閲覧前に必ずご確認ください
1話の前編後編が逆です。気をつけてください。
青石ルカside
どうも、青石ルカです!柏木校長になんだか合格をもらえました!未だに敬語が抜けません。
八先「まさか、合格するだなんて思いもしなかったよ、、、すごいね!」
青石「あ、ありがとうございます!俺も合格出来るなんて思いませんでしたよ。」
八先「校長の言う通り、伸びると思います!頑張ってください!」
青石「あ、ありがとうございます!」
八先「あっ、着いた着いた!じゃあ、君は廊下で待ってて、入るときは教えるから!!」
青石「はい、分かりました!」
三坂仁side
俺は三坂仁。ごく普通の高校生だ。普通じゃないことといえば、、、俺いや、このクラス全員が異能力を持っていること。ちなみに、俺の異能力は料理〈クッキング〉。パッと見普通に見えるこの異能力。しかしこの異能力は俺の作った料理には必ずバフがつくという、、、サポート系の異能力である。正直いってこの異能力は嫌いじゃない。
城山「おーい、仁!」
三坂「何ー?」
城山「今日転校生来るらしいぞ!」
三坂「マジー?」
城山「女の子かな?」
三坂「おーいwやめろって!」
城山「仁はさ、女子だと思う?それとも男子だと思う?」
三坂「えー、俺は、、、」
城山「もう〜早く!教えろってw!」
八先「は~い、席について〜」
全員「はーい」
この人は俺たちのクラスの担任、八ヶ矢先生。異能力は無効化〈ナリファイ〉。その名の通り、異能力を無効化出来る。なんやかんや最強の先生だ。
城山「やっつー!転校生来るんでしょ?誰々ー?」
八先「僕はやっつーではありません!八ヶ矢先生です!、、、転校生の話、もう耳にしていましたか。」
言い忘れていたが、実際、俺以外マトモに呼んでる人はおらず、みんなやっつーだとかややって呼んでる。、、、あだ名を先生につけてるのだ。
八先「えぇ~今日は転校生が来ます!さ、入って入って!」
スタスタスタスタ
八先「自己紹介どうぞ!」
???「あ、どうも、、、青石ルカって言います!異能力は宝石拳です!よろしくお願いします!」
パチパチパチ👏👏👏
宝石拳、、、?あの強いやつ!?すごい子が転校してきたな〜!まあ、みんなそれぐらい強い異能力の持ち主だから、多分俺には関係ない話だけど!
八先「じゃあ、君は、、、三坂くんの隣で!」
青石「三坂、、、くん、、、?」
俺の隣に来るんだ!案内してあげないと!
三坂「青石くーん!こっちこっち!」
青石「あ、こっち?あ、ありがとう?」
三坂「なんで疑問形なんw?」
青石「あぁ、ついw!」
三坂「www、面白い人だな!俺は三坂仁!呼び方はご自由に!」
青石「えっとみかさ仁?」
三坂「三坂仁ね!よく間違われるw!一応みんなからはじんスーて呼ばれてる!」
青石「分かった、よろしくな、じんスー!てか、なんでじんスーなの?」
じんスー、、、なぜ呼ばれてるかは分からない。とりあえず城山が俺のことをじんスーって呼んでから、みんなからじんスーって呼ばれるようになって、そこから城山とも仲良くなってったな〜!今では城山が唯一の親友だ!
三坂「俺もわからん!一応、こいつが俺のあだ名を決めたから、なぜこのあだ名にしたの?」
城山「こいつって言うなよ〜!」
城山が冗談っぽく俺のことを叩く。
三坂「だ・か・ら、、、なんで俺のあだ名をじんスーにしたの?スーが意味わからないんだけど!」
城山「理由ー?決まってるじゃん!なんか、料理人にいそうだし、強そうじゃね?」
三坂「あ、その理由ね!なら納得、、、じゃないよ!」
強そうだからっていう理由で?バカっぽくね?
