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1話の前編後編が逆です。気をつけてください。
〜前回のあらすじ〜
三坂「メル…くん…なんで…。」
黒雷「過去に大切やった人に、こげん態度は普通せんて思うっちゃん…。」
呂瀬「んで、肝心な本音は紫苑…分かるか?」
真狩「あぁ、それが…完全に思考を遮断していた。さっきまでは読めていたのに…。」
三坂「あいつ…昔からそういうところあるんだよな…。自分を偽って大切な人を守った気になってるクセが…本当にさぁ、なんで…。」
青石「…許される日が来るまで待とうな…。」
メルフィーと再会した三坂仁。過去に突き放したことについて謝るも、許してくれず、寧ろメルフィーに、突き放される。メルフィーがいなくなったあと、沈黙が続いた。皆は三坂を励ますしかなかった………。
〜〜〜〜〜〜〜〜
青石side
青石「…こっからどうする?」
真狩「とりあえず、三坂を慰めるのが先じゃない?」
黒雷「俺ちょうどトランプ持ってきたけん、トランプやらん?」
青石「えぇな、それ!」
呂瀬「俺も賛成!」
真狩「三坂、トランプでいい?」
三坂「………うん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
??「ごめん…みんな…。」
〜〜〜〜〜〜〜〜
三坂「やったー、ギリ上がったー!」
青石「うわぁ…負けた〜!紫苑ズルすんなって!」
真狩「えっ、な、なんのことカナ〜…(棒読み)」
青石「紫苑?」
真狩「ゴメンナサイ…。」
黒雷「ハハハ…」
呂瀬「でも、これで三坂も元気でたんじゃないか?」
黒雷「たしかに…三坂も笑顔やし!」
青石「今度は何やる?」
三坂「もう一回ババ抜きやりたい!」
真狩「俺も俺も!」
青石「次は異能力使用禁止な?」
真狩「ほ〜い…」
三坂「www」
パリーンッ🪟💥
真狩「ん?」
青石「何や?」
黒雷「…?」
呂瀬「おい、あれ…!」
三坂「…っ!メルく…メルフィー!」
メル「……………。」
メルフィーは俺たちに黒十字架の鋭い部分を向けた。
三坂「そんな…」
青石「どういうことや…メルフィー!」
メル「全員で掛かってこい…。」
黒雷「…どげなこと?」
メル「今から殺し合いをやる…武器の使用は許可する、勿論、作戦を考える時間も与える…。準備が出来たら伝えて。」
真狩「分かった…でも、ここじゃあ流石に狭すぎる…グラウンドでやろうか…。」
メル「…構わない。」
呂瀬「…散々俺たちを振り回しておいて裏切るとはな…許さない。」
メル「…許さなくていい。」
そう言い捨ててから、割れた窓から出ていった。
三坂「そんな…。」
青石「じんスー………。」
しんどいやろうな…だって、かつて親友やったやつと戦うんやから…。
黒雷「モタモタしとー暇はねぇ!早速作戦ば…」
呂瀬「ライト、メルフィーは見たものの情報が分かる、紫苑みたいな能力も持っているんだ…きっと作戦も見抜かれて殺されるのがオチだ………。」黒雷「じゃあ、どうすりゃ良いとや!」
真狩「みんな、落ち着いて!…作戦は立てない。」青石「…っ!」
三坂「えっ!?」
黒雷「………」
呂瀬「…つまり、行き当たりばったりってことか…?」
真狩「…そうだね…そうするしかない。」
呂瀬「…なるほどな。」
ピーンポーンパーンポーン📢
呂瀬「っ!」
黒雷「!?」
三坂「えっ!?」
青石「なんや!?」
真狩「……来たか…。」
『チームメテオの全員に告ぐ!僕からの宣戦布告だ!今すぐグラウンドへ来い。さもなくば流星高校全校生徒の命はないと思え。』
ブチッ📢
今の…完全にメルフィーや…。
呂瀬「もう…行くしかないみたいだな…。」
黒雷「どげんしよう…勝てるかな…?」
青石「大丈夫やて、ライト!俺達もいるし!」
三坂「そうだよ!…俺の場合は因縁もあるし…。」
真狩「みんな…行くよ!」
三坂「うん!」
呂瀬「あぁ!」
黒雷「分かった!」
青石「…おう!」
〜グラウンド〜
メル「………………、」
三坂「来たよ…メルフィー。」
メル「…?あぁ、来たんだ。」
青石「…これで、ええんやな?」
メル「…うん、チームメテオの5人全員いてくれればいいよ。」
…素っ気ないな…さっきの緩くて明るかった時とは思えないくらい…。
モブ1「なんだなんだ?何が起こった?」
モブ2「え、噂の転校生とチームメテオじゃん!」
モブ3「対決するらしいぞ…どうなるんだろう!」
モブ4「ポテチうまうま」
うわぁ…めっちゃ注目されとるやん…。
モブ子「え、待って…荊くんいるじゃん!」
モブ美「マジっ!?…て、ホントじゃん!」
モブ花「キャーッ、こっち見てー!」
モブ菜「コーラごくごく」
ん〜?
