不審者(不)「ねえねえ、君、名前は?」
ア「え…だれ…………………」
不「お母さんの友達だよ」
ア「[小文字]なんか怪しい……………[/小文字]」
不「お母さんが倒れちゃって、今病院にいるよ」
ア「え………………?」
不「だから、病院に連れて行くよ」
ア「[小文字]やっぱりなんか怪しい………[/小文字]」
タ「ねえ、窓見て」
ヒ「あ、アイコじゃん」
ヤ「あの人不審者?」
タ「聞き耳を立ててみよう」
不「お母さんが倒れちゃったんだよ」
ア「え…なんで倒れたの?」
不「わからないけど、とにかく、ほら乗って」
ア「一旦家に帰る…」
不「乗って!」
ア「……………」
不「[大文字]乗れ!![/大文字]」
タ「絶対不審者だ!!」
ヒ「ちょっと助けに行ってくる!」
ヤ「まって、対処法知ってるから俺が行く!」
タ「みんなで行こう!」
ヤ「うん」
タ「手を繋いで」
ヤ・ヒ「?」
ギュッ
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
不「クソーー!!乗れ!!」
タ「あの……」
不「な、なに!?」
タ「俺、この子の兄なんです」
ヤ・ヒ「友達です」
タ「母は一年前に事故で死んだんですよ?」
不「は?」
ア「[小文字]どう言うこと?[/小文字]」
ヤ「[小文字]とりあえず、タケシの妹のフリしてて[/小文字]」
タ「なのに何で今倒れるんですか?」
不「嘘をつくな」
タ「え?」
不「母さんと話しながら帰っているところ、見たぞ!!」
タ「どこで?」
不「ここで」
タ「いつ?」
不「昨日」
タ「あ、お母さんの双子と一緒に帰っています」
不「は?」
タ「一卵性双生児なんで、すごく似てるんですよ」
不「じゃ、母さんと間違えてるんじゃん?」
タ「服のセンスですぐ分かりますよ」
不「あーうざっ」
タ「あと、仏壇の写真見ますか?」
不「[小文字]もう言い逃れできねぇ…[/小文字]」
タ「ほら」
その写真は、タケシがふざけて作ったコラージュ写真で、仏壇の写真をアイコの母の写真とすり替えていた物。
不「ク、クソー!」
タ「不審者でーす!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
不審者は猛スピードで逃げていった。
タ「ふう……………」
ア「……………」
アイコは、いつもいたずらをする「迷惑王」に感謝の気持ちを伝えることに関してためらっていた。
ヤ「協力ありがと!じゃ!」
ヒ「ありがと〜」
ア「…ありがとう…………………」
タ「えへへ…じゃあね〜」
ヤ「手を繋いで…」
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
ア「え…?消えた……?」
タ「あっ!」
ヤ「どうしたの?」
タ「今の魔法…見られてよかったんだっけ?」
ヤ・ヒ「…………え?」
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
ア「やっ!」
タ「今の魔法、見なかったってことにするか、秘密にするか、どっちかよろしく!」
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
ア「あぶない…友達に言うところだったわ…でも言いたくなる………!!」
ア「え…だれ…………………」
不「お母さんの友達だよ」
ア「[小文字]なんか怪しい……………[/小文字]」
不「お母さんが倒れちゃって、今病院にいるよ」
ア「え………………?」
不「だから、病院に連れて行くよ」
ア「[小文字]やっぱりなんか怪しい………[/小文字]」
タ「ねえ、窓見て」
ヒ「あ、アイコじゃん」
ヤ「あの人不審者?」
タ「聞き耳を立ててみよう」
不「お母さんが倒れちゃったんだよ」
ア「え…なんで倒れたの?」
不「わからないけど、とにかく、ほら乗って」
ア「一旦家に帰る…」
不「乗って!」
ア「……………」
不「[大文字]乗れ!![/大文字]」
タ「絶対不審者だ!!」
ヒ「ちょっと助けに行ってくる!」
ヤ「まって、対処法知ってるから俺が行く!」
タ「みんなで行こう!」
ヤ「うん」
タ「手を繋いで」
ヤ・ヒ「?」
ギュッ
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
不「クソーー!!乗れ!!」
タ「あの……」
不「な、なに!?」
タ「俺、この子の兄なんです」
ヤ・ヒ「友達です」
タ「母は一年前に事故で死んだんですよ?」
不「は?」
ア「[小文字]どう言うこと?[/小文字]」
ヤ「[小文字]とりあえず、タケシの妹のフリしてて[/小文字]」
タ「なのに何で今倒れるんですか?」
不「嘘をつくな」
タ「え?」
不「母さんと話しながら帰っているところ、見たぞ!!」
タ「どこで?」
不「ここで」
タ「いつ?」
不「昨日」
タ「あ、お母さんの双子と一緒に帰っています」
不「は?」
タ「一卵性双生児なんで、すごく似てるんですよ」
不「じゃ、母さんと間違えてるんじゃん?」
タ「服のセンスですぐ分かりますよ」
不「あーうざっ」
タ「あと、仏壇の写真見ますか?」
不「[小文字]もう言い逃れできねぇ…[/小文字]」
タ「ほら」
その写真は、タケシがふざけて作ったコラージュ写真で、仏壇の写真をアイコの母の写真とすり替えていた物。
不「ク、クソー!」
タ「不審者でーす!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
不審者は猛スピードで逃げていった。
タ「ふう……………」
ア「……………」
アイコは、いつもいたずらをする「迷惑王」に感謝の気持ちを伝えることに関してためらっていた。
ヤ「協力ありがと!じゃ!」
ヒ「ありがと〜」
ア「…ありがとう…………………」
タ「えへへ…じゃあね〜」
ヤ「手を繋いで…」
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
ア「え…?消えた……?」
タ「あっ!」
ヤ「どうしたの?」
タ「今の魔法…見られてよかったんだっけ?」
ヤ・ヒ「…………え?」
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
ア「やっ!」
タ「今の魔法、見なかったってことにするか、秘密にするか、どっちかよろしく!」
[大文字](ワープ!)[/大文字]
シュッ
ア「あぶない…友達に言うところだったわ…でも言いたくなる………!!」