城山「でも今は、じんスーて呼ばれたら普通に返事するじゃーん!」
三坂「お前らがそう呼ぶから慣れたんだよ!」
城山「じゃあ、じんスーだな!」
三坂「意味分かんねぇよ!w」
やっぱり、城山といるのは楽しいな!あれ?そういやぁ、なんか目的を忘れてるような、、、。
青石「あの、、、」
三城「「ん?」」
青石「俺、、、忘れんといてや!さっきからあだ名の話のせいで忘れられとんねん!!」
三城「「あっ!」」
そうだった!転校生の青石くんに学校のこと教えないと!
青石「ここのことについて詳しく知りたいんやけど。」
三坂「そっか〜、もっとここのことを知ってもらうにはどうしたら、、、そういやぁ、生徒会長に会ったことある?真狩紫苑って言うんだけど!」
青石「ああ、紫苑のこと?あいつ生徒会長やったん!?あ、そういえば言うてたな!」
三坂「え、何この知り合いですよって感じ?会ったことあるの?会長に!いやいや、んなわけ、、、」
青石「あぁ、紫苑とは幼馴染やで!元々ここに暮らしとったんやけど、親の転勤で大阪に引っ越すことになってしもうて、、、んでまた親の転勤でここに戻ってきたっちゅうわけや!」
えっ、マジ!あっ、じゃあ、、、
三坂「紫苑が言ってた幼馴染って、、、青石くんのことだったの!?」
青石「え、なんや?紫苑、俺の話してくれてたん?」
城山「いやいや、まだ決まったわけじゃねぇ!俺の質問に答えてくんねえか?」
青石「え、別にええけど、、、」
城山「よし、最初!お前は大阪でめっちゃ頭の良い高校にいた!」
青石「せやで、私立風村高等学校ってとこや!」
城山「学校名も合ってる、、、次!小さい頃、紫苑とはよく何で遊んでた?」
青石「かくれんぼ!かくれんぼと言っても、ただのかくれんぼやなくて、みつけて公園の大きな木まで連れてく!あいつ逃げようとするから、大変やったんやで?」
城山「合ってる、、、細けぇルールも、、、」
青石「フフ、どうや?もう降参?」
城山「、、、じゃ、じゃあ最後!紫苑と仲良くなったきっかけは?紫苑、1番この話をよくしてた!」
城山、、、流石にこの話は、俺とお前のような生徒会の人達しか分からないんじゃない?流石に青石君が分かるわけ、、、
青石「俺が小さい頃に紫苑家族が引っ越してきて、近所挨拶のときに運命を感じたっちゅうか、同い年やから、よく一緒に遊んでるうちに仲良くなったんよ!せやけど中学年ぐらいの頃、俺は親の転勤で大阪に引っ越すことになってもうて、そこから紫苑と疎遠になった、、、ってとこやな!」
城山「すげぇ、、、全部合ってる、、、しかも、俺の知らないことまで、、、」
城山の気持ち、分かる気がする。だって合ってるし。話してなかったことも話したし。青石くん、本当に紫苑の幼馴染だった、、、
城山「俺は城山優(しろやままさる)!一応、生徒会書記!自分で言うのもあれだが、クラスのムードメーカー!よろしくな、ルカP!」
青石「おん、よろしく、、、ルカP!?」
、、、また深い意味がないあだ名つけてるw!
青石ルカside
転校初日、早速友達ができた!
城山「俺は城山優!一応生徒会書記!自分で言うのもあれだが、クラスのムードメーカー!よろしくな、ルカP!」
青石「おん、よろしく、、、ルカP!?」
え、ルカP?ルカPってなんや?俺のあだ名か?三坂のじんスーみたいな!でも、「P」ってどっから来とんねん!
城山「そう、お前は今日からルカP!よろしくな!」
青石「城山、くん?なぜPってつけたん?」
城山「言いやすいから!てか、考えすぎもよくねえぞ〜!」
青石「そ、そっか!」
流石、ムードメーカー!ごっつい楽観的やん!本当、友達になれて良かったわ〜!