青石「呂瀬、これどういうこと…?呂瀬くぅーん!荊くぅーんって言ってる人達が1…2…いや、百人ぐらい超えてる気がする!」
呂瀬「あぁ、こいつらは俺のファンクラブの皆だよ。」
青石「え〜…せやけど、呂瀬は静かそうやし…いや、クールやからか?」
ファン「それは違うわ、青石くん」
青石「わぁ!びっくりした〜…誰やねん!」
ファン「私は呂瀬様ファン第1号よ!」
青石「あの、具体的な名前は………」
ファン「さっきクールだからとかなんとか言ってたでしょ?確かにクールだけど、良いところはそこだけじゃないわ!」
青石「せやから、名m……」
ファン「彼は今、新人が入ると氷河期っていう呂瀬様特有の人見知りする時期が発動するの!でも、何日か経てば馴染むはずよ!」
青石「…………で、その氷河期?が過ぎたら彼はどういう性格になるんですか?」
ファン「もちろん面白くて、ユーモアが溢れかえっているわ!」
青石「…そうなんですね!」
ファン「じゃあね〜!」
青石「あの、結局名前なんなんですかー?(大声)……行っちゃった…。」
結局名前なんやったんやろ…。
呂瀬「おい、お前俺のファンと喋ってたのか?」
青石「うん…いろいろ教えてくれて…」
呂瀬「…そっか」
青石「[小文字]アハハ[/小文字]…(苦笑い)」
呂瀬のコミュ障期が終わるのいつなんかな〜…。
メル「さ、始めようか…。」
呂瀬「(-_-;)」
黒雷「………、」
真狩「(゚A゚;)ゴクリ」
三坂「、、、(;_:)コクン」
青石「……おう!」
俺達…勝てんの…か…?
メル「っ……………」
シュッ(光の矢を飛ばす)
呂瀬「っ!……薔薇〈ローズ〉!」
バシッバシッ(薔薇蔓でヒカリノやを弾き返す)
三坂「無詠唱発動!?」
真狩「……強すぎる…。」
メル「…こうゆう攻撃、単純すぎ」
シュン、ドンッ(光の矢が呂瀬の真上から何本も降る)
呂瀬「うあ゙ぁ………」
黒雷「呂瀬!…お前、ようも…雷操〈サンダー〉!」
バチバチッ(メルフィーに当てようとする)
メル「はぁ…その攻撃も甘いね。」
バチバチッシュー…(光の盾で雷を防がれる)
シュッ(光の矢を当てる)
黒雷「うぐっ…………」
三坂「そんな…強すぎる…」
青石「…まだや、まだ終わってへん!宝石拳、“青”!」
ドンッ(光の矢を壊しながらメルフィーに近づく)
メル「なかなかやるね…だけどっ!」
スッ………(黒の十字架でルカを斬ろうとする)
青石「っ!はっ!」
バリッ(黒の十字架の鋭い部分にヒビを入れる)
メル「っ…!ぐぅ………。(少し苦しむ)なんで…こんなの、僕の見た情報には無かった……」
青石「考えるな、感じろ…これはあるアクション映画の格闘家の名言や…。」
メル「ブ〇ー…〇リー…?」
青石「あぁ…ま、これは紫苑に教えてもろた名言やけど!」
真狩「まさか、それを実行するとは思わなかったけど……。」
メル「…舐めてた僕が馬鹿だった」
青石「…えっ?」
三坂「…っ?」
真狩「…どういう…こと…?」
メル「…っ!」
シュッ……(光の輪2つを投げる)
真狩「っ…!やばいっ!」
三坂「僕にまかせてっ!フライパン…アタック!」
バコンッバコンッ(光の輪を弾き飛ばす)
青石「すげー、あのフライパン!」
呂瀬「あのフライパン…爆発しちゃうんじゃ…」
青石「〇太やないわ!…あれ?」
呂瀬…意外と面白い…かも?
