちゃった。これじゃあ生物出来るかなー.....」◀︎地球

「でもちきゅーさん赤くてドロドロしてても居そうだよー?」

「これは[太字]マグマ[/太字]って言うんだよ。すごく熱いから、火傷しちゃう。」

「じゃあちきゅーさんは大丈夫?」

「いつか冷めるから。大丈夫だよ。今は熱いけどね。」

「[小文字]おーい[/小文字]」

「あっ!かいおうせーさんだ!遠いからあんまり聞こえないよー!」

「そうだね。妹。」

「かいおーせいさんは辛いよね...みんなと喋れなくて....」

「そうだね。海王星さんは、荒れてるからね。」

「うん.....いつかかいおうせーさんとも話したいなー。」

「そういえば、あと1年で、8000年かー。早いね。」

「そーかな?遅かったよー。」

「うん....そうだね。」

「ちきゅーさんもみんなも早く綺麗な惑星になるといいなー。」

「そうだね。って、1年じゃなくて、あと1日だった。」

「もー嘘つかないでよー。明日じゃん。」

「まぁ大体8000年なだけで、本当は何年だっけなー?」

「うん。そうだね。もう寝よ?」

「分かった。寝よっか。」

「おねーちゃんがお話してあげる。」

「おねーちゃんのお話大好き!」

「うん....」

翌日....

「今日で大体8000年だね。」

「うん!はしゃいでもいい?」

「良いよ。」

「うわっ....ぶつかっちゃった....あれ...おねーちゃんにぶつかってる!」

「もー早く離れて.....あれ....」

「なんかくっついてる....うわっ...!?きゅーしゅーされちゃう!!!」

「え!?早く離さないと!?後ろだから届かないー!!!?」

「おねーちゃん。ありがとう!大好きだよ!おねーちゃんの笑顔、ずっーと忘れないよ。じゃーね!」

「そんな.....妹が居ないと!私....」

「大丈夫だよ。おねーちゃ.....」

妹を吸収してしまった。酷くぶつかったから。私の後ろはボロボロ。表は綺麗だけどね。ずっと忘れないよ。

あれから何十億年も経ち....

「あれから妹が私の一部になってもうこんなに経ったのか。」

「よお月!いつも助かってるよ!でもさー、なんか離れてない?うちの事嫌いになった?」◀︎地球

「いやー、なんか3cmくらい自動的に離れちゃうんだよねー。そっちの様子はどう?」

「うーんと、人間が働いたり、はしゃいだり。」

「そっか。妹の事覚えてる?」

「妹?お前に?忘れちゃったかも。何十億年も前だもん。あ、お前の後ろがボロボロなのはそれが原因か。悲しいよなー。」

「まぁまぁ。月。そんなに落ち込むなよーw」◀︎火星

「火星....ありがとう。」

作者メッセージ

初めてBL以外書きましたー!!月大好きなので書いた!BLじゃなくてごめん!!
嫌なコメント❌

2026/03/18 13:10

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