城山「なんなら、俺にもあだ名考えてよ!」
青石「えっ?」
そういえば、城山くんにはあだ名つけとらんかったな!でも、あだ名ってどうつければ、、、
三坂「そういえば、城山ってあだ名ないよな、、、つけにくいっていうか、、、文字的に。」
城山「なるほど、、、そうなのかぁ〜、、、」
悲しそうにしとる。何とかしてあげたい!ん?そういえば、下の名前優(まさる)って言うてたな!優しいってユウとも読むから、、、
青石「、、、ユウ」
青石「お前のあだ名はユウや!」
城山「ちょっと〜!なんかペットに名前つけてるみたいな雰囲気やめろってw!、、、でも、「ユウ」、か。気に入った!」
よかった、気に入ってくれた!
三坂「じゃあ、次からユウって呼べばいいのね?よろしく、ユウ!」
城山「あぁ!」
三坂「そういえば、ルカPの異能力は宝石拳って言ってたけど、俺の読んだ本には赤とか緑とかあった気がする!ルカPは宝石拳何色なの?」
青石「俺は青やで!宝石拳“青”!」
城山「宝石拳“青”って、たしか攻撃特化の宝石拳だよな!絶対強いじゃねぇか!」
強い、、、か、、、。
三坂「でもたしか、八ヶ矢先生から聞いた話だけど、ルカPは宝石拳を拳にしか宿せないし、青特有の弾も出せないらしいよ。」
城山「え、マジ?やっばよえーじゃん!」
くっ、なんか悔しい!
三坂「でも、拳だけでテストに合格したらしい!」
城山「え、マジ?つえーじゃん!すげぇよ、拳だけなのに!」
青石「いや、別に、そんなすごくないで、、、」
城山「いやいや、すげぇよ!十分!」
なんか嬉しい、、、本当、昔もこんな感じで褒めてくれたらな、、、。
青石「そういえば、こんなことを聞くのはあれやけど、お二人さんの異能力ってなんなん?」
城山「あ、そういやあ言ってなかったな!」
三坂「たしかに!」
城山「俺の異能力は城壁〈ウォール〉!壁を出す異能力!」
ユウは防御系っぽいな!
三坂「、、、俺は、料理〈クッキング〉!」
じんスーは普通すぎひん?本当に異能力なん?
三坂「ねえ、絶対今普通すぎるって思ったでしょ?ひどい、ひどすぎるよ!」
ごもっともです、、、だって、ユウは城壁〈ウォール〉とか、柏木校長は威圧〈プレス〉なんやで?それに比べちゃあ普通すぎる気がするわ!
城山「ルカP、彼の異能力はパッと見普通だけど、強いからな!」
青石「えっ、そうなんや!」
城山「じんスーの異能力である料理〈クッキング〉は、作った料理にバフがつくんだよ!おまけにうまいし!」
なるほど、じんスーはサポートに特化したい異能力なんや!美味しい言うてたし、食べて見たいわ〜!でも、攻撃方法は?、、、あ、料理に毒を入れるんかな!?
青石「あの、攻撃方法、、、」
三坂「あ、俺、このフライパンが武器で、このフライパンで攻撃するんだ!普通に叩くのもいいけど、熱してから叩くともっと高火力だよ!」
あ、毒仕込むんやないんや!まぁ、毒の扱いはむずいもんな〜。毒を操るわけやないし、、、。
青石「意外やな!」
三坂「そう?あ、でも、たしかに。よく言われるのが、「毒使わないの?」なんよ、、、俺毒扱えねぇし!操れる異能力もないっての!」
青石「あぁ、、、せやな!」
言わなくてよかった〜、、、いやしかし、俺と同じ気持ちの人おるんやな!なんか嬉しいかも。
八先「そこ〜静かに!では、これでホームルームを終わりにします!三坂くんは青石くんに学校を案内してあげて!」
三坂「はい、分かりました!」
城山「先生ー!俺も行っていいですか?!」
八先「別にいいですよ。」
城山「やったー!」
、、、これからの学校生活が楽しみになってきた!
