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つらいなどマイナスな表現を連呼しているところがあります。
あの少女って
太友「今日も学校終わったぁー」とつぶやく。
今日は金曜日、明日は休日となるとちょっとわくわくする。
とはいっても話す相手もいないので誰にも言えないのが悲しい。心の中で大事にしまっておこう。
ぽつぽつ歩き、近くの病院を見ていた。
[大文字]…そう前を向いたときだった。[/大文字]
大きなお屋敷のような奇妙な建物が。
この建物は古そうな建物、
不思議な空気がただよっているし奇妙だ。
でもそれが逆に気になってしまい大きな扉を開けた。
[斜体]ギイイイィイ[/斜体]
とても中は広く無限に続いているように感じた。
太友 「開けて見たけど、どうしよう…」
そのとき後ろから声が聞こえた。
??? 「[明朝体]なにかお困りの用で?[/明朝体]」
振り返ると二階から僕を見下ろしていて、少女がいた。ワンピースの服でロング、黒髪。
地元では見たことがない子供だった。
なぜか微笑んでいた。
太友 「ここはなんの建物ですか? 私下校中だったのに前を見たら大きな建物があって」
少女 「[明朝体]ここは何千年も前からある図書館。
君は私が招待したからここへいるんだよ。案内役と思ってくれ。[/明朝体]」
少女なのにとても話し方は子供だと思えないほどの言葉遣いだった。
僕は顔を傾けた。
太友「招待してくれたのは嬉しいのですが、僕はどうかえったらいい?」
少女 「[明朝体]あーそうか。説明するのを忘れた。ここの図書館はなんでも情報や記憶、歴史が乗っている本が数え切れないほどある。
君は一つだけ、本を読む権利を与える。私は何を選ぶのかが気になるのだ。
読み終わったら元に戻すから安心してほしい。[/明朝体]」
太友「気になる本を探してみるよ。」
本がずらーっと並んでいて歩いてみた。
たしかに、少女のことが言ってたことはあっていた。見てみると今後の未来や過去の歴史。いろんな人の名前が書かれて多分その人の人生を書いてあるんだろう。
いまのところ見て歩いても。[太字]興味は[/太字]持てなかった。
僕は億万長者になりたいわけでもなく、恨みとか願望とかも一切ないから他の人のほうが少女の期待になるのでは?と一瞬思った。
しばらくがたった。一歩が止まり、にかがピンとくるような本を見つけた。
題名は鉛筆であとがきされていて読めなかった。
見るものがないので紙をめくってみた。
『[大文字]つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい[/大文字]
なにもかもがしんどい。
まどをみるたびに[太字]たのしそうにげこうしてる[/太字]。
うらやましいよ…。
なんでなんでこんな[太字]びょうき[/太字]になったんだろう…。』
『わたしには[太字]おにいちゃん[/太字]がいるっておかあさんがいってた。いっかいはあってみたいなでもこのからだじゃむりか、あえるといいな_』
ここで途切れてしまった。書く途中にやめたのかな?それとも…最悪な展開は想像したくはなかった。
僕には腹違いの妹がいたらしいが、さすがにそんなわけはないだろう。
あともう、一ページがあった。
なんだろう?どうやら他の人が続きを書いたのかな?
この子可哀想だなと思い、開いた。 僕が思っていることと、書いてあることが一緒だった。
『[大文字]大丈夫、一人じゃないよ。僕もいるから[/大文字]』
太友は同じことを考えててびっくりし本を閉じ、目をつぶってしまった。
[大文字]パチッ[/大文字]
開けるとここは、いつもの下校中のところだ。
近くの病院もある、この景色も同じだ。
さっきのことはなんだったんだろうと思い。
帰りながら
[大文字]あの少女って[/大文字]
とつぶやきながら。
今日は金曜日、明日は休日となるとちょっとわくわくする。
とはいっても話す相手もいないので誰にも言えないのが悲しい。心の中で大事にしまっておこう。
ぽつぽつ歩き、近くの病院を見ていた。
[大文字]…そう前を向いたときだった。[/大文字]
大きなお屋敷のような奇妙な建物が。
この建物は古そうな建物、
不思議な空気がただよっているし奇妙だ。
でもそれが逆に気になってしまい大きな扉を開けた。
[斜体]ギイイイィイ[/斜体]
とても中は広く無限に続いているように感じた。
太友 「開けて見たけど、どうしよう…」
そのとき後ろから声が聞こえた。
??? 「[明朝体]なにかお困りの用で?[/明朝体]」
振り返ると二階から僕を見下ろしていて、少女がいた。ワンピースの服でロング、黒髪。
地元では見たことがない子供だった。
なぜか微笑んでいた。
太友 「ここはなんの建物ですか? 私下校中だったのに前を見たら大きな建物があって」
少女 「[明朝体]ここは何千年も前からある図書館。
君は私が招待したからここへいるんだよ。案内役と思ってくれ。[/明朝体]」
少女なのにとても話し方は子供だと思えないほどの言葉遣いだった。
僕は顔を傾けた。
太友「招待してくれたのは嬉しいのですが、僕はどうかえったらいい?」
少女 「[明朝体]あーそうか。説明するのを忘れた。ここの図書館はなんでも情報や記憶、歴史が乗っている本が数え切れないほどある。
君は一つだけ、本を読む権利を与える。私は何を選ぶのかが気になるのだ。
読み終わったら元に戻すから安心してほしい。[/明朝体]」
太友「気になる本を探してみるよ。」
本がずらーっと並んでいて歩いてみた。
たしかに、少女のことが言ってたことはあっていた。見てみると今後の未来や過去の歴史。いろんな人の名前が書かれて多分その人の人生を書いてあるんだろう。
いまのところ見て歩いても。[太字]興味は[/太字]持てなかった。
僕は億万長者になりたいわけでもなく、恨みとか願望とかも一切ないから他の人のほうが少女の期待になるのでは?と一瞬思った。
しばらくがたった。一歩が止まり、にかがピンとくるような本を見つけた。
題名は鉛筆であとがきされていて読めなかった。
見るものがないので紙をめくってみた。
『[大文字]つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい[/大文字]
なにもかもがしんどい。
まどをみるたびに[太字]たのしそうにげこうしてる[/太字]。
うらやましいよ…。
なんでなんでこんな[太字]びょうき[/太字]になったんだろう…。』
『わたしには[太字]おにいちゃん[/太字]がいるっておかあさんがいってた。いっかいはあってみたいなでもこのからだじゃむりか、あえるといいな_』
ここで途切れてしまった。書く途中にやめたのかな?それとも…最悪な展開は想像したくはなかった。
僕には腹違いの妹がいたらしいが、さすがにそんなわけはないだろう。
あともう、一ページがあった。
なんだろう?どうやら他の人が続きを書いたのかな?
この子可哀想だなと思い、開いた。 僕が思っていることと、書いてあることが一緒だった。
『[大文字]大丈夫、一人じゃないよ。僕もいるから[/大文字]』
太友は同じことを考えててびっくりし本を閉じ、目をつぶってしまった。
[大文字]パチッ[/大文字]
開けるとここは、いつもの下校中のところだ。
近くの病院もある、この景色も同じだ。
さっきのことはなんだったんだろうと思い。
帰りながら
[大文字]あの少女って[/大文字]
とつぶやきながら。
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