閲覧前に必ずご確認ください

この作品の内容は全て作者が考えたものであるため、原作と違う設定があることがあります。

文字サイズ変更

虚言の魔術師と時空の旅

#1

さがしもの

座標は、、、ココでヨシ。ローア、行クヨ!
今、行くカラ、、、クックック、待っててネ、
[太字]星のカービィ![/太字]


マホロアとローアが異空間ロードを抜けた先は、あきれかえるほど平和な星、ポップスター。花は咲き誇り、木の葉が揺れる、美しい自然に包まれた星だ。
「オオ、、、!ココがポップスター!」
「、、、、、、」
「ローア、落ちてナイ?」
マホロアが何度もボタンを触るも、画面に映し出されるのはエラーの文字。
「まずいヨ、、、!ローア、天かける船ジャなかったのカヨ!どうにカしてヨネ!」
その異名に対して今のローアはフラフラと落下し、ついに地面に墜落してしまった。おまけに、その墜落の衝動により、船のパーツがポップスターの各地にばら撒かれてしまったのだ。
「アーモウ!どうしてコウ上手くいかないんダヨ!
、、、、、、ハァ、こんな時に都合良く助けてくれる、、、
ソウ!星のカービィが現れた、、、」
[太字]ドゴゴゴゴゴゴ、、、[/太字]
「、、、ラ」
「、、、、、、今の音ハ?何かが落ちて、、、イヤ、刺さったみたイナ、、、」
マホロアが慌てて外に出ると、大きな球体の機械のような物が、ポップスターの地面に突き刺さっていた。すると、みるみるうちに星中の木々や住民たちが機械へと変わっていき、球体の機械からはロボ達が飛び出してくる。
「コレ、ヤバいんジャないノ、、、?」
「イヤイヤ、今はジブンのことを考えないと!
ソウ!パーツ!ローアのパーツを探しに行かないと、、、」
マホロアはもう一度辺りを見回す。機械と化した植物。改造された住民たち。そして、ロボ達に追われる、、、
「、、、ワドルディ。」
「うぁっ!誰か、、、誰か助けてー!!」
ワドルディに攻撃が当た、、、
「ひっ!これは、、、星型の、シールド?」
「っ危なかっタ!」
危機一髪でマホロアが攻撃をガードしたのだ。
「あ、あの、、、ありがとうございます!えっと、あなたって、、、」
「ア、、、ボクはマホロア。銀河を旅しているんダ。
イロイロあって、ココに来て、、、」
「アァ、君の名前ハ?」
「えっ、、、?、、、ぼくはバンダナワドルディといいます。あのっ、、、!さっきは、本当にありがとうございました!」
青いバンダナを頭に巻いたワドルディは、まだ不安そうな表情を浮かべている。
「、、、」
(人助けなんて、ボクらしくないゲド、、、。イヤ、コレはチャンスダ!)
「ネェキミ!カービィって知ってるカイ?ちょっと探してテ、、、」
「えっ!あぁカービィは、今たぶん家にいると思います、、、」
「家?、、、良かったラ、その家まで案内してくれないカナ、、、?」
「、、、、、、じゃあ、さっき助けてもらったお礼ということで、カービィの家まで案内しますね。」
(なんというか、あまり感謝サレテる顔に見えないンだよネ、、、。流石にうさんくさすぎタのかナ?
デモ、コレでカービィに会えるんダ!それとなくパーツ集めに協力してもらわナイと、、、)


バンダナワドルディの案内により、ポップスターの道なき道をぬけていく。全く会話が起こらない状況で、痺れを切らしたマホロアがバンダナワドルディに話しかけた。
「ネェ、あそこにあるヘンな丸いのッテ、、、?」
マホロアはポップスターの地面に突き刺さっている球体の機械を指差して言った。
「えと、、、ぼくもまだあまり分かってないんですけど、大王さまのお菓子の準備をしていたら、いきなり空から落ちてきて、、、シャッツォで対抗したんですけど歯が立たず、、、」
「大王サマ?」
「あっ、大王さまっていうのはプププランドの王様の、デデデ大王のことで、、、」
「王様?プププランドには王様がいるノ?」
「あー、自称なんですけどね、、、。でも、どうにも憎めない方で、、、」
そんな雑談をしていると、草むらのなかにポツンと建っている、かまくらのような形の家が見えてきた。
「あっ!マホロアさん!あれがカービィの家ですよ!」
バンダナワドルディは家の扉の前に立つと、扉を 2回ほどノックした。
「おーいカービィ!空からヘンなのが!あとカービィを探してるっていう、、、」
しばらくすると家の中から足音が聞こえ、扉が開いた。
「うーん、、、バンダナワドルディ?」
扉から出てきたカービィは、さっきまで昼寝でもしていたのか、目をこすって、頭にはナイトキャップをかぶっていた。
「ア、アノ!初めまして!ボクはマホロア、、、。ボクっ、今とっても困って、、、」
「あっマホロアじゃん!ひさしぶり!前に会ったのはいつだったかな?ぼく、マホロアに会えてとってもうれしいよ!」
「、、、、、、ハ?」
ページ選択

作者メッセージ

皆さんこんにちは。つるばみです。まずは、この小説を読んでくれてありがとうございます!マホロアの旅は、これからどんどんはちゃめちゃになっていきますので、温かい目で見守っていただけると幸いです。
あと、コメントについて!不適切な発言や、人を不快にする発言はおやめくださいというのは大前提として、感想はもちろん、疑問点やここ間違ってるんじゃないの?といったご指摘があれば、言ってくださると嬉しいです。
“虚言の魔術師と時空の旅”は、こらからも不定期に更新していきますので、気がむいたら見に来てみてください!
橡 粗目雪

2025/07/28 15:17

橡 粗目雪
ID:≫ 6oIHh8O2PAqxQ
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は橡 粗目雪さんに帰属します

TOP