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黒尾「おーい。起きろー朝だぞー。」
お兄ちゃんがゆっさゆっさと、まだ布団にくるまっている私を揺らす。
●●「おきてるもん…。」
黒尾「布団から出ないと起きたことにはなりませんー。」
お兄ちゃんがあきれたように語尾をのばす。
なにそれ。
初めて聞いたよ…。
黒尾「早く起きろ!●●!!」
もう…うるさいなぁ。
●●「ふぁあ~…。」
そろそろ起きないとさすがにお兄ちゃんがうるさいから、仕方なくまだ眠たい体を起こす。
●●「おはよぉ…おにぃちゃーん……。」
黒尾「おはy__今日も寝癖”すげぇ”な…。」
●●「お兄ちゃんもいいトサカしてるよ……。」
今日もお兄ちゃんのトサカは元気そう。
お兄ちゃんも私も、癖が強くて寝癖がすごい。
寝相が悪いわけじゃないんだけどね…。
黒尾「はぁ?●●も人の事言えない……っておい!」
学校の準備もしなくちゃいけないし、着替えもしなくちゃいけないし…。
お兄ちゃんいたら着替えられない。
とりあえず、うるさいお兄ちゃんを部屋から追い出した。
黒尾「はぁ。早く下来いよ。」
ため息をついて階段を下りていくお兄ちゃん。
お兄ちゃんが出て行ったあと○○は、外の風で目でも覚まそうと思って、部屋の窓を開けた。
●●「うわっ…。寒っ…。」
やっぱりやめ。
○○は急いで窓を閉める。
今は4月下旬。もう春だといっても、さすがにまだ朝は寒い。
でも、今のでちょっと眠くなくなったかも。
●●「今は…5時50分か…。」
今日は確か、朝練あったはず。
○○が通っているのは、お兄ちゃんと同じ音駒高校。一年生。
部活は、男子バレーボール部。一応マネージャー…なんだけど、男バレってモテるんだよね…。特にお兄ちゃん。
○○まだ入学したばっかりだから、お兄ちゃん…黒尾鉄朗の妹だって知らない人もたくさんいて…。
だから、お兄ちゃんのことが好きな人に、よく睨まれる。
お兄ちゃんのどこがいいんだか…。
黒尾「●●~!!時間ねぇぞー!!」
●●「やばっ!」
お兄ちゃんに呼ばれたけど、まだ準備が終わってなかったからちょっと焦る。
●●「もうちょいで行くー!!」
よしっ準備完了!!
○○は急いで階段を下りる。
●●「おはよう!いたただきます!」
そう言ってから、急いで朝ご飯を食べる。
黒尾「ったく。朝早く起きないからそーなるんですよ。オジョーサン?」
ソファに座ってスマホをかまっていたお兄ちゃんがにやりと笑いながらこっちを見た。
●●「[漢字]ふーはい[/漢字][ふりがな]うるさい[/ふりがな]。」
ほんとに時間やばい!!
○○は急いで朝ご飯を口に詰めて飲み込む。
●●「…[小文字]んぐっ[/小文字]。…ごちそうさまでした!!」
黒尾「[小文字]早くいくぞー●●ー。[/小文字]」
●●「まって!歯磨きさせて!!」
さすがに歯磨きはさせてぇ!!
これでも、一応女子ですよ!?
黒尾「いやマジで!俺も遅れるんですけど!?」
●●「待ってってば!!__あー!!靴紐絡まった!!」
黒尾「もういいから!!今、6時30分!!」
●●「え、むりむりむり!!」
待って靴紐直せない!!
焦りすぎて絡まりまくった靴紐と数十秒ほどの格闘の末。
………よし!直った!
黒尾「よし●●!!学校まで走るぞ!!」
そう言って、急に走り出すお兄ちゃん。
さすがに、お兄ちゃんの全力疾走には追い付けない。
速すぎるんだって!!○○がお兄ちゃんと同じ脚力を持ってるとお思いで!?
