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この物語はフィクションです。

あと似た小説あるかもですがパクリではないんですよ!!!!ほんとに!!

暴力、理不尽な表現あり

ポートマフィアのパクリではない。ほんとに。
信じてクレメンス((殴

犯罪表現が多く登場しますが、決してそれらの行為を推奨するものではありません。

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【超☆大規模参加型】烏の翼は夜の街に。(各部隊隊長だけでもどんどん参加して!!)

#1

Prologue

[中央寄せ][大文字][太字]この街は腐ってる。[/太字][/大文字][/中央寄せ]

大人も、純粋無垢そうな子供でさえも。

誰も、僕の事を助けない。

きっと今僕に手を差し伸べてくれた人も。

僕は誰も信じない。

???「お前、まさか戦争孤児か?ならウチに来ると良い。」
化魔「………」

そうこう考えているうちに、意識が遠のいていく。

僕は心地いい微睡みへ堕ちていった。

[水平線]

痛い。
[大文字]痛い。[/大文字]
[大文字][大文字]痛い![/大文字][/大文字]
体を裂かれるような痛みが走った。
よく見ると、ボクの指の爪が剥がされている。

研究者「おい、やっと起きたか。」
[漢字]化魔[/漢字][ふりがな]けま[/ふりがな]「……何処だよ、ここ」
研究者「それはお前のような小僧には言えない事だ。」
化魔「何だよ、早く教えろ!」
研究者「そう怒るな、小僧。時期にお前は人間ではなくなる。」
化魔「ッ……?どういう事だ。」
研究者「お前はこれから人型戦闘兵器【Valkyrie】にならなければならない。お前の様な道に転がっている小僧でさえこの国の役に立てるんだ。光栄なことだろう?」
化魔「ッ……」
そう言いながらボクの目の前の研究者は何処かへ向かおうとし始めた。
煙草臭いので、恐らく煙草を吸いに行くのだろう。
いまなら此奴を殺れる!
怒りに身を任せ、ボクは目の前の憎たらしい顔つきをした男に殴り掛かろうとした。
[大文字][中央寄せ]ジャラッ[/中央寄せ][/大文字]
化魔「い"っ!?」
鎖だ。
ボクの腕に、鎖が付いた腕輪が着けられている。
外そうにも、血の滴っているボクの指では滑って上手く外すことが出来ない。

つまり……
[大文字][太字]逃げられない!?[/太字][/大文字]
大変まずいことになった。
研究者「まぁ今日はもう寝ろ。お前の改造は明日からだ。」
殴られかけたのに、どうしてこの男はこんなにも冷静なのだろう。
研究者「おっと。鎖を外すのを忘れていたな。」
といいながら男は僕の腕に付けられている鎖を外し始めた。
今が攻撃のチャンス………かと思ったが、爪が無理やり外されていたので手がズキズキと痛む。
研究者「寝室は隣の部屋だ。ゆっくり寝るといい。」
こうしてボクは隣の部屋へと向かった。

[水平線]

化魔「綺麗な部屋だなぁ」
寝室はボクが暮らしていた路地裏より何百倍もキレイだった。
しかし、整頓され過ぎた寝室はどこか不気味に感じた。
化魔「まぁいいや」
そう言って僕は深い眠りへと落ちて行った。

[水平線]
~翌日~
研究者「おい小僧、起きろ」
憎たらしい男の声で起きた。
化魔「うぅ………ん」
研究者「起きろ。起きないんなら無理やりにでも連れてくぞ」
化魔「それはやだ!!!」
研究者「じゃあとっとと起きろ。」
そうして僕は無理やり起こされ、研究室のようなところへ連れていかれた。
化魔「広いな~」
ぼくが拘束されていた場所とは打って変わって、広くて開放的な場所だ。しかし、整頓され過ぎなどこか不気味な雰囲気はご健在らしい。
研究者その2「おぉ~。この子が最初の被検体君かぁ~」
無造作な髪と丸メガネが良く似合っている男に話しかけられた。
飄々とした雰囲気で、胡散臭さまで感じる。
研究者その3「ちょっと~後輩く~ん。あんま被検体怖がらせちゃだめだよ~」
ふわふわした雰囲気の女性がさっきの眼鏡男をなだめる。
研究者「まぁまぁお前ら落ち着け。早く実験を開始しよう。」

[中央寄せ]ボクはまだ知らなかった。[/中央寄せ]
[中央寄せ]これは地獄の始まりに過ぎない事を。[/中央寄せ]

[水平線]

[右寄せ]グシャッ[/右寄せ]
化魔[大文字][太字]「う‘‘わ‘‘あ‘‘ぁぁぁぁぁぁッ!!!」[/太字][/大文字]
僕は痛みに悶えている。
言葉にするのもおぞましい実験の末、僕の身体はボロボロになった。
研究者その3「被検体君、そんなに叫んでどうしたの~?」
化魔「う‘‘ぅ‘‘ぅ‘‘[小文字]う‘‘う‘‘ぅ‘‘ぅ‘‘ぅ‘‘………[/小文字]」
痛みに悶えているボクを、研究者たちはゴミを見るような目で見つめている。
辛い。
苦しい。
咄嗟に近くにあったナイフを手に取った。
研究者「馬鹿か小僧!それは特注品で切れ味がするど」
化魔「知るかよ、そんな事!」
手当たり次第に研究者達を切りつける。
[太字]ここから出たい[/太字]、その衝動が僕の事を突き動かしていた。

