閲覧前に必ずご確認ください

キャラ崩壊が激しいかもです!

⚠️注意⚠️
原作は参加型ですが、本作は参加型ではないです
ご本家様の許可を得ているので、盗作ではないです

プロローグ〜12話まではめがねの民様が書いたものです

文字サイズ変更

【めがねの民様原作】スパイに花束を。

#8

軋轢

ザワッッ───────。

一瞬、空気が震えたような感覚がした。

([漢字]軋轢[/漢字][ふりがな]あつれき[/ふりがな]………)
『軋轢』。軋轢とは、主に不和……平和ではない様子を指す言葉だ。
世界戦争とあまりにもマッチし過ぎている。
ぶるり、と椎名は身震いした。
ボスの方を見るとほんの少し、仄暗い表情をしていた。
まるでなにかを思い出すような、後悔でいっぱいのような──。

ボスを見つめていると、当然だが目が合った。
途端にボスは表情を切り替え、何も無かったかのように、再び話し始めた。

「俺たち花束は、今後必ず、『軋轢』と衝突することに
なるだろう。…だが、『軋轢』についての情報は、中々手に入っていないのが現状だ。」

「そんな………」
ボスの言葉に、椎名達は項垂れた。
そんな椎名達を見て、落ち着かせるかのようにボスは言った。

「だがこちらも無策ではない。優位に立つには、まず『軋轢』の情報が必要なのはわかるな?
…だからいきなり、『軋轢』と接触、戦闘することになるのは絶対に避けたい。
ならば、俺たち『花束』がスパイだとバレなければ良い。」

(なるほど……『軋轢』のほうも『花束』のことを知らないと……
まあ、そうですよね。大事な秘密ですもん。)

「…一般人のふりをするんだ。でも、それだけじゃない。」

バッ、とボスがホワイトボードを持ってきて、椎名達に見せた。
びっしりと写真やら地図やらが貼られていた。

「これから『軋轢』が接触するとみられる政治家を、守り抜くんだ。
それが、チーム『花束』の第一ミッションだ。」




───────『キント・フリーデン』

それが、今回『花束』が守る政治家の名前だ。
彼は長い間、【誰にとっても平和な世】について訴え続けており、同時に活動も
している人物だ。

故に、不和を目指す『軋轢』にとっては、最も不要な考えの持ち主である。

2025/08/24 21:24

天城海月(amagi kurage🪼🫧)
ID:≫ 31V48KBhTLF5I
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は天城海月(amagi kurage🪼🫧)さんに帰属します

TOP