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キャラ崩壊が激しいかもです!
⚠️注意⚠️
原作は参加型ですが、本作は参加型ではないです
ご本家様の許可を得ているので、盗作ではないです
プロローグ〜12話まではめがねの民様が書いたものです
自己紹介はまだまだ続く。
「…次僕?『クローバー』。よろしく」
(象徴花をそのままコードネームにする人もいるんだ……)
『クローバー』だとまあ覚えやすいな、と椎名は思った。
同時に、そこまで象徴花であるクローバーに、思い入れがあるのかな、とも思う。
(年齢は関係ないんだなあ……)
そして、やはり『花束』のメンバーになるために求められることは、年齢なんかじゃない事が
容易く分かった。
センス、才能、経験……それらに恵まれたスパイ達は、どんどん「上」へとあがっていく。
逆に、落ちこぼれのスパイはどうなるかと言えば……。
(捨て駒、またはスパイの資格略奪)
落ちこぼれには、明るい未来は残されていない。
今まで、スパイとしてなんの役目も果たせず、闇に葬られた仲間はたくさん見てきた。
どうか、チーム『花束』ではそれが起きませんように、と祈った。
………まあ、「世界戦争勃発阻止」とかいう任務を課せられえている『花束』に
加入できている時点で、みんなかなり優秀なんだろうけど。
……私椎名?
まあ、私にも特技の1つや2つ、ありますよ。
「あ、僕の番…?」
そんなこんなで、次はなんか超和風っぽい女の子の番だ。
「僕は『フォルテ』!よろしくね!」
服装が和風なだけあって、象徴花は桜だ。
ピンクの髪の毛によく合っている。
(次は………)
まだ自分の番ではなさそうだな、と周りを見た。
(おお、オッドアイだ…)
次に発言したのは、オッドアイの男の子だった。
「どうも♪コードネームは『道化』!よろしくね」
(底抜けに明るい………。)
鬼灯を身につけた『道化』というスパイ。
にこ、と人当たりの良い笑みを浮かべている。
…いやしかし、椎名には、なんとなーくその笑顔に、裏があるような気がして……
(いや、仲間に対してそれはないわ!)
ちょっと気になったけど、すぐに切り替えた。
「こんにちはある。コードネームは『又遊』ある!よろしくある!」
次は…先ほどの『フォルテ』とは違って、中華風な女の子だ。
鮮やかなライラックを象徴花としているみたいだ。
(スパイって、出身国とか案外バラバラなんだよなあ……)
かつて、椎名が一緒に任務をこなした仲間の内の1人も、出身が椎名の母国から遠く
離れた国だった。
(最後の任務を達成してから、会えてないなあ………)
かつての仲間に手紙でも送ろうかな、と思った。
「こんにちはっ!『葉月』です!よろしくねっ!」
次は、黄色いカーネーションが象徴花の女の子だった。
「白いワンピース」とかいう、なんとも目立つ服を着ていた。
(あれ仕事着…?)
白は目立つ。故に、自分の存在が敵にバレやすい。
まあ、自分が目立つことで任務を達成しやすくなるケースもたくさんあるが。
(それを言ったら、レイヴンさんもやばいわ…)
ドレスだもん。
まあ仕事着ではなさそうなので、良いと思う。
(あっ、やばい、次私だ…)
ふと、みんなの視線が自分に集まっていることに気がつき、椎名は慌てて言った。
「え、ええっと、『安寧』です!…よろしく、お願いします!」
これで、ひとまず『花束』全員のコードネームが判明した。
自己紹介を終えたところで、ボスは早々に話し出した。
「では、本題に移ろう。まず、『世界戦争』を再び起こそうとしているスパイチームが
いるのは知っているか?」
ボスの問いに、チームの誰もが不思議そうな顔をした。
「世界戦争」なんて、情報が漏れたら大変だ。今まで厳重に管理されてきたであろう。
故に、まだ情報が椎名達に耳に入っていなくても不思議ではない。
椎名達の様子に、ボスは納得しているかのように言った。
「だろうな。この情報は、数少ないスパイしか知らない。…それを今から君たちに
伝える。忘れるなよ。」
ゴクリ、と誰かが息を呑む音がした。
「…いいか?世界戦争の勃発のために動いているのは、『[漢字]軋轢[/漢字][ふりがな]あつれき[/ふりがな]』
というスパイチームだ。」
「…次僕?『クローバー』。よろしく」
(象徴花をそのままコードネームにする人もいるんだ……)
『クローバー』だとまあ覚えやすいな、と椎名は思った。
同時に、そこまで象徴花であるクローバーに、思い入れがあるのかな、とも思う。
(年齢は関係ないんだなあ……)
そして、やはり『花束』のメンバーになるために求められることは、年齢なんかじゃない事が
容易く分かった。
センス、才能、経験……それらに恵まれたスパイ達は、どんどん「上」へとあがっていく。
逆に、落ちこぼれのスパイはどうなるかと言えば……。
(捨て駒、またはスパイの資格略奪)
落ちこぼれには、明るい未来は残されていない。
今まで、スパイとしてなんの役目も果たせず、闇に葬られた仲間はたくさん見てきた。
どうか、チーム『花束』ではそれが起きませんように、と祈った。
………まあ、「世界戦争勃発阻止」とかいう任務を課せられえている『花束』に
加入できている時点で、みんなかなり優秀なんだろうけど。
……私椎名?
