優視点
「そういえば先輩、なんで私のこと好きなんですか?」
いきなり季子に聞かれ、僕は驚く。時があっという間に流れて夏休み。大好きな季子と多くいられる。
「え、なんで?」
「だって、私どこにでもいる学生ですよ?」
季子との距離(物理的)が少し近くなった。
季子の髪の香りがする。甘くて、どこか落ち着く香り。
「……一緒にいて落ち着けるところが好き」
「え〜?それ本当?」
「あはは、本当だから付き合ってるんでしょ」
そこへ、弥生ちゃんがやってくる。
「2人とも順調ね〜!はい、お菓子」
「わー!ミセスドーナツのポンデ・サークル!」
季子が目をキラキラ輝かせて、ニコニコしながらドーナツを頬張る。
「あと、ちょっとした仕草が可愛い」
「優先輩!ちょっと季子の可愛いところサラって言わないでくださいよー!聞いてるこっちが真っ赤になっちゃう!」
季子も顔が真っ赤になる。
「あと、些細なことで顔が真っ赤になるところも」
「そりゃさらっと言われたら照れます!」
「てかさ、2人とも」
弥生ちゃんが止めた。
[太字]「季子はなんで優先輩に敬語なのよっ」[/太字]
「え、だって先輩は敬うものだし……」
あ、そゆこと。
確かに恋人に敬語で接されるのはこっちとしてもなんか…あれである。
「季子、敬語じゃなくてもいいよ」
「じゃあ優先輩…」
「優先輩も禁止」
季子はあわあわしながら顔を真っ赤にし、消えるような声で言った。
「…優くん、恥ずかしいよ……」
……尊死。可愛すぎる。バッと抱きしめる。
「わっ」
「ふぇあふぉっ⁈」
季子は謎の可愛い奇声を発した。それでも必死に抱き返してくれる。
「あはは、可愛い」
そう言って季子の髪に顔を埋める。
「わーお。2人ともほんとに付き合いたて?めっちゃラブラブじゃん…」
弥生ちゃんが呆れたように、でも嬉しそうに言った。
季子の好きになった理由なんて、可愛いところなんて、無限に出てくるのが不思議だ。
「そういえば季子はなぜ?」
「窓越しに見た時の一目惚れです」
「敬語禁止」
僕は軽く季子をデコピン。
「痛っ…くない」
「あはは」
「そういえば先輩、なんで私のこと好きなんですか?」
いきなり季子に聞かれ、僕は驚く。時があっという間に流れて夏休み。大好きな季子と多くいられる。
「え、なんで?」
「だって、私どこにでもいる学生ですよ?」
季子との距離(物理的)が少し近くなった。
季子の髪の香りがする。甘くて、どこか落ち着く香り。
「……一緒にいて落ち着けるところが好き」
「え〜?それ本当?」
「あはは、本当だから付き合ってるんでしょ」
そこへ、弥生ちゃんがやってくる。
「2人とも順調ね〜!はい、お菓子」
「わー!ミセスドーナツのポンデ・サークル!」
季子が目をキラキラ輝かせて、ニコニコしながらドーナツを頬張る。
「あと、ちょっとした仕草が可愛い」
「優先輩!ちょっと季子の可愛いところサラって言わないでくださいよー!聞いてるこっちが真っ赤になっちゃう!」
季子も顔が真っ赤になる。
「あと、些細なことで顔が真っ赤になるところも」
「そりゃさらっと言われたら照れます!」
「てかさ、2人とも」
弥生ちゃんが止めた。
[太字]「季子はなんで優先輩に敬語なのよっ」[/太字]
「え、だって先輩は敬うものだし……」
あ、そゆこと。
確かに恋人に敬語で接されるのはこっちとしてもなんか…あれである。
「季子、敬語じゃなくてもいいよ」
「じゃあ優先輩…」
「優先輩も禁止」
季子はあわあわしながら顔を真っ赤にし、消えるような声で言った。
「…優くん、恥ずかしいよ……」
……尊死。可愛すぎる。バッと抱きしめる。
「わっ」
「ふぇあふぉっ⁈」
季子は謎の可愛い奇声を発した。それでも必死に抱き返してくれる。
「あはは、可愛い」
そう言って季子の髪に顔を埋める。
「わーお。2人ともほんとに付き合いたて?めっちゃラブラブじゃん…」
弥生ちゃんが呆れたように、でも嬉しそうに言った。
季子の好きになった理由なんて、可愛いところなんて、無限に出てくるのが不思議だ。
「そういえば季子はなぜ?」
「窓越しに見た時の一目惚れです」
「敬語禁止」
僕は軽く季子をデコピン。
「痛っ…くない」
「あはは」