※ご注意ください※

一度投稿したリレー小説は、編集はできますが削除することはできません。投稿前によく見直した上でご投稿ください。

最終投稿プレビュー

「どちらかを、選ぶ・・・」

「そうだよ。~~~~~としての君で、どちらかを選んで」

壊れるか、戻るか。

ただ、この[太字]何か[/太字]は、戻ってもはたしてこのまま無事に生活を送って、日常生活できるという保証がないのだ。

[明朝体]静寂が痛い。[/明朝体]
[明朝体]静寂が痛い。[/明朝体]
[明朝体]静寂が痛い。[/明朝体]
[明朝体]静寂が痛い。[/明朝体]

気が狂いそうだ。

でも、俺は選択しなきゃならない。
扉を開けた先の未来を。

「~~~~~?早く選択したら?」

「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!」

「・・・!(ビクッ)」

「俺は、何なんだよ・・・」


「・・・」

「さあ、扉を開けてください。その後は、私にはわからな
 いです。あなた次第で、結末は、大きく変わってしまう
 ので」

「そうか。だから、俺は、扉に手をかけて、俺が、やらな
 きゃいけないのか」

「・・・そう。」















 [大文字]ガチャリ[/大文字]。
















視界が白くなった。

俺はどちらを選択したのだろう。
それは、自分でもわからないような深層心理。
だから、表面上の俺がどう思おうが関係ない。
海底の俺が、どう思っているか。






「・・・ここは、何処だ。・・・俺の、ベッド?」

いつも食べているカップラーメンもある。
俺のお気に入りの実況者の動画が流れていた。
あ、新しい実況動画が投稿されてる。
見なければ。






カチカチッ。


 ・・・あれ?確かにクリックしている感触はあるのに、
 音がしない。何だ?俺は無事に戻ってきたはずだろう。

カチカチッ
カチカチッ
カチカチカチカチカチカチカチカチッ

「・・・ッ」

俺は、聞こえないままを選んでいたのか?
そんなわけない
表面上では無事に戻ることを選択していたはずだ。
俺は
なんで聞こえないままを選んだんだ?



「やっぱりそうでしたか。あなたは、結局日常に戻りたく
 はなかった。このまま弾き出された世界で生活する事を
 選んでいた。[太字][明朝体]心の奥深く、海底に住んでいたあなたは聞こえないままの側を選択した[/明朝体][/太字]。」

「・・・お、おまえ、、、あ、ああああああああ」


「あなたには、いや、~~~~~は、私の声しか聞こえてこ
 ないんです。だから、あなたの推しにスパチャをどれだ
 け投げようが、推しがどれだけあなたに感謝を伝えよう
 が、あなたに推しの声は届かない。」

「あ、ああああああああああああああああああああ」

「・・・・・・・・・」

「俺は、もう戻れないのか?」

「・・・わかりません。」


気づくと、部屋の内装が、かつて、さっき見たような、夜空のような壁で四面が覆われていた。少しフィラメントが切れそうな暗い電球。














リレー小説「【リレー】10人で紡ぐ物語」

*作者名
*文章

文字装飾ボタン使い方

0文字

作者メッセージ
公開状態

チェックを入れると小説が非公開になります。
*パスワード

※このパスワードは、あなたがこのリレー小説で執筆した作品にのみ適用されるパスワードです。他のユーザーと共有しないでください。
送信前に、パスワードにお間違いが無いかよくご確認ください。