どうも、青石ルカです!柏木校長になんだか合格をもらえました!未だに敬語が抜けません。
八先「まさか、合格するだなんて思いもしなかったよ、、、すごいね!」
青石「あ、ありがとうございます!俺も合格出来るなんて思いませんでしたよ。」
八先「校長の言う通り、伸びると思います!頑張ってください!」
青石「あ、ありがとうございます!」
八先「あっ、着いた着いた!じゃあ、君は廊下で待ってて、入るときは教えるから!!」
青石「はい、分かりました!」
三坂仁side
俺は三坂仁。ごく普通の高校生だ。普通じゃないことといえば、、、俺いや、このクラス全員が異能力を持っていること。ちなみに、俺の異能力は料理〈クッキング〉。パッと見普通に見えるこの異能力。しかしこの異能力は俺の作った料理には必ずバフがつくという、、、サポート系の異能力である。正直いってこの異能力は嫌いじゃない。
城山「おーい、仁!」
三坂「何ー?」
城山「今日転校生来るらしいぞ!」
三坂「マジー?」
城山「女の子かな?」
三坂「おーいwやめろって!」
城山「仁はさ、女子だと思う?それとも男子だと思う?」
三坂「えー、俺は、、、」
城山「もう〜早く!教えろってw!」
八先「は~い、席について〜」
全員「はーい」
この人は俺たちのクラスの担任、八ヶ矢先生。異能力は無効化〈ナリファイ〉。その名の通り、異能力を無効化出来る。なんやかんや最強の先生だ。
城山「やっつー!転校生来るんでしょ?誰々ー?」
八先「僕はやっつーではありません!八ヶ矢先生です!、、、転校生の話、もう耳にしていましたか。」
言い忘れていたが、実際、俺以外マトモに呼んでる人はおらず、みんなやっつーだとかややって呼んでる。、、、あだ名を先生につけてるのだ。
八先「えぇ~今日は転校生が来ます!さ、入って入って!」
スタスタスタスタ
八先「自己紹介どうぞ!」
???「あ、どうも、、、青石ルカって言います!異能力は宝石拳です!よろしくお願いします!」
パチパチパチ👏👏👏
宝石拳、、、?あの強いやつ!?すごい子が転校してきたな〜!まあ、みんなそれぐらい強い異能力の持ち主だから、多分俺には関係ない話だけど!
八先「じゃあ、君は、、、三坂くんの隣で!」
青石「三坂、、、くん、、、?」
俺の隣に来るんだ!案内してあげないと!
三坂「青石くーん!こっちこっち!」
青石「あ、こっち?あ、ありがとう?」
三坂「なんで疑問形なんw?」
青石「あぁ、ついw!」
三坂「www、面白い人だな!俺は三坂仁!呼び方はご自由に!」
青石「えっとみかさ仁?」
三坂「三坂仁ね!よく間違われるw!一応みんなからはじんスーて呼ばれてる!」
青石「分かった、よろしくな、じんスー!てか、なんでじんスーなの?」
じんスー、、、なぜ呼ばれてるかは分からない。とりあえず城山が俺のことをじんスーって呼んでから、みんなからじんスーって呼ばれるようになって、そこから城山とも仲良くなってったな〜!今では城山が唯一の親友だ!
三坂「俺もわからん!一応、こいつが俺のあだ名を決めたから、なぜこのあだ名にしたの?」
城山「こいつって言うなよ〜!」
城山が冗談っぽく俺のことを叩く。
三坂「だ・か・ら、、、なんで俺のあだ名をじんスーにしたの?スーが意味わからないんだけど!」
城山「理由ー?決まってるじゃん!なんか、料理人にいそうだし、強そうじゃね?」
三坂「あ、その理由ね!なら納得、、、じゃないよ!」
強そうだからっていう理由で?バカっぽくね?
