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善と悪の終わる場所

#17

【番外編】 遊園地

閲覧数30突破記念🎉

番外編です


。.ꕤ………………………………………⋯⋯⋯⋯⋯ꕤ.。



「...」

時戸「...」

え、なにこれめっちゃ気まずいんですけど





30分前〜

風舞「...どうしよう。」

時戸「どうした、姉さん。」

風舞「あ、あのねぇ遊園地のチケット2枚あるんだけどそのうちの1枚が学生用なのよ」

時戸「じゃあうちのクラスから誘えばいいんじゃないか」

風舞「そうしようと思うんだけど、私この日仕事で行けないのよ」

時戸「...つまり?」

風舞「雷ちゃんに生徒さんと行ってもらおっかなって!」

時戸「...わかった。」

風舞「いいの⁉︎ありがとう!!あ、お土産買ってきてね〜」

時戸「...」












時戸「鳴未、一緒に来い。」

「はい?」















って、ことで今の状態になってるんですっっ

とりあえずパーク内を並んで歩いているが...

時戸「何か乗りたいのあるか?」

「えっ、いや、特にはっっ!」

時戸「そうか...」

気まずいっっ

女の子「うぇーーーん、おかぁさぁん、どこぉ」

ん?泣いてる女の子発見!

これは沈黙を断つチャンスでは!?

「あ、お嬢さんどうしたの?」

女の子「⁉︎、だれ?」

「あぁ、私は鳴未っていうの」

女の子「なるみ?」

「うん、なるみ」

女の子「横の彼氏さんは?」

「か、彼氏⁉︎」

なんちゅう言葉を知ってんだこの子

時戸「彼氏ではない、教s...先輩だ。」

まぁ、生徒と教師2人きりだと変な感じに思われるもんね...

「そうそう!先輩っ、時戸先輩だよ!」

女の子「ときど?」

時戸「...あぁ。」

「あなたのお名前は?」

女の子「私の名前はねぇ、桜!」

「桜ちゃんか!かわいい名前だね!」

桜「うん!春に咲くピンクのお花!!」

時戸「お前、親を探しているんじゃないのか?」

桜「そうだよ、気がついたらいなかったの。」

「...先s、先輩。とりあえず迷子センター行きますか?」

時戸「あぁ、それが早い」



















桜「あ!お母さん、お父さん!!!」

母「桜!探したのよ!!」

父「見つかってよかった...」

こう言う家族を見ていると、胸が痛む

昔の自分もそうだったから







アザ1つで、崩壊したけど

この子にはそんな目に会ってほしくないな

[小文字]時戸「嫌なことは思い出さなくていい。」[/小文字]

[小文字]「⁉︎、はい」[/小文字]

先生には考えてることがバレてたみたい

てか、先生私の過去知ってるのね。
[小文字]参照 【第2話】出会い[/小文字]

母「お二人が、見つけてくださったんですか...!」

父「ありがとうございます!感謝しきれません!」

そういうと、夫婦は頭を下げる

「え、いやそこまでじゃないですよ!顔をあげてください!!」

時戸「当然のことをしたまでだ」








夫婦「ありがとうござました!」

桜「なるみおねーちゃん、ときどおにーちゃん!またね〜」

「またね〜!」

時戸「...ペコッ」










「いやぁ、いろいろありましたねー!」

時戸「...助かった、ありがとう」

「え、いや楽しかったし全然ですよ〜」

時戸「...そうか。」

「...そういや先生って何歳ですか?」

時戸「急にどうした。...20だが。」

「え、まじで?」

時戸「マジだ」

「サバ読んでませんよね?」

時戸「読むわけない」

「え、じゃあ5歳差⁉︎ほぼ兄妹ですやん!!?」

時戸「どうしてそうなるか、わけがわからない」

「え、じゃあお姉さんの方は何歳ですか!」

時戸「姉さんは...24だ」

「おぉ!4歳上のお姉さんなんですね!」

時戸「嘘だ。」

「え、嘘?」

時戸「あいつがそんな若いはずないだろ」

「えー、じゃあ本当は!?」

時戸「言わない」

「ひどっ」

「ちょっとぐらい良いじゃないですか!」

時戸「自分で聞きに行け」

「教えてください、お願いします!!」

時戸「却下」

「お願いしますーーー」




と言うようなやりとりが永遠と続くのだった










夜谷「あの2人、距離感近くなってない...?」








[中央寄せ]遊園地……𝑭𝒊𝒏.[/中央寄せ]

作者メッセージ

㊗️閲覧数30突破🎉🎉👏👏

ありがとうございます!!!

ちなみに風舞お姉様の年齢は30です(^^)

10歳差姉弟...推せるっっ(((

2026/01/07 15:39

◽︎ 無印 ◽︎
ID:≫ 83uoSNrhHNoT6
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