●●「ちょ、お兄ちゃん速いってぇ!!」
お兄ちゃんがゆっさゆっさと、まだ布団にくるまっている私を揺らす。
●●「おきてるもん…。」
黒尾「布団から出ないと起きたことにはなりませんー。」
お兄ちゃんがあきれたように語尾をのばす。
なにそれ。
初めて聞いたよ…。
黒尾「早く起きろ!●●!!」
もう…うるさいなぁ。
●●「ふぁあ~…。」
そろそろ起きないとさすがにお兄ちゃんがうるさいから、仕方なくまだ眠たい体を起こす。
●●「おはよぉ…おにぃちゃーん……。」
黒尾「おはy__今日も寝癖”すげぇ”な…。」
●●「お兄ちゃんもいいトサカしてるよ……。」
今日もお兄ちゃんのトサカは元気そう。
お兄ちゃんも私も、癖が強くて寝癖がすごい。
寝相が悪いわけじゃないんだけどね…。
黒尾「はぁ?●●も人の事言えない……っておい!」
学校の準備もしなくちゃいけないし、着替えもしなくちゃいけないし…。
お兄ちゃんいたら着替えられない。
とりあえず、うるさいお兄ちゃんを部屋から追い出した。
黒尾「はぁ。早く下来いよ。」
ため息をついて階段を下りていくお兄ちゃん。
お兄ちゃんが出て行ったあと○○は、外の風で目でも覚まそうと思って、部屋の窓を開けた。
●●「うわっ…。寒っ…。」
やっぱりやめ。
○○は急いで窓を閉める。
今は4月下旬。もう春だといっても、さすがにまだ朝は寒い。
でも、今のでちょっと眠くなくなったかも。
●●「今は…5時50分か…。」
今日は確か、朝練あったはず。
○○が通っているのは、お兄ちゃんと同じ音駒高校。一年生。
部活は、男子バレーボール部。一応マネージャー…なんだけど、男バレってモテるんだよね…。特にお兄ちゃん。
○○まだ入学したばっかりだから、お兄ちゃん…黒尾鉄朗の妹だって知らない人もたくさんいて…。
だから、お兄ちゃんのことが好きな人に、よく睨まれる。
お兄ちゃんのどこがいいんだか…。
黒尾「●●~!!時間ねぇぞー!!」
●●「やばっ!」
お兄ちゃんに呼ばれたけど、まだ準備が終わってなかったからちょっと焦る。
●●「もうちょいで行くー!!」
よしっ準備完了!!
○○は急いで階段を下りる。
●●「おはよう!いたただきます!」
そう言ってから、急いで朝ご飯を食べる。
黒尾「ったく。朝早く起きないからそーなるんですよ。オジョーサン?」
ソファに座ってスマホをかまっていたお兄ちゃんがにやりと笑いながらこっちを見た。
●●「[漢字]ふーはい[/漢字][ふりがな]うるさい[/ふりがな]。」
ほんとに時間やばい!!
○○は急いで朝ご飯を口に詰めて飲み込む。
●●「…[小文字]んぐっ[/小文字]。…ごちそうさまでした!!」
黒尾「[小文字]早くいくぞー●●ー。[/小文字]」
●●「まって!歯磨きさせて!!」
さすがに歯磨きはさせてぇ!!
これでも、一応女子ですよ!?
黒尾「いやマジで!俺も遅れるんですけど!?」
●●「待ってってば!!__あー!!靴紐絡まった!!」
黒尾「もういいから!!今、6時30分!!」
●●「え、むりむりむり!!」
待って靴紐直せない!!
焦りすぎて絡まりまくった靴紐と数十秒ほどの格闘の末。
………よし!直った!
黒尾「よし●●!!学校まで走るぞ!!」
そう言って、急に走り出すお兄ちゃん。
さすがに、お兄ちゃんの全力疾走には追い付けない。
速すぎるんだって!!○○がお兄ちゃんと同じ脚力を持ってるとお思いで!?
●●「ちょ、お兄ちゃん速いってぇ!!」