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注意はしておりますが、史実と異なる場合があります。また、◯ぬなどの言葉がよく出てきます。
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私の日常、戦国武将!?

#4

第4話 家へ

[大文字]深夜①[/大文字]
ーーーーーーー勢いで家に連れてきてしまった…。
なに他人、しかもほぼ不審者同然の2人を連れ込んでいるんだ、私……。
まぁ、リビングとかは掃除に気をつけているし一様いつでも来客が来てもいいように(舞がよく来るから)しているけれど。

それはともかく、計画(?)通りだ!
1.ヘアピンがないか聞く。
2.①なかった場合は[漢字]一緒[/漢字][ふりがな]いっしょ[/ふりがな]に探してもらう。
 ②あった場合(見つかった場合)はお礼として家に招く
3.思う存分、聞きたいことを聞く!

…公園に着くまでに考えたポッと出だが、我ながら意外と良案だったな。
そう思いながら2人にお茶を出し、正面に座る。
そして、改めて[漢字]尋[/漢字][ふりがな]たず[/ふりがな]ねる。

「あの…もう一度お聞きしますが、本当に戦国武将の武田信玄公と上杉謙信公なんですか?」
すかさずに信玄公(?)が「そうだと言っておろう」と言い返す。
「え、じゃあ本当にそういう『役』とか『ドッキリ』とかでもなく??」
「本当に、だ」と信玄公(?)
「ん?『どっきり』とはなんだ?」と謙信公(?)
…とりあえずそこは置いておこう。

「本当に、本当に、本当に、本当に、本ーーーーー」そこで私の言葉は[漢字]遮[/漢字][ふりがな]さえぎ[/ふりがな]られた。
[大文字][太字]「「本当に‼︎」」[/太字][/大文字]
こんなに念を押してくるなんて正直、思わなかった。
そこまで言うなら信じてしまおうかなーーーーー
「ーーーーーわかりました…。あなた方お2人が本当にあの信玄公と謙信公だと信じましょう。」
そう聞くと、2人は顔を見合わせ、息を合わせたようにこう言った。
[大文字][太字]「「さっきからそうだと言っているだろう‼︎」」[/太字][/大文字]
うぐ、思わず目を逸らす…。
「あはは…すいません。言い訳がましいですが、今から600年以上前の人物が[太字]『本人だ!』[/太字]って主張してきても意味わかんないですし…」
そう言いながら前を向きなおすと、2人とも「確かにそうだな…」「失念していた…」と反省していた。
なんか少し申し訳ないないな…
そういうつもり、全っ然なかったんだけとな…
いやむしろ、[漢字]歴女[/漢字][ふりがな]れきじょ[/ふりがな]としてこの上なく幸せ空間なんだけど⁉︎
そう内心思いながら幸せに[漢字]浸[/漢字][ふりがな]ひた[/ふりがな]っていると、2人がなにか相談しあっていた。
「あれ?どうかしましたか?」思わずそう言うと信玄が真剣な表情でこちらを向いてきた。
そしてその口が開かれた。
「原理…などと言うものは分からないが、[太字]『経緯』[/太字]なら少し話せると思うが、聞くか?」
『経緯』…どういう流れであの公園にいたか、などだろうか。
少しでも情報はあった方がいいかな。
そもそもそれが聞きたいし。
少し間をおいて、私は「はい」と答えた。

作者メッセージ

第4話もお読みいただきありがとうございます!
今回も割と長くなってしまいましたがどうでしたか?
コメントお待ちしています!
次回も楽しみに!

2025/07/07 18:43

あんこもっち
ID:≫ 4iN38NjxfYlTo
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