風舞「雷舞はね、元々神戸の長官だった」
風舞「まぁ、絶対的エースだったの」
風舞「ある日大阪の方で善に攻められてる、って言う報告があって、私たち神戸の戦闘員も数人駆けつけた。
その中に雷舞も居たわ。
そして、結果は善が諦めて終わった。
戦闘中、雷舞は仲間を庇って大怪我をした。
胸からお腹まで深く切られてたわ。」
〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
隊員「ら、雷舞長官!!!!」
雷舞「ウッ...」
風舞「...⁉︎雷!!!」
隊員「すいません!自分を庇ったばかりに!!」
雷舞「...気に、するな」
風舞「喋らないで!無理しないで!大丈夫だから!」
「あんた達も、そいつら蹴散らして!!!」
隊員「はい!!!」
想像以上に切られてる...
止血出来ない...!
とりあえず医療機関は呼んだ
あとは雷舞がもつかどうか...
雷舞「ねえ、さん。」
風舞「何!他に痛むところある!?」
雷舞「...ありがとう..」
そういうと、雷舞は意識を失った
風舞「⁉︎雷!!雷舞!!!!」
〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
風舞「その後、医療機関が来て、奇跡的に一命をとりとめた。正直なんで生きてるか不思議なくらいだって医師は言ってたわ。」
風舞「傷は残ってしまって、まだ今も痛むみたいだけど」
風舞「すると、雷舞は自分から長官を降りた。」
風舞「自分がいるせいで隊員に嫌な思いをさせたくない、っていう理由で」
風舞「正直、なんでそんなくだらない理由で辞めてるのってキレかけた。
でも、私は引き止めなかった。
これがあなたの先生が19の頃の話。」
「19ですか!?」
風舞「ええ、学園を1年学べば後の試験で合格すれば最低17で働けるわ。
まぁ、普通の人は最初で受からないけどね。
雷は普通じゃない、才能のある子だったの。
普通じゃないから、優しすぎたんだけどね...」
「つまり、その後ここのトップに立ったってことですか?」
風舞「そうね。18でトップに立って19で辞めた。
経ったの1年、それでも、あの子には荷が重すぎた。」
「じゃあ、その教師は傷物がなるというのは?」
風舞「それは、他の教師も怪我を負って現場に立てなくなった人とか、トラウマがある人がよくしている仕事だから、いつのまにか傷物って言われ方してるのよ。」
「なる、ほど」
風舞「ねぇ、これは姉としてのお願いなんだけど、聞いてくれる?」
「⁉︎、はい!もちろん」
風舞「あの子のためにも、他の子にこのこと言わないでね。
今でも、このこと悔やんでるから。」
時戸「...」
[中央寄せ]傷物の過去……𝑭𝒊𝒏.[/中央寄せ]
風舞「まぁ、絶対的エースだったの」
風舞「ある日大阪の方で善に攻められてる、って言う報告があって、私たち神戸の戦闘員も数人駆けつけた。
その中に雷舞も居たわ。
そして、結果は善が諦めて終わった。
戦闘中、雷舞は仲間を庇って大怪我をした。
胸からお腹まで深く切られてたわ。」
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隊員「ら、雷舞長官!!!!」
雷舞「ウッ...」
風舞「...⁉︎雷!!!」
隊員「すいません!自分を庇ったばかりに!!」
雷舞「...気に、するな」
風舞「喋らないで!無理しないで!大丈夫だから!」
「あんた達も、そいつら蹴散らして!!!」
隊員「はい!!!」
想像以上に切られてる...
止血出来ない...!
とりあえず医療機関は呼んだ
あとは雷舞がもつかどうか...
雷舞「ねえ、さん。」
風舞「何!他に痛むところある!?」
雷舞「...ありがとう..」
そういうと、雷舞は意識を失った
風舞「⁉︎雷!!雷舞!!!!」
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風舞「その後、医療機関が来て、奇跡的に一命をとりとめた。正直なんで生きてるか不思議なくらいだって医師は言ってたわ。」
風舞「傷は残ってしまって、まだ今も痛むみたいだけど」
風舞「すると、雷舞は自分から長官を降りた。」
風舞「自分がいるせいで隊員に嫌な思いをさせたくない、っていう理由で」
風舞「正直、なんでそんなくだらない理由で辞めてるのってキレかけた。
でも、私は引き止めなかった。
これがあなたの先生が19の頃の話。」
「19ですか!?」
風舞「ええ、学園を1年学べば後の試験で合格すれば最低17で働けるわ。
まぁ、普通の人は最初で受からないけどね。
雷は普通じゃない、才能のある子だったの。
普通じゃないから、優しすぎたんだけどね...」
「つまり、その後ここのトップに立ったってことですか?」
風舞「そうね。18でトップに立って19で辞めた。
経ったの1年、それでも、あの子には荷が重すぎた。」
「じゃあ、その教師は傷物がなるというのは?」
風舞「それは、他の教師も怪我を負って現場に立てなくなった人とか、トラウマがある人がよくしている仕事だから、いつのまにか傷物って言われ方してるのよ。」
「なる、ほど」
風舞「ねぇ、これは姉としてのお願いなんだけど、聞いてくれる?」
「⁉︎、はい!もちろん」
風舞「あの子のためにも、他の子にこのこと言わないでね。
今でも、このこと悔やんでるから。」
時戸「...」
[中央寄せ]傷物の過去……𝑭𝒊𝒏.[/中央寄せ]
- 1.【第1話】 最初の報告
- 2.【第2話】 出会い
- 3.【第3話】 夢
- 4.【第4話】 鍛錬1
- 5.【設定】 細かい設定
- 6.【第5話】 鍛錬2
- 7.【第6話】 鍛錬3
- 8.【第7話】 鍛錬4
- 9.【番外編】寝れません
- 10.【第8話】 転入生
- 11.【第9話】 戦闘機関1
- 12.【第10話】 戦闘機関2
- 13.【第11話】 戦闘機関3
- 14.【第12話】 戦闘機関4
- 15.【第13話】 戦闘機関5
- 16.【第14話】 戦闘機関見学
- 17.【番外編】 遊園地
- 18.【第15話】 傷物の過去
- 19.【第16話】 見せられない傷
- 20.【第17話】 再会、そして警戒
- 21.【第18話】 潜伏
- 22.【第19話】 阻止
- 23.【第20話】 バレてる
- 24.【第21話】 善到来
- 25.【第22話】 善の能力
- 26.【第23話】 戦闘
- 27.【第24話】 結果
- 28.【番外編】 飲み会
- 29.【第25話】 視察機関
- 30.【第26話】 ハグ魔