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これは二次創作です!
地雷等がある方はここで引き返してください。
(原作と異なる点も注意していますがあるかもです)

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或る日の太宰

#2

#2 夕闇に包まれて

私は今、珍しく仕事中である。

太宰:「うーむ、特に異常は見られないが……」

いや、今が[漢字]正常[/漢字][ふりがな]ふつう[/ふりがな]なだけか…?
とりあえず歩きながら辺りを散策してみる。
その時、一瞬にして空気が変わった。

太宰:「おやおや…やっとお出ましか…」

背後に何者かが立つ気配がした。
そして、私は振り向きながら言葉を落とす。

太宰:「夕闇に包まれ現れる、幽霊サン?」

私でも、思わず目を疑った。
疑うしかなかった。
そこにはーーーーーーーーーー、
そこにはーーーーーーーーーーーーーーー
何度も何度も望み、求め、願った[漢字]未来[/漢字][ふりがな]現実[/ふりがな]。
あぁ、これはまさに[太字]"幽霊"[/太字]もとい、[太字]"異能力"[/太字]だ。

[水平線]

突然だが、私にも異能力は効くには効く。
と云っても直接では無いが。
何故なら異能無効化が広範囲型の異能を阻害する、例えば、渋沢の霧などが効かないが、空間が効果対象のモノ…例えば、谷崎くんの立体映像などは直接異能者に触れない限り防げない。
つまり、それらは私にも見えるし、感じるからだ。
其れが今、起こっている。

太宰:「ふふふっ…全く、これは堪えるね……」

目の前に、織田作が、4年前に死んだはずの織田作が立っていた。
あの、最後の、優しい微笑み方をしながら。

太宰:「織田作…」

とんでもなく性格が悪い。
だから、この手の異能は苦手なんだ。
これが異能力によって起こっている現象なら、映し出された人物はおおよその場合、私の記憶から読み取られたものだ。
つまり、[太字][漢字]本人ではない[/漢字][ふりがな]、、、、、、[/ふりがな][/太字]。
其れが判ってしまうから余計に、だ。

太宰:「さて、どうしたものか…」

そして私はこれからどうするべきか考えながら、異能力の観察をした。

作者メッセージ

今回もお読みいただきありがとうございます!
今回はいかがでしたでしょうか?
次回も楽しみに〜

2025/08/24 19:25

あんこもっち
ID:≫ 4iN38NjxfYlTo
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