[参加型]いのちがけ
#1
第一幕
(氷魚繰 陸視点)
[斜体]…キーンコーンカーンコーン…[/斜体]
聞き馴染みのある音で目を覚ます
そう、学校のチャイムの音だ
目の前には、自分の通う学校とは違う教室の景色があった
自分は椅子に座っている
何故こんなとこにいるんだ?
昨日僕は自分の家で寝たはずなのに。
いや、「はず」じゃない。絶対に寝た。
周りには僕以外にも、たくさんの人がいた
あの人達も同じように突然ここに来たのかな
とにかく、教室はざわついていた
そんな中教室のドアが開き、何かが入ってくる
人の形をした何か
「でハ、今からホおむるウむを始メまス」
聞き取りづらい声で「それ」は喋る
「今日のテンきは…晴レ。でスが…
…時々血ノ雨ガ降るでショう。」
集められた人達はみんな緊張している様子だった
「みナさんにハ、これから「いのちがけ」のじュぎょウに参加しテ頂きマす…
そしテ申し遅れマシたが、わタしノことは「せんせい」トお呼ビくださイ」
「おい…!これはどう言うことなんだ…⁉︎俺たちに何をするつもりなんだ!!」
自分の右後ろに座っている人が声をあげる
「…ワキ・ヤークさん…」
「俺たちは…帰れるのか⁉︎」
「…ワキさン…帰れマすよ」
「なら…帰らせてもらう!!」
ワキさん、と言われた人が教室を出ていく
…その少し後、銃声と人が倒れる音が廊下から響いた
「…え?」
驚く間もなく、ワキさんがいた机には何かが突然現れた
それは死体と化したワキさんだった
「…こノ授業でハ、全ての授業で生キ残った人以外ハ土に還ルだケデす…」
[斜体]…キーンコーンカーンコーン…[/斜体]
聞き馴染みのある音で目を覚ます
そう、学校のチャイムの音だ
目の前には、自分の通う学校とは違う教室の景色があった
自分は椅子に座っている
何故こんなとこにいるんだ?
昨日僕は自分の家で寝たはずなのに。
いや、「はず」じゃない。絶対に寝た。
周りには僕以外にも、たくさんの人がいた
あの人達も同じように突然ここに来たのかな
とにかく、教室はざわついていた
そんな中教室のドアが開き、何かが入ってくる
人の形をした何か
「でハ、今からホおむるウむを始メまス」
聞き取りづらい声で「それ」は喋る
「今日のテンきは…晴レ。でスが…
…時々血ノ雨ガ降るでショう。」
集められた人達はみんな緊張している様子だった
「みナさんにハ、これから「いのちがけ」のじュぎょウに参加しテ頂きマす…
そしテ申し遅れマシたが、わタしノことは「せんせい」トお呼ビくださイ」
「おい…!これはどう言うことなんだ…⁉︎俺たちに何をするつもりなんだ!!」
自分の右後ろに座っている人が声をあげる
「…ワキ・ヤークさん…」
「俺たちは…帰れるのか⁉︎」
「…ワキさン…帰れマすよ」
「なら…帰らせてもらう!!」
ワキさん、と言われた人が教室を出ていく
…その少し後、銃声と人が倒れる音が廊下から響いた
「…え?」
驚く間もなく、ワキさんがいた机には何かが突然現れた
それは死体と化したワキさんだった
「…こノ授業でハ、全ての授業で生キ残った人以外ハ土に還ルだケデす…」