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同居するのは私の好きな人

#1

親に捨てられ、同居することになりました

 [太字]プロローグ[/太字]

 『あんたなんかいらないわ』

 『もうお前は出ていけ』

 『………え?』

 こうして私は親に捨てられてしまった。

 でも学園には通っている。

 なので友達と思う存分遊ぶことにした。

 すると、数日後………。

 _____プルルル。

 親から電話がきた。

 『あんたと同居してくれる人がいるって、

 よかったわね。』

 そういって親は電話を切った。

 私には好きな人がいる。

 『立派な家…いやシェアハウス?』

 そしてドアを開けて目の前にいたのは。

 『あっ!はじめまして!よろしくね!』

 私の好きな人でした________。


 [太字]同居することになりました[/太字]

 「えっえっえっ………?」

 現実が分からないほど信じられない。

 なぜなら…。

 今目の前にいる人が私の好きな人だから。

 私は大空春菜。

 エンジェル学園に通う中学1年生。

 そして_____親に捨てられた。

 あとは…友達はまあまあってくらい。

 「ど…どうしたの?僕じゃ嫌だった?」

 この子は空風春樹くん。

 私の好きな人だ_____。

 学校が違うけど。結構情報は分かっている。

 可愛い見た目をしている彼は大人気。

 しかも男の子で可愛さNo.1なんだって!

 同居出来ることが嬉しくてやばいくらい。

 私は春樹くんが好き。

 春樹くんもシェアハウスは初めてみたい。

 シェアハウスの案内役の人に

 案内してもらった。

 しばらくして……………。

 「これで案内は以上です」

 「「ありがとうございます」」

 春樹くんと合わせて言った。

 合わさったのがちょっと恥ずかしかったな。

 「ねえねえ、お部屋どうする?」

 「えっと………。」

 そして話し合った結果、別々の部屋に。

 同じ部屋が良かったと密かに思っていた。

 そして家具も運び終わり。

 「終わったぁ…………」

 「お疲れ様です」

 すると、春樹くんはしょんぼりした顔に

 なっていた。………どうしたのかな。

 「敬語外してほしいなぁ…なんて」

 お言葉に甘えて外そうかな!

 「春菜ちゃん、同居生活楽しみ?」

 「うん!楽しみ!」

 そして、なんと今は20時です。

 「もうこんな時間!」 

 「寝ないと!!」

 そういえば、私誰かといないと…………。

 寝られないんだよね______。

 [太字]誰かといないと寝れません[/太字]

 「おやすみ!春菜ちゃん!」

 私は、誰かといないと寝られない……。

 でも…………。

 「頑張って寝ないと……。」

 すると…袖の裾を掴まれた。

 そして振り返ると…………。

 「は…春樹くん?」

 「どうしたの?早く寝ないと…。」

 眠そうな声で春樹くんは話した。

 ごめんなさい…誰かといないと寝れません。

 「もしかして…寝れないの?」

 図星をつかれて、びくりと肩が跳ねる。

 「……うん」

 あぁ…正直に言っちゃった。

 どうなっちゃうんだろうな………。

 でも、春樹くんはニコッと微笑んで。

 「いいよー…一緒に寝る?」

 「えっ…いいの?」

 ストレートに質問してしまった。

 でも春樹くんはコクンと頷いてくれて。

 「じゃあ…一緒に……」

 そして、ベットに入ると……。

 なぜかいつもと違う、深い眠りについた。

 [太字]同居生活開始[/太字]

 ………ん?

 次の日になると、私は目が覚めた。

 そして、私は違和感に気づいた。

 なんか…柔らかいものに支えられてる。 

 待って……私まさか…。

 [大文字]春樹くんに抱かれてる!?[/大文字]

 「……ん…んっ?」

 どうやら春樹くんを起こしちゃったみたい。

 なんか申し訳ないな。

 「えっ?抱かれてた……?」

 「…おはよう春菜ちゃん」

 そして、もう一つ違和感に気づいた。

 待って今何時?時計を見た瞬間…………。

 8時20分…時計の針がそう見えた。

 「えっ…!8時!?やばい!遅刻する!」

 「えっ今日……日曜日だよ?」

 [大文字]「「えっ?」」[/大文字]

 春樹くんと合わさった。

 ……………ちょっと恥ずかしい。

 でも……。本当に春樹くんと同居するんだ。

 「えっ?ほんとに僕じゃ嫌だった?」

 今の私の表情が悲しんでいるように、

 春樹くんは見えたらしい。

 「ううん!全然!!」

 むしろ、春樹くんが同居相手で嬉しいです。

 「あの…さっきは暴れてごめんね」 

 「ふふっ」

 えっ?……春樹くん笑ってる?

 「春菜ちゃん可愛いなぁ」

 えっ?えっ?えっ?