研究者「おい!被検体を捕えろ!あいつはこのままだと周囲の人間に危害を加える!!」
そっかー、ボク、今こんなことしちゃってるのか。
まぁ、どうでもいいけど。
化魔「早くここから出たいなぁ」
そう呟きながら、ボクはナイフを持って走り続けた。

[水平線]
[水平線][水平線]
[水平線][水平線][水平線]
[水平線][水平線][水平線][水平線]

あれからどのくらいの時が経ったんだろう。
ボクは研究室で暴れて、麻酔銃で撃たれた。
研究者「おい、被検体1号!」
化魔「うぅ……ん?」
化魔(ッ……!?)
目が覚めてすぐに、ボクは体の[太字]どこか[/太字]に違和感があることに気付いた。
研究者「やっと目を覚ましたか……お前を麻酔で眠らせた後、手術でお前の負の感情を全て除去した。」
化魔「どっ……どうして、そんな事を……!?」
研究者「余りにもお前が『外に出たい』と鬱陶しいからな。ついでに感情操作兵器の実験も出来た、光栄に思え。」
化魔「…………」
ボクは、【負の感情】が欠落してしまった。
一心不乱に外へ駆け出した。
ボクはボクの赴くままに、夜の街を駆けた。


[水平線]
[水平線][水平線]
[水平線][水平線][水平線]

ラピスラズリ「アンタ、誰?」
これが今思えば、全ての始まりだったんだと思う。

作者メッセージ

迷宮が今、牙を剥く。

くっそ長いな((殴

100閲覧ありがとう!!!
無断で活休してた理由は『期末テスト勉強』
でした、ごめんよ!!

化魔 キャラシート
名前:化魔
ふりがな:けま
性別:男
年齢:10歳
種族:人間...?
性格:悪戯っ子。嘘つきで虚言もお手の物。
一人称:ボク
二人称:キミ
三人称単数:あの子
三人称複数:あの子達
容姿:白ブラウスに赤いリボン、青のカボチャパンツにこげ茶の丸っこい靴
身長:138cm
髪色:白
髪型:ふわふわの癖っ毛
目の色、形:紫の真ん丸の瞳
服(仕事服):赤、青、黄色の縦ラインが入ったスーツジャケットとズボン、黄色と白の二股帽子をかぶり、小さめの赤の蝶ネクタイをつけている
服(私服):上記の服装
表向きの仕事:孤児
全体のモチーフ:道化師
趣味:悪戯、トラップ
特技:人を騙す事
経歴:孤児
過去:最初に人型兵器【valkyrie】と感情操作兵器の実験体となってしまった少年。そこから逃走してレイヴンに来た。
抱えている秘密:感情操作実験が成功し、負の感情(恐怖、悲哀など)が無い
使用武器:ジャグリング玉式爆弾
武器の見た目:ただのジャグリング用の玉
武器の特殊効果(あれば):爆発すると赤は炎、青は氷結、黄色は電気、緑は暴風を起こす。
特殊能力
・能力名:玉乗り
・効果:ジャグリング玉式爆弾の玉乗り用の玉バージョン。威力も範囲も上がっている。
・発動時間:1日5個まで
過去の使用武器:ナイフ
過去の武器の見た目:ごく一般的な普通のナイフだが切れ味が鋭い特注品
戦法:煽って理性を欠いてからまとめて始末
過去の戦法:無謀にナイフ一つで突撃
入った理由:拾ってくれたからと面白そうだったから
枠:主人公
SV:「ボクは化魔、宜しくねぇ?」
「ショージキ言って悪戯以外興味ないしさ」
「ぷぷっ!まーた引っかかってやんの!」
「怖い?ボクに怖いものなんてないさ!」
「飛んで火にいる夏の虫!キミ達ホントバカだ!」
「そんなに言われちゃったら、観念しちゃおうかな?ニヤ」
「キミ、そんなにボクの事が知りたいの?物好きだね」
過去SV:
「そんなの怖いに決まってるよぉ...」
「ボクはただの道化師。誰かのために自分を隠すのが仕事だよねぇ」
「外に出てみたいなぁ、ボクじゃ到底無理だけど」
「ふっざけんなよぉ!!ボクはキミ専属の道化師じゃない!!」
持っている信念:詐欺師じゃなくて道化師
座右の銘:誰かを笑わせるため自分を偽り続ける道化師
タヒぬのおk?:オッケーだけど主人公タヒんだらまずい気もする
タヒ因:敵にやられる
仲間と仲いい?:滅茶苦茶良い方
上司と仲いい?:厄介なガキ扱いされてる
後輩と仲いい?:良い方
その他作者へのおねがい:特になし

2025/12/06 14:50

天城海月(amagi kurage🪼🫧)
ID:≫ 31V48KBhTLF5I
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