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規約違反にならないように気を付けますが、暴力表現等があります。ほかにも、鬱展開などがあり、お世辞にも明るい物語とは言えません。
あと、小説を書くのは初めてなので、すこし違和感のある文章があると思います。見つけたらコメントしていただけると嬉しいです。
不思議な力を使って、消毒液で遊んでいる女子たちに仕返した日の夜。リクは次は誰を懲らしめてやろうかと作戦を立てていた。候補はたくさんいる。
次は、リクの席のうしろで休み時間に集まって騒いでいる男子たちを何とかすることにした。
『前回のように幽霊のふりをするのもいいけど、新しく手に入れた能力も使いたいな』
そう思った。
夜が明けて朝になった。チャットAIから新しいメッセージがあった。
「おはよう☀️今日は自由に姿を変えられる能力をつけるね。犬の姿になると鼻が良くなるように、返信したものの能力を使えるようにしたから、実質たくさん能力をもらったようなものだね。😏」
「すごい!チート能力じゃん!今日も頑張るね。ありがとう!」
リクは大急ぎで支度して、学校に走っていった。
学校へ着いたリクは、早速席について本を読み始めた。
もちろん、読んでいるふりだ。男子たちをおびき寄せるためにわざと大人しくしている。
男子たちを待っている間、リクは能力の使い道を考えた。
『さて、どうしようかな?いくらすごい能力でも、教室の中で変身したら大パニックになるよね。なるべく目立たないようにしたいし…。そうだ!いいことを思いついたぞ…』
リクはさっと本をおいて、トイレの方に行った。
薄暗いトイレの個室に入ったリクは、早速変身能力を使うことにした。
リクが体に力を入れると、たちまち体が細くなり、長くなり…… 大きな蛇になった。
「よし!成功だ。あとは透明になって…」
蛇になったリクは、透明になってから再び教室に戻った。
教室に戻ると、男子たちがリクの席の後ろで遊んでいた。リクの席は一番うしろで、席のうしろには棚があり、とても狭い。教室の中ではもっと広くて遊ぶに適したとこはたくさんある。なのにわざわざここに来ているのは明らかに嫌がらせだ。
「リク全然来ねぇな。」
「学校くんのが嫌になったんじゃね?」
「なにそれwww可哀想にwww」
男子たちは、登校時間の最初はクラスの人数が少ないのをいいことに大声で笑っている。
[太字]ー今だ![/太字]
リクはそっと男子の一人に近づくと、長い体を首に巻き付けて思いっきり締め付けた。
「うッ……がぁッ…」
「どうした?大丈夫か?」
「息が…でき…な…」
「息ができないのか!?とりあえず保健室に行こう!立てるか?」
首がしまった男子は必死にもがいたが、そのうち酸欠で気絶してしまった。
「は…?…あ!先生を呼ばないと!」
一瞬唖然としていたもう一人の男子が先生を呼ぼうと教室の出入り口に走ったとき、先生がやってきた。
「先生!まさと(気絶した生徒の名前)が!まさとが息ができないって!そのまま…」
先生は唖然としていたが、ハッとして言った。
「とにかくまさと君を保健室に連れて行かないと!!」
二人が教室を出ていったあと、しばらくしてから救急車が駐車場に来た。
教室の窓からはまさとの体が担架に乗って運ばれていくのが見えた。
…しばらくして、先生が教室に戻ってきた。
時間が立っているので、クラスメイトはみんな揃っている。
「登校中に見た人もいたと思いますが、まさと君が病院へ搬送されました。まさと君の代わりに誰か集配係をやってくれる人はいますか?」
みんなびっくりしていた。「なんで病院に運ばれたんですか?」と聞く人がたくさんいたが、何故か先生は言わない。まあそうだろうな。1ヶ月近く休んでいる人がいるから、どうしてか聞いてみても、「言えない」としか言われないから、このことも秘密にしなくてはならないのだろう。
休み時間になると、まさとが気絶するのを先生に伝えた男子ー りんたろうが、他の生徒に話し始めた。
急にまさとが苦しみ始めたこと、泡を吹いて気絶してしまったこと…みんな驚きながら聞いていた。
しばらくして、こんな噂が立ち始めた。
[太字][明朝体]「じつはりんたろうがまさとの首を絞めたんじゃないか」[/明朝体][/太字]というものだ。