城山「でも今は、じんスーて呼ばれたら普通に返事するじゃーん!」
三坂「お前らがそう呼ぶから慣れたんだよ!」
城山「じゃあ、じんスーだな!」
三坂「意味分かんねぇよ!w」
やっぱり、城山といるのは楽しいな!あれ?そういやぁ、なんか目的を忘れてるような、、、。
青石「あの、、、」
三城「「ん?」」
青石「俺、、、忘れんといてや!さっきからあだ名の話のせいで忘れられとんねん!!」
三城「「あっ!」」
そうだった!転校生の青石くんに学校のこと教えないと!
青石「ここのことについて詳しく知りたいんやけど。」
三坂「そっか〜、もっとここのことを知ってもらうにはどうしたら、、、そういやぁ、生徒会長に会ったことある?真狩紫苑って言うんだけど!」
青石「ああ、紫苑のこと?あいつ生徒会長やったん!?あ、そういえば言うてたな!」
三坂「え、何この知り合いですよって感じ?会ったことあるの?会長に!いやいや、んなわけ、、、」
青石「あぁ、紫苑とは幼馴染やで!元々ここに暮らしとったんやけど、親の転勤で大阪に引っ越すことになってしもうて、、、んでまた親の転勤でここに戻ってきたっちゅうわけや!」
えっ、マジ!あっ、じゃあ、、、
三坂「紫苑が言ってた幼馴染って、、、青石くんのことだったの!?」
青石「え、なんや?紫苑、俺の話してくれてたん?」
城山「いやいや、まだ決まったわけじゃねぇ!俺の質問に答えてくんねえか?」
青石「え、別にええけど、、、」
城山「よし、最初!お前は大阪でめっちゃ頭の良い高校にいた!」
青石「せやで、私立風村高等学校ってとこや!」
城山「学校名も合ってる、、、次!小さい頃、紫苑とはよく何で遊んでた?」
青石「かくれんぼ!かくれんぼと言っても、ただのかくれんぼやなくて、みつけて公園の大きな木まで連れてく!あいつ逃げようとするから、大変やったんやで?」
城山「合ってる、、、細けぇルールも、、、」
青石「フフ、どうや?もう降参?」
城山「、、、じゃ、じゃあ最後!紫苑と仲良くなったきっかけは?紫苑、1番この話をよくしてた!」
城山、、、流石にこの話は、俺とお前のような生徒会の人達しか分からないんじゃない?流石に青石君が分かるわけ、、、
青石「俺が小さい頃に紫苑家族が引っ越してきて、近所挨拶のときに運命を感じたっちゅうか、同い年やから、よく一緒に遊んでるうちに仲良くなったんよ!せやけど中学年ぐらいの頃、俺は親の転勤で大阪に引っ越すことになってもうて、そこから紫苑と疎遠になった、、、ってとこやな!」
城山「すげぇ、、、全部合ってる、、、しかも、俺の知らないことまで、、、」
城山の気持ち、分かる気がする。だって合ってるし。話してなかったことも話したし。青石くん、本当に紫苑の幼馴染だった、、、
城山「俺は城山優(しろやままさる)!一応、生徒会書記!自分で言うのもあれだが、クラスのムードメーカー!よろしくな、ルカP!」
青石「おん、よろしく、、、ルカP!?」
、、、また深い意味がないあだ名つけてるw!
青石ルカside
転校初日、早速友達ができた!
城山「俺は城山優!一応生徒会書記!自分で言うのもあれだが、クラスのムードメーカー!よろしくな、ルカP!」
青石「おん、よろしく、、、ルカP!?」
え、ルカP?ルカPってなんや?俺のあだ名か?三坂のじんスーみたいな!でも、「P」ってどっから来とんねん!
城山「そう、お前は今日からルカP!よろしくな!」
青石「城山、くん?なぜPってつけたん?」
城山「言いやすいから!てか、考えすぎもよくねえぞ〜!」
青石「そ、そっか!」
流石、ムードメーカー!ごっつい楽観的やん!本当、友達になれて良かったわ〜!