青石「呂瀬、やっぱ自分……」
呂瀬「……………。」
青石「えぇっ?」
結局無視なんかい!
メル「はぁ〜…それ、囮だよ?」
三坂「………えっ?」
シュバッ(5人に光の輪が当たる)
黒雷「ゔぅ………………」
呂瀬「グっ………………」
三坂「グァァァァァァァァァァァ…」
真狩「グハァッ…………」
青石「うっ…クソぉ〜…」
そんなんありなんかい……強すぎる………。
メル「僕がこれで終わると思った?」
青石「[小文字]ん[/小文字]………、」
三坂「[小文字]くぅ[/小文字]………」
呂瀬「…………、」
黒雷「そんな…………」
真狩「いけるはずなのに………」
メル「あれ、もう終わり?…弱いね。」
シュンシュンシュンシュン(5人に光の矢を無差別に当てる。)
5人「うわぁぁぁ!!」
黒雷「っ…………」
呂瀬「なんだよ、あいつ…」
三坂「強すぎるでしょ…」
青石「そん…な…」
真狩「…希望は捨てるな、まだ…何とかなる、」
青石「分かっとるわ!…でも……」
真狩「大丈夫…何とかするから!」
青石「え…?そうやけど、紫苑の場合は異能力が使われへん状況やねんで?一体どないして…」
真狩「…専用武器がある」
青石「…専用武器?」
真狩「…唸れ、心音刀(こころねとう)!」
ドッ…ドッ…ドッ…ドッ…(心音刀の音)
青石「…待って、状況が飲み込めへんねんけど…どゆことなん?」
呂瀬「…これは心音刀…紫苑の専用武器だ」
青石「専用…武器…?」
呂瀬「稀に心読めない敵が現れるからな…そのために、体術・武器の扱いにも長けているんだ。」
青石「…以外にも、努力家なんやな!」
真狩「はっ!」
バンッ(ジャンプして、メルフィーに一気に近づく。)
メル「[…大丈夫…人は大体、パターンは同じ。必ずクセというものがある…彼にもその情報が映るはず…]」
真狩「[師匠師匠師匠師匠師匠…]」
メル「はっ?[師匠師匠って…どういうこと…?]」真狩「君の異能力は自分のと似ている…防ぎ方ぐらい分かる、さ!」
ジュリッ(メルフィーに袈裟斬りをする)
メル「っ!嘘…でしょ…」
真狩「よし、やったか?」
三坂「あ、それフラグ…」
メル「なぁんてね!僕が簡単に殺られるとでも思った?」
ヒューン(傷が治る)
三坂「えっ…?」
黒雷「そんな…」
呂瀬「マジかよ…」
青石「こんなん無理ゲーやんか…」
真狩「………、」
メル「諦めてもいいんだよー?ま、死ぬことに変わりはないんだけど!」
青石「…どうする?紫苑…」
真狩「俺、あいつの心が一瞬、ほんの一瞬だけど…読めたんだ」
三坂「っ!なんて言ってた!?」
真狩「[太字]ごめん…みんな、ごめん…[/太字]って…」
呂瀬「っ………!」
黒雷「えっ………?」
三坂「………!(呆然とする)」
青石「…は?」
三坂「メル…くん…なんで…。」
黒雷「過去に大切やった人に、こげん態度は普通せんて思うっちゃん…。」
呂瀬「んで、肝心な本音は紫苑…分かるか?」
真狩「あぁ、それが…完全に思考を遮断していた。さっきまでは読めていたのに…。」
三坂「あいつ…昔からそういうところあるんだよな…。自分を偽って大切な人を守った気になってるクセが…本当にさぁ、なんで…。」
青石「…許される日が来るまで待とうな…。」
メルフィーと再会した三坂仁。過去に突き放したことについて謝るも、許してくれず、寧ろメルフィーに、突き放される。メルフィーがいなくなったあと、沈黙が続いた。皆は三坂を励ますしかなかった………。
〜〜〜〜〜〜〜〜
青石side
青石「…こっからどうする?」
真狩「とりあえず、三坂を慰めるのが先じゃない?」
黒雷「俺ちょうどトランプ持ってきたけん、トランプやらん?」
