タカシの部屋
タ「なんで無視するようになったんだ…?」
ヤ「もしかしたら、変な魔法でもかかったんじゃない?だったら面白いけど」
ヒ「ファンタジーの始まりだ!」
タ・ヤ・ヒ「はははは…」
ガチャッ
ヒ「何の音?」
タ「えっと…今は九時半。母さんが仕事に行く時間。ちなみに父さんは八時に仕事に行く。」
ヤ「お母さんとお父さんがいるならさ、ここにいないほうがいいんじゃない?」
ヒ「うん」
タ「ねえ、これ他の先生にバレたらやばくない?」
ヒ「確かに。でも、学校に行くのもな…」
タ「みんなそれぞれ一旦家へ帰って、欠席の連絡を母さんのフリしてかけよう」
ヤ「四十五分にここに集合」
タ・ヤ「オッケー」
十分後、タケシはあることに気づきヤマとヒロに電話をかけた。
タ「ヒロ、今日は母さんの職場が休みで、買い物に行っているだけだ。すぐどこかに隠れるか学校で過ごした方がいい!」
タ「ヤマ、母さんはただ買い物にいってるだけで、すぐ帰ってくる。今のうちに学校に行くかどこかに隠れて!」
タケシの母は近所のコンビニエンスストアで買い物をしていた。だから、いつ帰ってきてもおかしくはない。