城山「なんなら、俺にもあだ名考えてよ!」
青石「えっ?」
そういえば、城山くんにはあだ名つけとらんかったな!でも、あだ名ってどうつければ、、、
三坂「そういえば、城山ってあだ名ないよな、、、つけにくいっていうか、、、文字的に。」
城山「なるほど、、、そうなのかぁ〜、、、」
悲しそうにしとる。何とかしてあげたい!ん?そういえば、下の名前優(まさる)って言うてたな!優しいってユウとも読むから、、、
青石「、、、ユウ」
青石「お前のあだ名はユウや!」
城山「ちょっと〜!なんかペットに名前つけてるみたいな雰囲気やめろってw!、、、でも、「ユウ」、か。気に入った!」
よかった、気に入ってくれた!
三坂「じゃあ、次からユウって呼べばいいのね?よろしく、ユウ!」
城山「あぁ!」
三坂「そういえば、ルカPの異能力は宝石拳って言ってたけど、俺の読んだ本には赤とか緑とかあった気がする!ルカPは宝石拳何色なの?」
青石「俺は青やで!宝石拳“青”!」
城山「宝石拳“青”って、たしか攻撃特化の宝石拳だよな!絶対強いじゃねぇか!」
強い、、、か、、、。
三坂「でもたしか、八ヶ矢先生から聞いた話だけど、ルカPは宝石拳を拳にしか宿せないし、青特有の弾も出せないらしいよ。」
城山「え、マジ?やっばよえーじゃん!」
くっ、なんか悔しい!
三坂「でも、拳だけでテストに合格したらしい!」
城山「え、マジ?つえーじゃん!すげぇよ、拳だけなのに!」
青石「いや、別に、そんなすごくないで、、、」
城山「いやいや、すげぇよ!十分!」
なんか嬉しい、、、本当、昔もこんな感じで褒めてくれたらな、、、。
青石「そういえば、こんなことを聞くのはあれやけど、お二人さんの異能力ってなんなん?」
城山「あ、そういやあ言ってなかったな!」
三坂「たしかに!」
城山「俺の異能力は城壁〈ウォール〉!壁を出す異能力!」
ユウは防御系っぽいな!
三坂「、、、俺は、料理〈クッキング〉!」
じんスーは普通すぎひん?本当に異能力なん?
三坂「ねえ、絶対今普通すぎるって思ったでしょ?ひどい、ひどすぎるよ!」
ごもっともです、、、だって、ユウは城壁〈ウォール〉とか、柏木校長は威圧〈プレス〉なんやで?それに比べちゃあ普通すぎる気がするわ!
城山「ルカP、彼の異能力はパッと見普通だけど、強いからな!」
青石「えっ、そうなんや!」
城山「じんスーの異能力である料理〈クッキング〉は、作った料理にバフがつくんだよ!おまけにうまいし!」
なるほど、じんスーはサポートに特化したい異能力なんや!美味しい言うてたし、食べて見たいわ〜!でも、攻撃方法は?、、、あ、料理に毒を入れるんかな!?
青石「あの、攻撃方法、、、」
三坂「あ、俺、このフライパンが武器で、このフライパンで攻撃するんだ!普通に叩くのもいいけど、熱してから叩くともっと高火力だよ!」
あ、毒仕込むんやないんや!まぁ、毒の扱いはむずいもんな〜。毒を操るわけやないし、、、。
青石「意外やな!」
三坂「そう?あ、でも、たしかに。よく言われるのが、「毒使わないの?」なんよ、、、俺毒扱えねぇし!操れる異能力もないっての!」
青石「あぁ、、、せやな!」
言わなくてよかった〜、、、いやしかし、俺と同じ気持ちの人おるんやな!なんか嬉しいかも。
八先「そこ〜静かに!では、これでホームルームを終わりにします!三坂くんは青石くんに学校を案内してあげて!」
三坂「はい、分かりました!」
城山「先生ー!俺も行っていいですか?!」
八先「別にいいですよ。」
城山「やったー!」
、、、これからの学校生活が楽しみになってきた!