青石「えぇな、それ!」
呂瀬「俺も賛成!」
真狩「三坂、トランプでいい?」
三坂「………うん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
??「ごめん…みんな…。」
〜〜〜〜〜〜〜〜
三坂「やったー、ギリ上がったー!」
青石「うわぁ…負けた〜!紫苑ズルすんなって!」
真狩「えっ、な、なんのことカナ〜…(棒読み)」
青石「紫苑?」
真狩「ゴメンナサイ…。」
黒雷「ハハハ…」
呂瀬「でも、これで三坂も元気でたんじゃないか?」
黒雷「たしかに…三坂も笑顔やし!」
青石「今度は何やる?」
三坂「もう一回ババ抜きやりたい!」
真狩「俺も俺も!」
青石「次は異能力使用禁止な?」
真狩「ほ〜い…」
三坂「www」
パリーンッ🪟💥
真狩「ん?」
青石「何や?」
黒雷「…?」
呂瀬「おい、あれ…!」
三坂「…っ!メルく…メルフィー!」
メル「……………。」
メルフィーは俺たちに黒十字架の鋭い部分を向けた。
三坂「そんな…」
青石「どういうことや…メルフィー!」
メル「全員で掛かってこい…。」
黒雷「…どげなこと?」
メル「今から殺し合いをやる…武器の使用は許可する、勿論、作戦を考える時間も与える…。準備が出来たら伝えて。」
真狩「分かった…でも、ここじゃあ流石に狭すぎる…グラウンドでやろうか…。」
メル「…構わない。」
呂瀬「…散々俺たちを振り回しておいて裏切るとはな…許さない。」
メル「…許さなくていい。」
そう言い捨ててから、割れた窓から出ていった。
三坂「そんな…。」
青石「じんスー………。」
しんどいやろうな…だって、かつて親友やったやつと戦うんやから…。
黒雷「モタモタしとー暇はねぇ!早速作戦ば…」
呂瀬「ライト、メルフィーは見たものの情報が分かる、紫苑みたいな能力も持っているんだ…きっと作戦も見抜かれて殺されるのがオチだ………。」黒雷「じゃあ、どうすりゃ良いとや!」
真狩「みんな、落ち着いて!…作戦は立てない。」青石「…っ!」
三坂「えっ!?」
黒雷「………」
呂瀬「…つまり、行き当たりばったりってことか…?」
真狩「…そうだね…そうするしかない。」
呂瀬「…なるほどな。」
ピーンポーンパーンポーン📢
呂瀬「っ!」
黒雷「!?」
三坂「えっ!?」
青石「なんや!?」
真狩「……来たか…。」
『チームメテオの全員に告ぐ!僕からの宣戦布告だ!今すぐグラウンドへ来い。さもなくば流星高校全校生徒の命はないと思え。』
ブチッ📢
今の…完全にメルフィーや…。
呂瀬「もう…行くしかないみたいだな…。」
黒雷「どげんしよう…勝てるかな…?」
青石「大丈夫やて、ライト!俺達もいるし!」
三坂「そうだよ!…俺の場合は因縁もあるし…。」
真狩「みんな…行くよ!」
三坂「うん!」
呂瀬「あぁ!」
黒雷「分かった!」
青石「…おう!」
〜グラウンド〜
メル「………………、」
三坂「来たよ…メルフィー。」
メル「…?あぁ、来たんだ。」
青石「…これで、ええんやな?」
メル「…うん、チームメテオの5人全員いてくれればいいよ。」
…素っ気ないな…さっきの緩くて明るかった時とは思えないくらい…。
モブ1「なんだなんだ?何が起こった?」
モブ2「え、噂の転校生とチームメテオじゃん!」
モブ3「対決するらしいぞ…どうなるんだろう!」
モブ4「ポテチうまうま」
うわぁ…めっちゃ注目されとるやん…。
モブ子「え、待って…荊くんいるじゃん!」
モブ美「マジっ!?…て、ホントじゃん!」
モブ花「キャーッ、こっち見てー!」
モブ菜「コーラごくごく」
ん〜?
