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『"シンユウ"という名の固い絆』

#2

第一章『"ハジマリ"の物語』第一話「"ウゴキダシタ"歯車」『"RED"』、アンナ、唐揚げvr.編#1

[斜体]ーある居酒屋ー[/斜体]
「ふぅ〜・・・・。」
「どうしてそんな疲れたような顔してるの?」
「・・・・いや、なんでもねぇよ。」
少し酒を飲んでため息つくと、「[漢字]赤瀬アンナ[/漢字][ふりがな]あかせ[/ふりがな]」ー同じ仕事の仲間ーから不思議そうな顔で見られ質問された。それに俺は少し低い声で否定した。
「・・・・風邪薬でも"食べる"?」
「いや、大丈夫だ・・・・。」
疲れた表情が出てしまっていたのだろう、同僚の「[漢字]唐揚げパン[/漢字][ふりがな]からあげ[/ふりがな]」が『ル○アタック』を出して箱ごとこっちにすすめてきた。それを俺は少しー引きつつー断った。
・・・・"食べる"って何だよ、"食べる"って。普通"飲む"だろ。(ツッコミ)
「軽い程度だ、寝れば治る。」
「無理しちゃダメだよ〜、『"RED"』?」
あまり心配させないように俺は少し見栄を張ると、アンナが釘を刺してきた。
言い遅れたが俺の名前は『"RED"』、『血染めの"RED"』だ。俺とアンナ、そして唐揚げは『狂機抹滅駆騎隊』(A.K.K隊)の『[漢字]/S/隊[/漢字][ふりがな]エスシャープ[/ふりがな]』に所属している、いわば『"殺し屋"』だ。俺らA.K.K隊は『"異常者連合教師隊"』(プレシスカ・ミュータント)と呼ばれる、異能者の中でも上位に君臨する、悪の道に染まった奴らの集まったテロ組織を排除するのが最終目的の隊だ。
今から数年前、突如『[太字]異能[/太字]』と言われる現実離れの謎の力が使えるやつがでてきたんだ。そいつらのことをみんなは『"異能者"』(アンディテェイン)と呼んでいた。その異能はとにかく便利で、水や電気を手から発したり、食べ物を目の前にだしたりすることなどができる、便利なものだった。
ただある時、ー少しの期間だったがーある異能者が一般人を殺すなどの犯罪が多発した。そう、異能を『悪事』に使ったやつがいるのだ。
これに悩んだ日本の大統領、「[漢字]阿部真宏[/漢字][ふりがな]あべまさひろ[/ふりがな]」は各国の大統領を集め、緊急国際会議を開いた。
各大統領の意見は全一致し、「異能者は私達一般人を殺しかねない、これは我々の命に関わる問題だ!」と主張し、異能者を絶滅させる運動、『"異能者抹殺運動"』(エンディング・アンディ)を行うことを全世界に発令した。これは、異能者である者を誰これかまわず牢屋にぶち込み、色々な(不当な)理由で『死刑』にして異能者をなくしていく運動だ。
これがプレシスカと人間の争いの火種となり、プレシスカは罪なき人間までも殺してしまう、凶悪テロ組織になっていった。それをやめさせ、一般人達の異能者への思考を変えさせるするために作られた隊が俺達ってわけだ。
「・・・・そういえば唐揚げ、西街であった喧嘩の処理は終わったのか?」
「唐揚げでなんとかしたよ!」
「そ、そうか・・・・(???)。」
俺はふと、同僚の進捗状況を聞いてみた。・・・・んまぁ、こいつがどういう人間かわかっているからこそ、こういう話ができるんだな。
・・・・唐揚げ唐揚げって言ってると唐揚げが食いたくなるな・・・・。
「私も東街の処理終わってるよ〜☆」
「あぁ、ありがとう。」
俺がメニューを開こうとした時にアンナが「私もちゃんと手伝いました」アピールをしてきた。俺は苦笑しつつも、頭を撫でて礼を言った。
「ふぅ〜・・・・。」
[斜体]ピリリリッ[/斜体]
「?」
「目覚まし時計?」
「・・・・いやメールだよ。」(ツッコミ)
俺が一息つくと携帯がちょっとだけ振動した。多分A.K.K隊の上からのメールだ。俺はサッと操作してメールを開いた。
「え、なんか古くない・・・・?」
「古い言うな。・・・・唐揚げ、まだ体力はあるか?」
「一応あるよ。」
俺はアンナにツッコミつつも唐揚げにまだいけるか聞いた。んまぁ、想定通りまだまだ余裕そうだ。
「仕事だ。北街で例のやつらの少数派がまた喧嘩してるらしい。」
「喧嘩くらいなら楽勝でしょ。」(盛大フラグ)
「行くか〜!」
フラグ立てるなよ・・・・。
そう心の中でツッコミ、店の店員に金を払って店を出て行った。
[太字]さて、"仕事"行くか。[/太字]
[斜体]カランカランッ[/斜体]

作者メッセージ

一つ目完成!
上手くできたかな・・・・?(心配)
コメントよろです!

2024/09/21 20:57

赤宮菜ノ葉
ID:≫ 5c./a0wWZV6b6
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