閲覧前に必ずご確認ください

⚠️注意⚠️
元作者と違う人が書いているのでキャラ崩壊あるかもです


本家【めがねの民】様引退につき、私【天城海月】がこの作品を引き継ぎました。
なので盗作では無いです!

あとこれは引き継ぎ前は【参加型】でしたが、これは参加型ではないです。ご了承お願いします。

プロローグ〜5話まではめがねの民様が書いたものです

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【めがねの民様原作】Bereavement

#2

異変

私の名前は[漢字]上流 ながれ[/漢字][ふりがな]じょうりゅう ながれ[/ふりがな]。
17歳。極々普通の高校生……………

の、はずだった。

「なに、あれ・・……?」

親友の[漢字]雨宮 月下[/漢字][ふりがな]あまみや げっか[/ふりがな]と[漢字]三途川 琥珀[/漢字][ふりがな]さんずがわ こはく[/ふりがな]と一緒に登校していたところ………

いつもの見慣れた道で、「なにか」が暴れているのが見えた。
「それ」は、到底人間とは思えない姿をしており、黒いもやのようなものが立ち上っていた。
「目を合わせてはいけない」モノなのだと、ながれは本能的に思った。

「月下!琥珀!…化け物がっ……」

逃げないとダメだ。ながれは親友に向かって叫んだ。

「「っ、うん……」」

どうやら月下と琥珀も「アレ」が見えていたようだ。

(どうして?なんで?あんなの、今まで見た事がなかったのに…!)
とにかく、逃げないと。あの化け物の姿を見ているだけで、心が恐怖に蝕まれる。

はやくッッ、と心は焦る。恐怖に震える。
足を、動かせ。一歩でも、化け物から逃げろ。
なのに。

(え……?)


…………体が、動かない。
動くのを拒否しているみたいだ。どうして。
足がすくんで、逃げられない。

………早く。速く。
動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け!

「月下、琥珀っ……!」

その場の誰も動けない。
恐怖が、限界突破して、壊れる。
心が、壊れる。トラウマなんてものは非にならない。
怖い。

化け物が、ながれ達の存在に、気づいた。
目が、合う。
それでも体は動かない。

「ヒュッッ」

嗚呼、死ぬ。
そう確信したときだった。

さわ、と綺麗な黒髪が、ながれ達の前で靡くのが見えた。

2025/08/25 16:06

天城海月(amagi kurage🪼🫧)
ID:≫ 31V48KBhTLF5I
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