青石「呂瀬、これどういうこと…?呂瀬くぅーん!荊くぅーんって言ってる人達が1…2…いや、百人ぐらい超えてる気がする!」
呂瀬「あぁ、こいつらは俺のファンクラブの皆だよ。」
青石「え〜…せやけど、呂瀬は静かそうやし…いや、クールやからか?」
ファン「それは違うわ、青石くん」
青石「わぁ!びっくりした〜…誰やねん!」
ファン「私は呂瀬様ファン第1号よ!」
青石「あの、具体的な名前は………」
ファン「さっきクールだからとかなんとか言ってたでしょ?確かにクールだけど、良いところはそこだけじゃないわ!」
青石「せやから、名m……」
ファン「彼は今、新人が入ると氷河期っていう呂瀬様特有の人見知りする時期が発動するの!でも、何日か経てば馴染むはずよ!」
青石「…………で、その氷河期?が過ぎたら彼はどういう性格になるんですか?」
ファン「もちろん面白くて、ユーモアが溢れかえっているわ!」
青石「…そうなんですね!」
ファン「じゃあね〜!」
青石「あの、結局名前なんなんですかー?(大声)……行っちゃった…。」
結局名前なんやったんやろ…。
呂瀬「おい、お前俺のファンと喋ってたのか?」
青石「うん…いろいろ教えてくれて…」
呂瀬「…そっか」
青石「[小文字]アハハ[/小文字]…(苦笑い)」
呂瀬のコミュ障期が終わるのいつなんかな〜…。
メル「さ、始めようか…。」
呂瀬「(-_-;)」
黒雷「………、」
真狩「(゚A゚;)ゴクリ」
三坂「、、、(;_:)コクン」
青石「……おう!」
俺達…勝てんの…か…?
メル「っ……………」
シュッ(光の矢を飛ばす)
呂瀬「っ!……薔薇〈ローズ〉!」
バシッバシッ(薔薇蔓でヒカリノやを弾き返す)
三坂「無詠唱発動!?」
真狩「……強すぎる…。」
メル「…こうゆう攻撃、単純すぎ」
シュン、ドンッ(光の矢が呂瀬の真上から何本も降る)
呂瀬「うあ゙ぁ………」
黒雷「呂瀬!…お前、ようも…雷操〈サンダー〉!」
バチバチッ(メルフィーに当てようとする)
メル「はぁ…その攻撃も甘いね。」
バチバチッシュー…(光の盾で雷を防がれる)
シュッ(光の矢を当てる)
黒雷「うぐっ…………」
三坂「そんな…強すぎる…」
青石「…まだや、まだ終わってへん!宝石拳、“青”!」
ドンッ(光の矢を壊しながらメルフィーに近づく)
メル「なかなかやるね…だけどっ!」
スッ………(黒の十字架でルカを斬ろうとする)
青石「っ!はっ!」
バリッ(黒の十字架の鋭い部分にヒビを入れる)
メル「っ…!ぐぅ………。(少し苦しむ)なんで…こんなの、僕の見た情報には無かった……」
青石「考えるな、感じろ…これはあるアクション映画の格闘家の名言や…。」
メル「ブ〇ー…〇リー…?」
青石「あぁ…ま、これは紫苑に教えてもろた名言やけど!」
真狩「まさか、それを実行するとは思わなかったけど……。」
メル「…舐めてた僕が馬鹿だった」
青石「…えっ?」
三坂「…っ?」
真狩「…どういう…こと…?」
メル「…っ!」
シュッ……(光の輪2つを投げる)
真狩「っ…!やばいっ!」
三坂「僕にまかせてっ!フライパン…アタック!」
バコンッバコンッ(光の輪を弾き飛ばす)
青石「すげー、あのフライパン!」
呂瀬「あのフライパン…爆発しちゃうんじゃ…」
青石「〇太やないわ!…あれ?」
呂瀬…意外と面白い…かも?
