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私の日常、戦国武将!?

#5

第5話 「経緯」〜信玄の場合〜

[大文字]回想①[/大文字]
…さて、どこから話したものだろうか。
[漢字]儂[/漢字][ふりがな]わし[/ふりがな]の戦国の世での最後はーーーーーもう、おそらく知っているな。
改めて言うと、[漢字]戦[/漢字][ふりがな]いくさ[/ふりがな]へ向かう途中、病に倒れ、そのまま……と言う感じだ。

最後の時、儂ははっきりと「死」という、抗いようの無い気配を感じた。
もうこのまま楽になろうと思い、ふっと目を閉じようとした。
しかし、[漢字]勝頼[/漢字][ふりがな]かつより[/ふりがな]たちのその後が心配だった。
そう思い、力を[漢字]振[/漢字][ふりがな]ふ[/ふりがな]り[漢字]絞[/漢字][ふりがな]しぼ[/ふりがな]って儂が死んだその後のことを伝えた。
伝え終わるとほっとしたのかだんだん眠気のようなものが差してきて、皆に見守られながら今度こそ目を閉じた。

そこから[漢字]曖昧[/漢字][ふりがな]あいまい[/ふりがな]だか、長い時間、どこかを[漢字]彷徨[/漢字][ふりがな]さまよ[/ふりがな]った気がする。
はっきりとわかっていたのはもう自分は生きていないということぐらいだった。

そうしているうちに、明るく暖かい、日の光のようなものを感じるようになり思い切って目を開けてみた。

そこには、ーーーーーーーー
無機質で真っ白などこか、別の空間の一角。
数えきれない人々が並ぶ列。
せわしなくどこかへ案内している同じ服装の人々。
長方形の長い長い机。
ーーーー現代風に言えば、いわゆる「案内所」だった。

[漢字]先[/漢字][ふりがな]さき[/ふりがな]の者たちの他にも、
[漢字]我[/漢字][ふりがな]わ[/ふりがな]が[漢字]国[/漢字][ふりがな]くに[/ふりがな]でも見るような着流しを着た者。
少し着物とは違う服を着た者。
[漢字]西方[/漢字][ふりがな]さいほう[/ふりがな]のものであろう、見知らぬ格好をした者。
そんなありとあらゆる場所、時代から来た者達が机といい勝負をしているほど、とても長い長い列を作っていた。
さて、どうしたものかとその光景を見ていると、
「こちらへどうぞ」と、同じような服を着て働いているひとりに列へ促された。
その言葉に従って並ぶと、ひとつ前に並んでいた西洋の服に身を包んだ男が話しかけてきた。

作者メッセージ

今回もお読みいただきありがとうございます!
今回はいかにも「次回をお楽しみに!」という感じで終わりましたが、どうでしたか?
少しづつ歴史(っぽいような)要素もでてきました!
次回も楽しみに〜

2025/08/24 19:04

あんこもっち
ID:≫ 4iN38NjxfYlTo
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