【参加型】がいねんてきまほーしょーじょせんき
#1
Prolog【戦争の始まり】
『こんにちは、哀れな少女たち。』
白一色の空間に、 透き通る声が響く。
『と言っても……まだ貴方しか居ませんでしたね。』
『……スーサイド・メイデン』
女神のような姿の女性は、目の前の気だるげな少女に視線を送った。
「分かってます、神様。これから魔法少女を集めれば良いんですよね?」
『やはり貴方は勘がいい……魔法少女にして正解でしたね。』
「……光栄でございます」
気だるげな少女は、目の前の女神にひざまづいた。
#1
Prolog【戦争の始まり】