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●●「はぁ」
咲と屋上の端っこに座り、お弁当を広げる。
すると咲は私のお弁当を指差して言った。
咲「それ、お父さん?」
○○の家はお母さんがいない。
昔、お兄ちゃんと、お父さんと、おばあちゃんと、おじいちゃんで、こっちに引っ越してきた。
でも、お父さんはあんまり料理が得意じゃないから、朝食や夕飯、お弁当はおばあちゃんと○○で作っている。
今日のお弁当は、昨日作っておいたもの。
朝はぜっっったいに起きれないから。
●●「ううん。今日のは○○」
咲「いつもはおばあちゃん?」
●●「そー。昨日の夜作っといたの」
いつもはめんどくさくておばあちゃんに任せっきりなので、ちょっとドヤって見せる。
○○がドヤると、咲は興味を失ったようにふい、と顔をそむけた。
咲「………[小文字]褒める気失せたわ[/小文字]」
ちょっと聞こえた咲の言葉にびっくりした。
褒めてくれようとしてたんですか……?
やっぱ咲ちゃん今日はデレ日……??
●●「……素直じゃないんだから……」
ちょっと拗ねたようにつぶやくと、咲に「あっそ」と適当に返された。
悲しい。
まともに取り合ってくれない咲に、少しさびしさを感じながらもとりあえずお弁当に箸をのばす。
●●「…………しょっぱ!!」
え、まって、めっちゃしょっぱいんだけど……この卵焼き。
咲「…ちょっと食べさせて」
そう言いながら○○の卵焼きをひょいっととっていく咲。
きっと、咲が思っている以上にしょっぱいよ。
咲「え、ちょえあ?jsンfprんしいsfyds????」
●●「え、いやなんて?」
ちょっとごめん。
咲がなんて言ってんのかよくわかんない。
咲「しょっっっっっぱ!!!!!」
●●「でしょ」
咲「いやしょっぱ!なに?何入れたの?」
いつもの咲と違い大きく取り乱す咲。
新鮮だなぁ……………ぁぁ、じゃなくて…。
●●「たぶん砂糖と塩間違えた。」
咲「いやそれくらいでこんなにしょっぱくならないから」
えー……あ、まって、そうじゃん。
●●「昨日、砂糖入れすぎたんだ……」
咲があきれたようにため息をつく。
咲「で、それが塩だったからこうなった、と」
あ、まって。
これお兄ちゃんのところにも入ってたよね。
急にすー、と背筋が凍る感覚がした。
次の瞬間、聞こえてきたのはお兄ちゃんの叫び声。
黒尾「ぅお!しょっぱ!」
終わった。
黒尾「●●!なんだ!これ!」
●●「………○○知らないです」
黒尾「んなわけないだろ!作ったの●●だよなぁ!」
すぅ
少し息を吸って吐き出す。
隣を見ると、もう食べ終わってスマホをいじっている咲がいた。
よし。
○○は急いでお弁当を片付け、咲の腕を引っ張った。
●●「咲。逃げるよ」
咲「おい馬鹿」
ごめんよ、咲。
逃げないと私の命が危ないんだよ。
黒尾「ぉおい!●●!逃げんな!」
なんか叫んでるお兄ちゃんは、ちょっと怖かったです。
___無事、逃げることができました。
咲と屋上の端っこに座り、お弁当を広げる。
すると咲は私のお弁当を指差して言った。
咲「それ、お父さん?」
○○の家はお母さんがいない。
昔、お兄ちゃんと、お父さんと、おばあちゃんと、おじいちゃんで、こっちに引っ越してきた。
でも、お父さんはあんまり料理が得意じゃないから、朝食や夕飯、お弁当はおばあちゃんと○○で作っている。
今日のお弁当は、昨日作っておいたもの。
朝はぜっっったいに起きれないから。
●●「ううん。今日のは○○」
咲「いつもはおばあちゃん?」
●●「そー。昨日の夜作っといたの」
いつもはめんどくさくておばあちゃんに任せっきりなので、ちょっとドヤって見せる。
○○がドヤると、咲は興味を失ったようにふい、と顔をそむけた。
咲「………[小文字]褒める気失せたわ[/小文字]」
ちょっと聞こえた咲の言葉にびっくりした。
褒めてくれようとしてたんですか……?
やっぱ咲ちゃん今日はデレ日……??
●●「……素直じゃないんだから……」
ちょっと拗ねたようにつぶやくと、咲に「あっそ」と適当に返された。
悲しい。
まともに取り合ってくれない咲に、少しさびしさを感じながらもとりあえずお弁当に箸をのばす。
●●「…………しょっぱ!!」
え、まって、めっちゃしょっぱいんだけど……この卵焼き。
咲「…ちょっと食べさせて」
そう言いながら○○の卵焼きをひょいっととっていく咲。
きっと、咲が思っている以上にしょっぱいよ。
咲「え、ちょえあ?jsンfprんしいsfyds????」
●●「え、いやなんて?」
ちょっとごめん。
咲がなんて言ってんのかよくわかんない。
咲「しょっっっっっぱ!!!!!」
●●「でしょ」
咲「いやしょっぱ!なに?何入れたの?」
いつもの咲と違い大きく取り乱す咲。
新鮮だなぁ……………ぁぁ、じゃなくて…。
●●「たぶん砂糖と塩間違えた。」
咲「いやそれくらいでこんなにしょっぱくならないから」
えー……あ、まって、そうじゃん。
●●「昨日、砂糖入れすぎたんだ……」
咲があきれたようにため息をつく。
咲「で、それが塩だったからこうなった、と」
あ、まって。
これお兄ちゃんのところにも入ってたよね。
急にすー、と背筋が凍る感覚がした。
次の瞬間、聞こえてきたのはお兄ちゃんの叫び声。
黒尾「ぅお!しょっぱ!」
終わった。
黒尾「●●!なんだ!これ!」
●●「………○○知らないです」
黒尾「んなわけないだろ!作ったの●●だよなぁ!」
すぅ
少し息を吸って吐き出す。
隣を見ると、もう食べ終わってスマホをいじっている咲がいた。
よし。
○○は急いでお弁当を片付け、咲の腕を引っ張った。
●●「咲。逃げるよ」
咲「おい馬鹿」
ごめんよ、咲。
逃げないと私の命が危ないんだよ。
黒尾「ぉおい!●●!逃げんな!」
なんか叫んでるお兄ちゃんは、ちょっと怖かったです。
___無事、逃げることができました。