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キャラ崩壊が激しいかもです!
⚠️注意⚠️
原作は参加型ですが、本作は参加型ではないです
ご本家様の許可を得ているので、盗作ではないです
プロローグ〜12話まではめがねの民様が書いたものです
】
(自己紹介かあ…)
なんか学校みたいだな、と椎名は思った。
今はスパイやっているけど、昔は、一応「普通の」学校に通っていた時期もあった。
「…どうも、『閃光』です。よろしく。」
…なんか色々あったよな〜…と、ぼーっと考えていると、いつの間にか自己紹介が
始まっていた。
(おっと…あ、…閃光って、やっぱりコードネームだよね…)
ボスが『本名は明かすな』と言っていたのを思い出す。
(やっぱり、コードネームってなんかかっこいい。)
『閃光』という15歳くらいの男の子は、にこりと控えめに笑って、
『さあ、次、どうぞ?』と促した。
ちなみに、象徴花はジニアみたいだ。
次に名乗りを挙げたのは、ポピーの花を身につけた、15歳くらいの女の子だった。
「えっと、コードネーム、『優』です!これからよろしくね!」
(おおう、明るい……)
余談だが、椎名がスパイをやってきて数年、「明るい性格」のスパイはあまり見たことがない。
多分、それぞれ訳ありの過去やらがあるからだ。
でも、「明るい」フリをしているのかもしれないし、何か理由があるかもなので、
特に不思議には思わない。
「あ、次は僕?僕は『ナギ』!ふふ、これから一緒に頑張ろ!」
(わ、幼い…?スパイ、だよね…)
『ナギ』という、スノードロップを象徴花にしている男の子。
見た目だけで言うと、8歳くらい?
(スパイにも色々ありますなあ…)
あまりの幼さに、「これが裏社会か…」と、ちょっと闇深さを感じてしまった。
まあでも、それは一旦置いておこう。
次は誰かなあ、と周りを見た。
(流れ的に、あの黒いスーツの人かな?)
黒色の服に、赤い彼岸花がよく目立っている男の人だ。
「…『無感』。」
(…『無感』?)
男の人は、たった一言だけ言った。
(まあ、スパイだしねぇ…)
元々喋るのが苦手なのか、性格なのか、それとも『馴れ合い』とやらが好きではないのか。
でも、スパイ界隈では、『無感』のような感じの人が大半を占めている。
なんとなくロビーが静かになったところで、また誰かが控えめに発言した。
「…次、私…?…私は、『レイヴン』………。」
ぽつり、とドレスを纏った女性が言った。
無口めな感じだが、先ほどの『無感』よりも、こう、優しさオーラというか、
そういうのが自然と滲み出ていた。
そして……
(いや、金髪に緑の目に、メリハリのあるスタイルって……最強かよ!)
なんか椎名にとっては今までで1番インパクトが強かった。
同じ女の椎名から見ても、クソ美人だ。チート級だ。
(しかも…象徴花が夾竹桃って…)
ギャップよ、ギャップ。
【自己紹介、後編へ続く…】
(自己紹介かあ…)
なんか学校みたいだな、と椎名は思った。
今はスパイやっているけど、昔は、一応「普通の」学校に通っていた時期もあった。
「…どうも、『閃光』です。よろしく。」
…なんか色々あったよな〜…と、ぼーっと考えていると、いつの間にか自己紹介が
始まっていた。
(おっと…あ、…閃光って、やっぱりコードネームだよね…)
ボスが『本名は明かすな』と言っていたのを思い出す。
(やっぱり、コードネームってなんかかっこいい。)
『閃光』という15歳くらいの男の子は、にこりと控えめに笑って、
『さあ、次、どうぞ?』と促した。
ちなみに、象徴花はジニアみたいだ。
次に名乗りを挙げたのは、ポピーの花を身につけた、15歳くらいの女の子だった。
「えっと、コードネーム、『優』です!これからよろしくね!」
(おおう、明るい……)
余談だが、椎名がスパイをやってきて数年、「明るい性格」のスパイはあまり見たことがない。
多分、それぞれ訳ありの過去やらがあるからだ。
でも、「明るい」フリをしているのかもしれないし、何か理由があるかもなので、
特に不思議には思わない。
「あ、次は僕?僕は『ナギ』!ふふ、これから一緒に頑張ろ!」
(わ、幼い…?スパイ、だよね…)
『ナギ』という、スノードロップを象徴花にしている男の子。
見た目だけで言うと、8歳くらい?
(スパイにも色々ありますなあ…)
あまりの幼さに、「これが裏社会か…」と、ちょっと闇深さを感じてしまった。
まあでも、それは一旦置いておこう。
次は誰かなあ、と周りを見た。
(流れ的に、あの黒いスーツの人かな?)
黒色の服に、赤い彼岸花がよく目立っている男の人だ。
「…『無感』。」
(…『無感』?)
男の人は、たった一言だけ言った。
(まあ、スパイだしねぇ…)
元々喋るのが苦手なのか、性格なのか、それとも『馴れ合い』とやらが好きではないのか。
でも、スパイ界隈では、『無感』のような感じの人が大半を占めている。
なんとなくロビーが静かになったところで、また誰かが控えめに発言した。
「…次、私…?…私は、『レイヴン』………。」
ぽつり、とドレスを纏った女性が言った。
無口めな感じだが、先ほどの『無感』よりも、こう、優しさオーラというか、
そういうのが自然と滲み出ていた。
そして……
(いや、金髪に緑の目に、メリハリのあるスタイルって……最強かよ!)
なんか椎名にとっては今までで1番インパクトが強かった。
同じ女の椎名から見ても、クソ美人だ。チート級だ。
(しかも…象徴花が夾竹桃って…)
ギャップよ、ギャップ。
【自己紹介、後編へ続く…】
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この小説の著作権は天城海月(amagi kurage🪼🫧)さんに帰属します