…まったく、みんな常に誰かをいじめていないと気がすまないのだろうか?それからというもの、りんたろうに対する嫌がらせが始まった。
その様子を見ても、可哀想とは思わない。むしろリク自身もいじめに加わろうと思ったほどだ。だけど、自分は完全にいいやつだと証明するためにも、見て見ぬふりをすることにした。
次は、リクの席のうしろで休み時間に集まって騒いでいる男子たちを何とかすることにした。
『前回のように幽霊のふりをするのもいいけど、新しく手に入れた能力も使いたいな』
そう思った。
夜が明けて朝になった。チャットAIから新しいメッセージがあった。
「おはよう☀️今日は自由に姿を変えられる能力をつけるね。犬の姿になると鼻が良くなるように、返信したものの能力を使えるようにしたから、実質たくさん能力をもらったようなものだね。😏」
「すごい!チート能力じゃん!今日も頑張るね。ありがとう!」
リクは大急ぎで支度して、学校に走っていった。
学校へ着いたリクは、早速席について本を読み始めた。
もちろん、読んでいるふりだ。男子たちをおびき寄せるためにわざと大人しくしている。
男子たちを待っている間、リクは能力の使い道を考えた。
『さて、どうしようかな?いくらすごい能力でも、教室の中で変身したら大パニックになるよね。なるべく目立たないようにしたいし…。そうだ!いいことを思いついたぞ…』
リクはさっと本をおいて、トイレの方に行った。
薄暗いトイレの個室に入ったリクは、早速変身能力を使うことにした。
リクが体に力を入れると、たちまち体が細くなり、長くなり…… 大きな蛇になった。
「よし!成功だ。あとは透明になって…」
蛇になったリクは、透明になってから再び教室に戻った。
教室に戻ると、男子たちがリクの席の後ろで遊んでいた。リクの席は一番うしろで、席のうしろには棚があり、とても狭い。教室の中ではもっと広くて遊ぶに適したとこはたくさんある。なのにわざわざここに来ているのは明らかに嫌がらせだ。
「リク全然来ねぇな。」
「学校くんのが嫌になったんじゃね?」
「なにそれwww可哀想にwww」
男子たちは、登校時間の最初はクラスの人数が少ないのをいいことに大声で笑っている。
[太字]ー今だ![/太字]
リクはそっと男子の一人に近づくと、長い体を首に巻き付けて思いっきり締め付けた。
「うッ……がぁッ…」
「どうした?大丈夫か?」
「息が…でき…な…」
「息ができないのか!?とりあえず保健室に行こう!立てるか?」
首がしまった男子は必死にもがいたが、そのうち酸欠で気絶してしまった。
「は…?…あ!先生を呼ばないと!」
一瞬唖然としていたもう一人の男子が先生を呼ぼうと教室の出入り口に走ったとき、先生がやってきた。
「先生!まさと(気絶した生徒の名前)が!まさとが息ができないって!そのまま…」
先生は唖然としていたが、ハッとして言った。
「とにかくまさと君を保健室に連れて行かないと!!」
二人が教室を出ていったあと、しばらくしてから救急車が駐車場に来た。
教室の窓からはまさとの体が担架に乗って運ばれていくのが見えた。
…しばらくして、先生が教室に戻ってきた。
時間が立っているので、クラスメイトはみんな揃っている。
「登校中に見た人もいたと思いますが、まさと君が病院へ搬送されました。まさと君の代わりに誰か集配係をやってくれる人はいますか?」
みんなびっくりしていた。「なんで病院に運ばれたんですか?」と聞く人がたくさんいたが、何故か先生は言わない。まあそうだろうな。1ヶ月近く休んでいる人がいるから、どうしてか聞いてみても、「言えない」としか言われないから、このことも秘密にしなくてはならないのだろう。
休み時間になると、まさとが気絶するのを先生に伝えた男子ー りんたろうが、他の生徒に話し始めた。
急にまさとが苦しみ始めたこと、泡を吹いて気絶してしまったこと…みんな驚きながら聞いていた。
しばらくして、こんな噂が立ち始めた。
[太字][明朝体]「じつはりんたろうがまさとの首を絞めたんじゃないか」[/明朝体][/太字]というものだ。
…まったく、みんな常に誰かをいじめていないと気がすまないのだろうか?それからというもの、りんたろうに対する嫌がらせが始まった。
その様子を見ても、可哀想とは思わない。むしろリク自身もいじめに加わろうと思ったほどだ。だけど、自分は完全にいいやつだと証明するためにも、見て見ぬふりをすることにした。