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善と悪の終わる場所

#11

【第9話】 戦闘機関1

時戸「...今日は、戦闘機関について学習する」

「戦闘機関?」

矢沢「よくわかんねぇけど俺にピッタリな響きだな!」

あぁ、うん。矢沢は永遠にピュアであってくれ(?)

時戸「話すより、実際に見てもらった方がお前らは把握できるだろうから今から移動するぞ。」

夜谷「えぇー、今から?めんどー」

時戸「世の中めんどくさいものしかないぞ。」

夜谷「そだねー(棒)」





















「で、私らは今謎の乗り物に乗っているわけですが…これ何?」

時戸「これは悪人たちが自分たちの移動手段として作り出した、血で動く電車だ。通称、血車」

「そのまんまですね。」


矢沢「つーかよー、今からどこ行くんだ?」

時戸「あぁ、説明がなかったな。」


時戸「戦闘機関がある本部は日本の中に10ある」

紫月「意外と多いですね。」

時戸「ひとつ潰れてもちゃんと回るようにな。」

時戸「そして、本部があるのは

北海道の札幌市
埼玉県の川口市
神奈川県の横浜市
千葉県の船橋市
愛知県の名古屋市
大阪府の大阪市
京都府の宇治市
兵庫県の神戸市
福岡県の福岡市

で、1番大きいのが東京都の新宿区だ」


「ほぉ、東京ねぇ」

紫月「他の県はどうなってるんですか?」

時戸「カフェやスーパーマーケットのに、小さめの本部がある。」

矢沢「へぇ、スーパーか。おもしれーとこにあるな!」


夜谷「んで、うちらが行くのはどこ?」

時戸「今回行くのは兵庫、神戸市だ。」

「へぇ!神戸行ったことないし、嬉しい!」

紫月「...鳴未、遊びに行くんじゃないよ。」

紫月(わめくな、うっとうしい)

「あぁ、うん、そうだねっ」

なんだろう、この殺気。怖い怖い


時戸「隠堂、お前だけなんも返事をしないんだが、聞いてるか?」

隠堂「...聞いてる」

矢沢「ほぉ、それは本当かなぁ??」

夜谷「矢沢、あんた喧嘩腰になんなよ。」




「思ったんですけど、悪闇学園はどこにあるんですか?」

私がそう聞くと時戸先生は静かにこう言った。

時戸「言わない。」

矢沢「なんでだよ?」

時戸「もしここに内通者がいるとしたら、善人らは必ず学園を潰しにくる。安易に渡せる情報ではない」

紫月「なるほど、よく考えてあるんですね。」










内通者か、いないといいな。

だって私、裏切り者は嫌いだもん






























時戸「お前ら、着いたぞ。」





時戸「神戸だ」









[中央寄せ]戦闘部隊1……𝑭𝒊𝒏.[/中央寄せ]

作者メッセージ

矢沢くんはピュアピュアのピュアです(?)

2026/01/06 20:43

◽︎ 無印 ◽︎
ID:≫ 83uoSNrhHNoT6
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