青石「呂瀬、やっぱ自分……」
呂瀬「……………。」
青石「えぇっ?」
結局無視なんかい!
メル「はぁ〜…それ、囮だよ?」
三坂「………えっ?」
シュバッ(5人に光の輪が当たる)
黒雷「ゔぅ………………」
呂瀬「グっ………………」
三坂「グァァァァァァァァァァァ…」
真狩「グハァッ…………」
青石「うっ…クソぉ〜…」
そんなんありなんかい……強すぎる………。
メル「僕がこれで終わると思った?」
青石「[小文字]ん[/小文字]………、」
三坂「[小文字]くぅ[/小文字]………」
呂瀬「…………、」
黒雷「そんな…………」
真狩「いけるはずなのに………」
メル「あれ、もう終わり?…弱いね。」
シュンシュンシュンシュン(5人に光の矢を無差別に当てる。)
5人「うわぁぁぁ!!」
黒雷「っ…………」
呂瀬「なんだよ、あいつ…」
三坂「強すぎるでしょ…」
青石「そん…な…」
真狩「…希望は捨てるな、まだ…何とかなる、」
青石「分かっとるわ!…でも……」
真狩「大丈夫…何とかするから!」
青石「え…?そうやけど、紫苑の場合は異能力が使われへん状況やねんで?一体どないして…」
真狩「…専用武器がある」
青石「…専用武器?」
真狩「…唸れ、心音刀(こころねとう)!」
ドッ…ドッ…ドッ…ドッ…(心音刀の音)
青石「…待って、状況が飲み込めへんねんけど…どゆことなん?」
呂瀬「…これは心音刀…紫苑の専用武器だ」
青石「専用…武器…?」
呂瀬「稀に心読めない敵が現れるからな…そのために、体術・武器の扱いにも長けているんだ。」
青石「…以外にも、努力家なんやな!」
真狩「はっ!」
バンッ(ジャンプして、メルフィーに一気に近づく。)
メル「[…大丈夫…人は大体、パターンは同じ。必ずクセというものがある…彼にもその情報が映るはず…]」
真狩「[師匠師匠師匠師匠師匠…]」
メル「はっ?[師匠師匠って…どういうこと…?]」真狩「君の異能力は自分のと似ている…防ぎ方ぐらい分かる、さ!」
ジュリッ(メルフィーに袈裟斬りをする)
メル「っ!嘘…でしょ…」
真狩「よし、やったか?」
三坂「あ、それフラグ…」
メル「なぁんてね!僕が簡単に殺られるとでも思った?」
ヒューン(傷が治る)
三坂「えっ…?」
黒雷「そんな…」
呂瀬「マジかよ…」
青石「こんなん無理ゲーやんか…」
真狩「………、」
メル「諦めてもいいんだよー?ま、死ぬことに変わりはないんだけど!」
青石「…どうする?紫苑…」
真狩「俺、あいつの心が一瞬、ほんの一瞬だけど…読めたんだ」
三坂「っ!なんて言ってた!?」
真狩「[太字]ごめん…みんな、ごめん…[/太字]って…」
呂瀬「っ………!」
黒雷「えっ………?」
三坂「………!(呆然とする)」
青石「…は?」