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「良かった。●●が無事で」と○○くんはぎゅっと抱きしめながら言った。
私は頷き、「お兄ちゃんも」と言った。○○くんは更に私の頭をなでてくれた。
すると、「髪。洗ってない?」と言われた。
最後に洗ったのは何日前なのだろう。
洗わせてくれなかった。いや、風呂は使用禁止だった。
「洗おうか?」と言ってくれたが、「いや、大丈夫!」と完全拒否した。
だって性別違うし。私も私で思春期だもん。
もう一つ理由がある。
「は、はだか……」
私は想像して、思わず声が出てしまった。
○○くんははっと気がつき、「そうか。そうだったな」とうつむきながら言ったが、すぐに表情を変え、「●●も大人になったな」とにやりとしながら言った。
○○くんの両親がすぐに入学手続をしてくれたお陰で、すぐに学校に通うことができた。
学校は通っていたが、私は○○くんと同じ学校に通いたかったので、転校した。
「やったー! お兄ちゃんと一緒の学校だーっ!」と私は走りながら言った。
神に感謝。
「●●ー! 走ると転ぶ──」と○○くんが言った瞬間、私は派手に転んでしまった。
「いてててて」
「言っただろう」とむすっとしながら○○くん。
かっこよすぎる……!
「歩ける?」と聞かれた。派手に転んだけれど、大丈夫だろうと思い、立ち上がった。
すると、全身にきーんっと痛みが走った。
「ゔっ」
「よし」と○○くんは言い、私をお姫様抱っこした。
「え⁈ え⁈」私は驚きでいっぱいだった。
「着いた」
私はやっと下ろしてもらった。
「ありがとう。お兄ちゃん」とにこりと私は笑った。
「かわいい」と○○くんは言いながら私の頭をなでる。
「ちょ、お兄ちゃん! 長い長い」
一分以上なでていると思う。
○○くんはやめてくれると思ったが、「“お兄ちゃん”やめて?」と急に話を変えた。
「え?」
「だから、お兄ちゃんやめて“◆◆”にして?」
これは、言っても大丈夫なのだろうか。
ファンがいる。私以外にも。
怒られないだろうか。
私が○○◆◆くんの妹になっていいのか。○○くんのことを“◆◆”と呼んでいいのだろうか。
「……分かった。……◆◆ね」と私は顔を紅く染めながら言った。
○○くんはまた私をなでた。「スーパーなでなでタイム」と小声で言いながら。
「あ。時間。大丈夫?」
「え?」
○○くんはスマホを開く。
ホーム画面にはぎこちない笑顔をしている私が映っていた。
「やばい。走ろう」と○○くんは言い、猛ダッシュで教室に向かった。
○○くんってこんなキャラだったっけ?と思いながら走った。
私は頷き、「お兄ちゃんも」と言った。○○くんは更に私の頭をなでてくれた。
すると、「髪。洗ってない?」と言われた。
最後に洗ったのは何日前なのだろう。
洗わせてくれなかった。いや、風呂は使用禁止だった。
「洗おうか?」と言ってくれたが、「いや、大丈夫!」と完全拒否した。
だって性別違うし。私も私で思春期だもん。
もう一つ理由がある。
「は、はだか……」
私は想像して、思わず声が出てしまった。
○○くんははっと気がつき、「そうか。そうだったな」とうつむきながら言ったが、すぐに表情を変え、「●●も大人になったな」とにやりとしながら言った。
○○くんの両親がすぐに入学手続をしてくれたお陰で、すぐに学校に通うことができた。
学校は通っていたが、私は○○くんと同じ学校に通いたかったので、転校した。
「やったー! お兄ちゃんと一緒の学校だーっ!」と私は走りながら言った。
神に感謝。
「●●ー! 走ると転ぶ──」と○○くんが言った瞬間、私は派手に転んでしまった。
「いてててて」
「言っただろう」とむすっとしながら○○くん。
かっこよすぎる……!
「歩ける?」と聞かれた。派手に転んだけれど、大丈夫だろうと思い、立ち上がった。
すると、全身にきーんっと痛みが走った。
「ゔっ」
「よし」と○○くんは言い、私をお姫様抱っこした。
「え⁈ え⁈」私は驚きでいっぱいだった。
「着いた」
私はやっと下ろしてもらった。
「ありがとう。お兄ちゃん」とにこりと私は笑った。
「かわいい」と○○くんは言いながら私の頭をなでる。
「ちょ、お兄ちゃん! 長い長い」
一分以上なでていると思う。
○○くんはやめてくれると思ったが、「“お兄ちゃん”やめて?」と急に話を変えた。
「え?」
「だから、お兄ちゃんやめて“◆◆”にして?」
これは、言っても大丈夫なのだろうか。
ファンがいる。私以外にも。
怒られないだろうか。
私が○○◆◆くんの妹になっていいのか。○○くんのことを“◆◆”と呼んでいいのだろうか。
「……分かった。……◆◆ね」と私は顔を紅く染めながら言った。
○○くんはまた私をなでた。「スーパーなでなでタイム」と小声で言いながら。
「あ。時間。大丈夫?」
「え?」
○○くんはスマホを開く。
ホーム画面にはぎこちない笑顔をしている私が映っていた。
「やばい。走ろう」と○○くんは言い、猛ダッシュで教室に向かった。
○○くんってこんなキャラだったっけ?と思いながら走った。