[太字]【お友達をつくりましょう】[/太字]
まずはじめに、残念なお知らせです。私のクラスには………恋の予感のあの男の子が……いなかった!!!!ホントに悲しい!!何回も確認したんだよ?朝教室に1番乗りして、教室に次々入ってくる人をじっと見てもあの男の子は入ってこない!でも、私はそんなにすぐにあきらめたわけじゃないよ?今日休んでるかもしれないからね。だけど、出席確認で名前を呼ばれるときに、欠席の男子は1人もいなかった。私はあきらめきれなくて勇気を振り絞って先生に聞きにいった。
「今日、このクラスで休んでる男子はいませんか?」
って。先生はちょっと不思議そうな顔してたけどちゃんと教えてくれた。
「いませんよ?なにかありました?」
ないんです……なにもないんですけど…!!!まあでも、同じクラスじゃないからって、仲良くなれないわけじゃないんで!!別に全然落ち込んだりなんてしてないんで!!っていうか世の中男子が全てじゃないんで!女子だっている!女子とも仲良くならないとっ!
ということで新たな友達を作るために5分休みに近くの席の友達と話しまくっている。まだ若干お互い硬い感じはあるけど、まあまだ最初だしね。
「えっと、名前なんていうの?」
「あ、えっと、岸田春奈です!よろしくね。」
「春奈ちゃんか!よろしく!で、えっと私は佐々木真衣だよ。」
「真衣ちゃんか。、、、よろしく!」
「うん!よろしく!」
「よろしく!」
「……よろしく。」
「……………よろしく、ね。」
以下省略。まあ、最初だし!
中学校入学して最初の授業は理科だった。理科は面白い女の先生!ペア学習?っていう隣の人と協力してやる内容が多くて、隣のひばりちゃんとけっこう仲良くなれた!
「名前は…佐々木さん?で合ってるよね?」
「合ってるよ!佐々木真衣です。真衣でいいよ!えっと、野崎さん?」
「うん!野崎ひばりだよ!私もひばりでいいよ。真衣ちゃんよろしく!」
こうやってテンポよく会話が進んで、お互いの小学校とか家族とかの話までした。しかもひばりちゃんは頭が良くて、私が授業で分からないところもたくさん教えてくれた。これでしばらく勉強面では安心だな。
昼休みは廊下で知っている人と話したり、友達になれそうな人を探したりしていた。というのは口実で、実はあの男の子を探してたりもしてるんだけどね。私が廊下をウロウロして、しかもキョロキョロもしてるからか誰かが話しかけてきた。
「あの、どうしたの?誰か探してる?」
「あ、ありがとう!でも大丈夫だよ。って、え?」
よく見たらその親切な人は新入生代表の吉田香織さんだった。
「あの、吉田さん、だよね?」
「あ、名前覚えてくれてたんだ。嬉しい!」
あれ、思ったんと違うぞ?なんか、なんか、可愛い?
まずはじめに、残念なお知らせです。私のクラスには………恋の予感のあの男の子が……いなかった!!!!ホントに悲しい!!何回も確認したんだよ?朝教室に1番乗りして、教室に次々入ってくる人をじっと見てもあの男の子は入ってこない!でも、私はそんなにすぐにあきらめたわけじゃないよ?今日休んでるかもしれないからね。だけど、出席確認で名前を呼ばれるときに、欠席の男子は1人もいなかった。私はあきらめきれなくて勇気を振り絞って先生に聞きにいった。
「今日、このクラスで休んでる男子はいませんか?」
って。先生はちょっと不思議そうな顔してたけどちゃんと教えてくれた。
「いませんよ?なにかありました?」
ないんです……なにもないんですけど…!!!まあでも、同じクラスじゃないからって、仲良くなれないわけじゃないんで!!別に全然落ち込んだりなんてしてないんで!!っていうか世の中男子が全てじゃないんで!女子だっている!女子とも仲良くならないとっ!
ということで新たな友達を作るために5分休みに近くの席の友達と話しまくっている。まだ若干お互い硬い感じはあるけど、まあまだ最初だしね。
「えっと、名前なんていうの?」
「あ、えっと、岸田春奈です!よろしくね。」
「春奈ちゃんか!よろしく!で、えっと私は佐々木真衣だよ。」
「真衣ちゃんか。、、、よろしく!」
「うん!よろしく!」
「よろしく!」
「……よろしく。」
「……………よろしく、ね。」
以下省略。まあ、最初だし!
中学校入学して最初の授業は理科だった。理科は面白い女の先生!ペア学習?っていう隣の人と協力してやる内容が多くて、隣のひばりちゃんとけっこう仲良くなれた!
「名前は…佐々木さん?で合ってるよね?」
「合ってるよ!佐々木真衣です。真衣でいいよ!えっと、野崎さん?」
「うん!野崎ひばりだよ!私もひばりでいいよ。真衣ちゃんよろしく!」
こうやってテンポよく会話が進んで、お互いの小学校とか家族とかの話までした。しかもひばりちゃんは頭が良くて、私が授業で分からないところもたくさん教えてくれた。これでしばらく勉強面では安心だな。
昼休みは廊下で知っている人と話したり、友達になれそうな人を探したりしていた。というのは口実で、実はあの男の子を探してたりもしてるんだけどね。私が廊下をウロウロして、しかもキョロキョロもしてるからか誰かが話しかけてきた。
「あの、どうしたの?誰か探してる?」
「あ、ありがとう!でも大丈夫だよ。って、え?」
よく見たらその親切な人は新入生代表の吉田香織さんだった。
「あの、吉田さん、だよね?」
「あ、名前覚えてくれてたんだ。嬉しい!」
あれ、思ったんと違うぞ?なんか、なんか、可愛い?