 聞き間違いじゃなければ、

 私のことを春樹くんが[大文字]可愛い[/大文字]と言っていた。

 そして、数時間後………。

 「明日はついに学園だよぉ」

 春樹くんと私は幼稚園が一緒だったらしい。

 私が気づかなかっただけみたい。

 今、ものすごい罪悪感に包まれた。

 春樹くんとは違う学校で、

 とても悲しかったんだけど…。

 「おやすみ〜」

 「……私も」

 「一緒に寝よっかぁ」

 「うん!」

 この悲しみは…明日に消え去るのであった。

 [太字]予想外の転校生[/太字]

 「私、そろそろ学園行くね」

 「うん!いってらっしゃい!」

 春樹くんが手を振ってくれた。

 「……これから会えるよ。春菜ちゃん」

 そういっている春樹くんの言葉は

 私の耳には届かなかった_____。

 「おはよう!」

 「おはよう春菜ちゃん!」

 「おはよ〜!」

 すると、今日緊急朝礼があるらしい。

 「今日は転校生を紹介しまーす!」

 校長先生は明るいから、とても絡みやすい。

 ___私の見間違いじゃなければ。

 その転校生は………………。

 [大文字]「転校生の空風春樹くんでーす!」[/大文字]

 「きゃーー!!!」

 「待って!超可愛い!」

 「空風春樹です!よろしくお願いします!」

 「そして、クラスは1-Aです!」

 ______私のクラスだ。
 
 「これで緊急朝礼は以上です!」

 嘘でしょ……。ほんとに言ってる?

 春樹くんが……転校してきた?

 信じられない………。

 「席は、大空の隣だ」

 えっ…私の隣!?ちなみに大空とは

 前言った通り、私の名字で、大空春菜なんだ。

 「春菜ちゃん!やっほー!」

 「えっ春菜ちゃん…知り合いなのかな…」

 「いいなー!春菜ちゃん!」

 __女子からの視線が痛いな…………。

 そして、休み時間。

 「春菜ちゃん!!!!」

 「春樹くん、転校してきたの?!」

 「うん!春菜ちゃんに会いたくて!」

 「春樹くん………」

 とても嬉しい!!!!最高です!!!!

 私達はとてもはしゃいでいた。

 これから……大事件が起こると知らずに。

 [太字]学園で大事件発生!?[/太字]

 ふぅ……幸せだな…。

 だって……好きな春樹くんが隣にいる!

 授業もとても楽しい!!!

 そして……授業が終わり、休み時間。

 久しぶりに廊下に出ようかな!

 すると……女の子達が。

 「大空さん」

 「は…はい」

 「いつも春樹くんに近づいてるよね」

 「……はい」

 「あなたは春樹くんといるべき女じゃないの」  

 ………え?

 「そうよ!春樹くんの目の前から消えなさいよ!」

 ………ショックが大きすぎた。

 「わ…私は…」

 「口答えはいらない!!!」

 ………殴られそうになったとき。

 ___ガシッ。

 誰かが女の子の手を掴んでいた。

 女の子達は青ざめている。

 なんでだろうと思い、顔を上げると…。

 私もびっくりしてしまった。

 だって………そこにいたのは…………。

 [大文字]春樹くんだったから。[/大文字]

 「なーにやってるの?」

 「春樹くん……!」

 「な…なにって、質問してただけ!」

 「そうだよ春樹くん、なに勘違いしてるの」

 「ふーんそうなんだ!じゃあまたね!」

 「うん!またね」

 私とは違う態度をしている女の子達。

 「ねえ、だから、目の前から消えて」

 「………」

 「やっぱりね」

 「や…やだ。春樹くん!?」

 「僕見たんだよ。その会話の始めから」

 「う…嘘…気配感じなかったのに」

 私も気配感じなかったからびっくりした。

 「で?なんで春菜ちゃんが、

  僕の目の前から消えないといけないの?」

 「えっ…えぇと…た…ただ単にだよ!」

 「そ…そうだよ!勘違いしないでよ…!」

 「じゃあなんで殴りかかったの」

 「「……………」」

 それ以上言い返せなかったのか、

 女の子達は黙っていた。

 これ以上、春菜ちゃんをいじめないで。

 ……と言ってそうな表情を浮かべている

 春樹くんと動揺している女の子達。

 「ご…ごめんなさい!!!」

 そういって、逃げていった女の子達。

 「春菜ちゃん大丈夫だった?」

 「うん!ありがとう!!」

 春樹くんはニコッと微笑んでくれた。

 今初めて、春樹くんを格好良く思った。

 [太字]いつも近づいてきます【side 春樹】[/太字]
 

 ♡………ストーリー考え中………♡

作者メッセージ

小説執筆初心者のあかりです!

応援よろしくお願いします!

初の小説執筆です!

作品作成中!

2024/02/02 17:26

❀こはく❀
ID:≫ 6pLR8LHRXBZH.
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暴力表現 #キャラ崩壊

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