まあ、私にも特技の1つや2つ、ありますよ。
「あ、僕の番…?」
そんなこんなで、次はなんか超和風っぽい女の子の番だ。
「僕は『フォルテ』!よろしくね!」
服装が和風なだけあって、象徴花は桜だ。
ピンクの髪の毛によく合っている。
(次は………)
まだ自分の番ではなさそうだな、と周りを見た。
(おお、オッドアイだ…)
次に発言したのは、オッドアイの男の子だった。
「どうも♪コードネームは『道化』!よろしくね」
(底抜けに明るい………。)
鬼灯を身につけた『道化』というスパイ。
にこ、と人当たりの良い笑みを浮かべている。
…いやしかし、椎名には、なんとなーくその笑顔に、裏があるような気がして……
(いや、仲間に対してそれはないわ!)
ちょっと気になったけど、すぐに切り替えた。
「こんにちはある。コードネームは『又遊』ある!よろしくある!」
次は…先ほどの『フォルテ』とは違って、中華風な女の子だ。
鮮やかなライラックを象徴花としているみたいだ。
(スパイって、出身国とか案外バラバラなんだよなあ……)
かつて、椎名が一緒に任務をこなした仲間の内の1人も、出身が椎名の母国から遠く
離れた国だった。
(最後の任務を達成してから、会えてないなあ………)
かつての仲間に手紙でも送ろうかな、と思った。
「こんにちはっ!『葉月』です!よろしくねっ!」
次は、黄色いカーネーションが象徴花の女の子だった。
「白いワンピース」とかいう、なんとも目立つ服を着ていた。
(あれ仕事着…?)
白は目立つ。故に、自分の存在が敵にバレやすい。
まあ、自分が目立つことで任務を達成しやすくなるケースもたくさんあるが。
(それを言ったら、レイヴンさんもやばいわ…)
ドレスだもん。
まあ仕事着ではなさそうなので、良いと思う。
(あっ、やばい、次私だ…)
ふと、みんなの視線が自分に集まっていることに気がつき、椎名は慌てて言った。
「え、ええっと、『安寧』です!…よろしく、お願いします!」
これで、ひとまず『花束』全員のコードネームが判明した。
自己紹介を終えたところで、ボスは早々に話し出した。
「では、本題に移ろう。まず、『世界戦争』を再び起こそうとしているスパイチームが
いるのは知っているか?」
ボスの問いに、チームの誰もが不思議そうな顔をした。
「世界戦争」なんて、情報が漏れたら大変だ。今まで厳重に管理されてきたであろう。
故に、まだ情報が椎名達に耳に入っていなくても不思議ではない。
椎名達の様子に、ボスは納得しているかのように言った。
「だろうな。この情報は、数少ないスパイしか知らない。…それを今から君たちに
伝える。忘れるなよ。」
ゴクリ、と誰かが息を呑む音がした。
「…いいか?世界戦争の勃発のために動いているのは、『[漢字]軋轢[/漢字][ふりがな]あつれき[/ふりがな]』
というスパイチームだ。」
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この小説の著作権は天城海月(amagi kurage🪼🫧)さんに帰属します