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某繁華街にirxsさんがいたら?のパロディ作品です!地雷ご注意ください!
ヘラっていきてく!
#1
ぼくらがいちばん!
ハァッハッハッ…
漏れる吐息。肺がくるしくなってきた。
でもそんなのいつものことやし。
やから、急がなきゃ。はやく、はやく、
あの場所へ。
はぁ、ハッ…
ギラギラと光るネオン。ツンと鼻をさす腐敗臭。僕の居場所。
…どこ、いるんやろ。とりあえずいつものとこに…
「…しょー、…ちゃん?」
振り返ると、探していたあの子。
小綺麗なわけではないし、太ももにはこの前より増えた気がする赤い跡がたくさん咲いているけれど。
ぼくのかたわれ。
「…ぃむくん…」
いむくんや…
「しょーちゃん!」
「いむくん!」
歩道の上で僕らは抱き合う。
「よかったあぁ、、もう会えないかと思っちゃったじゃん…」
「ごめん、必死で逃げてきたから…連絡すればよかったなぁ」
安心したら目の辺りが熱くなってきた。ちょっとしょっぱいそれは、嬉しいはずなのにぼろぼろと止まらない。
「何かされた?ごめんね、助けに行けなくて…」
「んーん、いむくんは悪くないやん。それより聞いてや、僕今日アイツのあそこブッ蹴ってやったんよ、そしたらぎゃーっ!って!ホンマおもろい!」
「きゃー、なにそれ!しょーちゃんつよ!!」
あぁ、この感覚。僕の居場所はやっぱりここだ。
夜の少し冷たい風を顔で受け止めながら横を歩くかたわれを見る。
「…いむくん、これからはもう離れない。ずっと一緒やからな。」
ぎゅ、と握った拳から小指だけをだして顔の前に持っていく。
「…うん!ずっといっしょ!何があっても離れない!」
ー白と水色の少年はふらふらとした足取りでネオンの街へ溶けていった。
漏れる吐息。肺がくるしくなってきた。
でもそんなのいつものことやし。
やから、急がなきゃ。はやく、はやく、
あの場所へ。
はぁ、ハッ…
ギラギラと光るネオン。ツンと鼻をさす腐敗臭。僕の居場所。
…どこ、いるんやろ。とりあえずいつものとこに…
「…しょー、…ちゃん?」
振り返ると、探していたあの子。
小綺麗なわけではないし、太ももにはこの前より増えた気がする赤い跡がたくさん咲いているけれど。
ぼくのかたわれ。
「…ぃむくん…」
いむくんや…
「しょーちゃん!」
「いむくん!」
歩道の上で僕らは抱き合う。
「よかったあぁ、、もう会えないかと思っちゃったじゃん…」
「ごめん、必死で逃げてきたから…連絡すればよかったなぁ」
安心したら目の辺りが熱くなってきた。ちょっとしょっぱいそれは、嬉しいはずなのにぼろぼろと止まらない。
「何かされた?ごめんね、助けに行けなくて…」
「んーん、いむくんは悪くないやん。それより聞いてや、僕今日アイツのあそこブッ蹴ってやったんよ、そしたらぎゃーっ!って!ホンマおもろい!」
「きゃー、なにそれ!しょーちゃんつよ!!」
あぁ、この感覚。僕の居場所はやっぱりここだ。
夜の少し冷たい風を顔で受け止めながら横を歩くかたわれを見る。
「…いむくん、これからはもう離れない。ずっと一緒やからな。」
ぎゅ、と握った拳から小指だけをだして顔の前に持っていく。
「…うん!ずっといっしょ!何があっても離れない!」
ー白と水色の少年はふらふらとした足取りでネオンの街へ溶けていった。