夢小説設定
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●●「うへぇ…づがれだ~…。」
腕が痛い…!
音駒高校は昔、強かったらしい。
今は…○○にはよくわからない…けど、お兄ちゃんも、夜っくんも、海くんも、入部当時は「全国制覇する」って言ったらしいし、猫又先生も音駒の監督として復帰してきた。
猫又先生が昔監督だった時には、全国にも行ったらしい。
みんなは、いつも全力でバレーをする。
「部活だから」とか「どうせ高校だけだし」とかそういう思いは一切なくて。
ただ一生懸命に。バレーに今をささげてる。
……研磨だけは、ちょっと違うけど。
でも、きっと研磨のことだから、バレーが嫌だと思ったら高校までバレーをやってないと思うんだ。
だから、ちょっとは研磨もバレーに一生懸命だと、○○は勝手に思ってる。
●●「スポドリ置いとくねー!!」
全員分のスクイズボトルを入れた、重たいカゴをもって体育館まで行ったあと、みんなに一言声をかけてから、急いでタオルを取りに戻る。
あ、洗濯機で乾燥したままじゃん…。大丈夫かな…。
音駒の洗濯機、たまに乾燥でタオル全部乾かないことあるんだよね…。
生乾き状態でほっといたら、タオル臭くなっちゃうし…。ちょっと困る。
●●「あ、よかった…!ちゃんと乾いてるっぽい!」
一応、タオルはちゃんと乾いてたから、急いでたたんでみんなのところへ持っていく。
●●「タオルも持ってきたから、休憩どうぞ―!!」
スパイク練をしていたみんなに向かって言うと、お兄ちゃんが全体に、「休憩ー」と声をかけた。
夜久「スポドリ、サンキュー。」
山本「●●のスポドリって、うまいんだよなぁ!!」
海「濃さがちょうどいいよね。」
黒尾「まあ、俺の妹ですから。」
お兄ちゃんがドヤる。
え、なんで?ここ普通○○がドヤるとこじゃない?
さすがにみんな言いすぎだと思うけど、ほめられて悪い気はしない。
なんなら、みんながほめてくれると、よし!もっと頑張ろう!ってなるんだよね。
…………あ。
●●「研磨おつかれ。大丈夫?」
○○は、みんなの輪から外れて、体育館のすみっこに一人で座り込んでいる研磨を見つけ、まだスポドリの入っているスクイズボトルをもって近づいた。
研磨「ぎりぎり大丈夫……。もうヤダ…疲れた……。」
研磨は○○からスポドリを受け取ると、ゴロンと床に寝っ転がった。
研磨「なんでトラは朝からこんなに元気なの………。」
山本先輩の方を見ながらぼそりと研磨がつぶやいたのを、山本先輩は聞き取ったらしく。
山本「けぇんまぁ!!お前はなんでそんなに元気ないんだ!!」
研磨「トラ、うるさい……。」
山本「根性が足りてないぞぉ!!研磨!!」
研磨「うるさい……!」
去年はいろいろあったらしいけど、なんだかんだ仲いい二人。
黒尾「おーい。休憩終わりー。練習すんぞー。」
音駒「「「「「うす!!」」」」
お兄ちゃんの言葉で、朝練が再開された。
腕が痛い…!
音駒高校は昔、強かったらしい。
今は…○○にはよくわからない…けど、お兄ちゃんも、夜っくんも、海くんも、入部当時は「全国制覇する」って言ったらしいし、猫又先生も音駒の監督として復帰してきた。
猫又先生が昔監督だった時には、全国にも行ったらしい。
みんなは、いつも全力でバレーをする。
「部活だから」とか「どうせ高校だけだし」とかそういう思いは一切なくて。
ただ一生懸命に。バレーに今をささげてる。
……研磨だけは、ちょっと違うけど。
でも、きっと研磨のことだから、バレーが嫌だと思ったら高校までバレーをやってないと思うんだ。
だから、ちょっとは研磨もバレーに一生懸命だと、○○は勝手に思ってる。
●●「スポドリ置いとくねー!!」
全員分のスクイズボトルを入れた、重たいカゴをもって体育館まで行ったあと、みんなに一言声をかけてから、急いでタオルを取りに戻る。
あ、洗濯機で乾燥したままじゃん…。大丈夫かな…。
音駒の洗濯機、たまに乾燥でタオル全部乾かないことあるんだよね…。
生乾き状態でほっといたら、タオル臭くなっちゃうし…。ちょっと困る。
●●「あ、よかった…!ちゃんと乾いてるっぽい!」
一応、タオルはちゃんと乾いてたから、急いでたたんでみんなのところへ持っていく。
●●「タオルも持ってきたから、休憩どうぞ―!!」
スパイク練をしていたみんなに向かって言うと、お兄ちゃんが全体に、「休憩ー」と声をかけた。
夜久「スポドリ、サンキュー。」
山本「●●のスポドリって、うまいんだよなぁ!!」
海「濃さがちょうどいいよね。」
黒尾「まあ、俺の妹ですから。」
お兄ちゃんがドヤる。
え、なんで?ここ普通○○がドヤるとこじゃない?
さすがにみんな言いすぎだと思うけど、ほめられて悪い気はしない。
なんなら、みんながほめてくれると、よし!もっと頑張ろう!ってなるんだよね。
…………あ。
●●「研磨おつかれ。大丈夫?」
○○は、みんなの輪から外れて、体育館のすみっこに一人で座り込んでいる研磨を見つけ、まだスポドリの入っているスクイズボトルをもって近づいた。
研磨「ぎりぎり大丈夫……。もうヤダ…疲れた……。」
研磨は○○からスポドリを受け取ると、ゴロンと床に寝っ転がった。
研磨「なんでトラは朝からこんなに元気なの………。」
山本先輩の方を見ながらぼそりと研磨がつぶやいたのを、山本先輩は聞き取ったらしく。
山本「けぇんまぁ!!お前はなんでそんなに元気ないんだ!!」
研磨「トラ、うるさい……。」
山本「根性が足りてないぞぉ!!研磨!!」
研磨「うるさい……!」
去年はいろいろあったらしいけど、なんだかんだ仲いい二人。
黒尾「おーい。休憩終わりー。練習すんぞー。」
音駒「「「「「うす!!」」」」
お兄ちゃんの言葉で、朝練が再開された。