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これは二次創作です!
地雷等がある方はここで引き返してください。
(原作と異なる点も注意していますがあるかもです)
織田作(仮)は黄昏時のオレンジ色の光に包まれていた。
そのせいで判りづらいがよく見ると蒼い光もぼんやりと、薄く、[漢字]纏[/漢字][ふりがな]まと[/ふりがな]っていた。
太宰:「こう云った異能を持つ異能者は効果範囲が狭いため大抵の場合、近くに居るーーーーーーーー[大文字]居るのは[漢字]判[/漢字][ふりがな]わか[/ふりがな]って居るんだ!早く出てきたまえ![/大文字]」
タッタッタッ。
軽く、高い、誰が近づいてくる足音がする。
太宰:「おやおや、意外とアッサリと出てくるのだね」
振り返りながらそう云うとそこには白と赤が目立つ袴を着て、リボンの髪飾りを付けたまだ少女と云っても差し支えないような年頃の娘さんが居た。
太宰:「君かい?幽霊を出現させ、この騒動を起こしたのは」
娘:「……はい…。すみませんでした。この様な大きな騒動にするつもりは無かったのです。」
割とその娘は繊細らしい。
太宰:「では、質問をいくつかさせてもらおう。君の歳と名前は?」
娘:「[漢字]齢[/漢字][ふりがな]よわい[/ふりがな]は12。名前は……よく、[太字][漢字]霊導師[/漢字][ふりがな]れいどうし[/ふりがな][/太字]と呼ばれています」
太宰:「ふむ、…それでは霊導師君。君の異能力の詳細は?」
霊導師:「この二つ名の通り、"霊を導く"つまりは魂を、その方の望みに応じて[漢字]隠り世[/漢字][ふりがな]かくりよ[/ふりがな]から[漢字]現世[/漢字][ふりがな]うつしよ[/ふりがな]へと誘導する…と云ったものですかね」
……少し思っていたモノと違う。
それじゃあ、つまりーーーーーーーーーー
太宰:「…ッ、あれは、あの幽霊は、[太字]"本人"[/太字]……?」
霊導師:「はい。よく勘違いされがちなのですが、あれは[太字]"本人の魂"[/太字]ーーーーーもとい、幽霊です」