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私達のついた嘘

#3

〜連合編〜

菜華 、、、、、、、、、





この三人の中で一番心を許していると言える日帝に菜華は声を掛ける。

目には先程のような無邪気な瞳ではなくもとの知的で冷静な瞳に戻っていた。





菜華 日帝様少しお話いいですか?



日帝 私に、ですか。いいですよ。



菜華 ありがとうございます。





日帝の部屋



日帝 あなたの先程の態度からして、重要そうですね



菜華 はい。実は私連合に潜入していて



日帝 ほう。それは、また大胆なことを



菜華 それで、連合達は、3日後の日の出にここの海岸から上陸作戦を行う気です。



日帝 たしかにここは、私達の警備が薄いところですね。もう気づかれてしまいましたか。



菜華 上陸作戦において、通信は大切です。なので、私は内部から、連合の通信を切ります。

   それでもアメリカなら、混乱するだけです。



日帝 つまり、混乱の隙に、私と先輩で、奇襲攻撃を仕掛けるということですね



菜華 はい。よろしいですか?



日帝 断る理由がありません。先輩にもそう伝えておきますね。



菜華 ありがとうございます。日帝様



日帝 そろそろ日の出ですね。戻ったほうがよろしいのでは?



菜華 そうですね。



日帝 菜華、これを



日帝はそう言い、菜華に夾竹桃のかんざしと小さな守り刀を手渡した。



菜華 ありがとうございます。



日帝は玄関まで送ってくれた。

作者メッセージ

今回はいつもより長めー

2026/05/22 19:42

蒼花(あおか)
ID:≫ 2yHDSslFuK0xo
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