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キャラ崩壊が激しいかもです!
⚠️注意⚠️
原作は参加型ですが、本作は参加型ではないです
ご本家様の許可を得ているので、盗作ではないです
プロローグ〜12話まではめがねの民様が書いたものです
「うわ……こんな豪華で良いんですか…?」
椎名は思わず独りごちた。
理由は、『部屋』にある。
ボスから渡された鍵を使い、[漢字]自分[/漢字]椎名[ふりがな][/ふりがな]の部屋に入った
ところ、それはそれはもう………豪華&贅沢な部屋だったのだ。
椎名の全身が映る、大きな鏡。
天蓋付きベッド。
暖かみのある暖炉。
(…いやぁ、スパイなんかがこんな所で生活して良いのかなぁ?
…って、確かロビーに集まらなきゃいけないんだった!)
豪華な部屋に見惚れてる場合じゃなかった!
椎名は急いで荷物を置き、部屋から出た。
「『安寧』です、遅れました…!」
ハアハア言いながらロビーに辿り着いた。
「ああ、『安寧』。待っていたよ。…これで全員揃った。」
ボスの、少しホッとしたような声が降ってきた。
それを聞いて顔を上げると………
(あ……)
[漢字]ボス[/漢字][ふりがな]剣山[/ふりがな]の後ろに、何人ものスパイ達が立っているのが見えた。
…ジニア、ポピー、スノードロップ、彼岸花、夾竹桃、クローバー、桜、鬼灯、ライラック、
カーネーション…………。
(象徴花だ…)
そして、ボスのクロッカスと、椎名のガーベラ。
(本当に、『花束』みたい……。)
性別も、年齢も、特技も、過去も、想いも違う12人。
ようやく、チーム『花束』が動き始めた瞬間だった。
「それではこれより、『花束』の初任務を始動する。」
ボスの周りを、自然と椎名達が囲う形で話を聞く。
「……の前に、少しくらいは自己紹介してもらおうか。流石に、連携も取れないようじゃ
スパイとして致命的だからな。」
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この小説の著作権は天城海月(amagi kurage🪼🫧)さんに帰属します