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死を連想させる表現があります。ご注意ください。
【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】の魔術を発動させない様にするには、方法は一つ。
相手が【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】を使った瞬間に【[漢字]解除[/漢字][ふりがな]キャンセル[/ふりがな]】を使う事。
火柱が消える。
アカリは目を凝らし、煙の中を観察する。まだ、いるはずだ。これぐらいでやられるとは思えない。
「あったり前だってば!!」
何時の間にか背後に回っていたマドに急襲される。
「今のは【[漢字]転移[/漢字][ふりがな]ムービング[/ふりがな]】!?それとも【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】!?」
「魔術師がそう簡単に手の内をさらすとでも思ったのぉ!?」
流石に教えてくれるほど単純じゃないか、と思いながらも2人の猛攻をよけ続けるアカリ。
やっぱり紛らわしい戦法を取って来るよね、【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】を使う人って。
後から聞いたが、チェインも【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】使いだったらしい。3人とも同じ魔術を使うが、面倒くさい方向性が違う!
「魔力お化けじゃん君たち!」
「ま、魔力だけは多い方だったからさっ!」
「手数ならメテオに負けるけどねぇっ!」
時分から弱点を晒しておいても、余裕綽々なのは何でだろう?何か種があるの?
必死に思考を巡らせる。
「危なっ!考え事してる時にやめてよ!」
飛んできた魔術を剣で相殺する。
「まあ、考え事は筒抜けだけどねぇ。」
「待てと言われて待つバカじゃないんだよ!」
よく見たら、2人共【[漢字]読心[/漢字][ふりがな]マインド[/ふりがな]】使ってるし...2人の魔術熟練度高いんだよね...
「【[漢字]紺桔梗[/漢字][ふりがな]こんききょう[/ふりがな]・五連】!」
紺の宝玉の力を使う。初めて使うはずなのに、何故か技の出し方も技名もスッと出てくる。
「いい技だけど、詰めが甘いな!」
マドには簡単に躱されるから堪ったもんじゃないが。
「...ねえ、取り引きしない?」
急に、マリがそんなことを言い始める。
「どういう事...?」
「何する気だよ、マリ。」
「マドは黙ってていいよぉ。要求を呑んでくれたら、ボク達はもう攻撃をやめるし宝玉もあげる。」
話がすごい胡散臭い。何でそんな急に...
「聞こえてるぜ?」
「あ...とにかく!その要求ってなあに!」
「そ・れ・は!______________だよぉ!」
下を見ると、メテオは傷が深かったのか地面に倒れて気絶している。本当ならヤバい状況なのだが、アカリは心底安堵していた。
「後、ボクらの魔術の解説付きね♪キミのその情報は高くつくからねぇ~!これぐらいはしてあげないと!」
「マリがいつになくルンルンだな...そんなにか?」
「全く...我が兄と言えど、こんな鈍感野郎にはこの情報のありがたみは分からないんだろうね~。」
「その兄に向かってその口は何だ?マリ。お前の方がよっぽど鈍感じゃないのか?」
「もう...恥ずかしいからその話やめない...?」
[大文字][大文字]「「え、ヤダ。」」[/大文字][/大文字]
相手が【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】を使った瞬間に【[漢字]解除[/漢字][ふりがな]キャンセル[/ふりがな]】を使う事。
火柱が消える。
アカリは目を凝らし、煙の中を観察する。まだ、いるはずだ。これぐらいでやられるとは思えない。
「あったり前だってば!!」
何時の間にか背後に回っていたマドに急襲される。
「今のは【[漢字]転移[/漢字][ふりがな]ムービング[/ふりがな]】!?それとも【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】!?」
「魔術師がそう簡単に手の内をさらすとでも思ったのぉ!?」
流石に教えてくれるほど単純じゃないか、と思いながらも2人の猛攻をよけ続けるアカリ。
やっぱり紛らわしい戦法を取って来るよね、【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】を使う人って。
後から聞いたが、チェインも【[漢字]手品[/漢字][ふりがな]マジック[/ふりがな]】使いだったらしい。3人とも同じ魔術を使うが、面倒くさい方向性が違う!
「魔力お化けじゃん君たち!」
「ま、魔力だけは多い方だったからさっ!」
「手数ならメテオに負けるけどねぇっ!」
時分から弱点を晒しておいても、余裕綽々なのは何でだろう?何か種があるの?
必死に思考を巡らせる。
「危なっ!考え事してる時にやめてよ!」
飛んできた魔術を剣で相殺する。
「まあ、考え事は筒抜けだけどねぇ。」
「待てと言われて待つバカじゃないんだよ!」
よく見たら、2人共【[漢字]読心[/漢字][ふりがな]マインド[/ふりがな]】使ってるし...2人の魔術熟練度高いんだよね...
「【[漢字]紺桔梗[/漢字][ふりがな]こんききょう[/ふりがな]・五連】!」
紺の宝玉の力を使う。初めて使うはずなのに、何故か技の出し方も技名もスッと出てくる。
「いい技だけど、詰めが甘いな!」
マドには簡単に躱されるから堪ったもんじゃないが。
「...ねえ、取り引きしない?」
急に、マリがそんなことを言い始める。
「どういう事...?」
「何する気だよ、マリ。」
「マドは黙ってていいよぉ。要求を呑んでくれたら、ボク達はもう攻撃をやめるし宝玉もあげる。」
話がすごい胡散臭い。何でそんな急に...
「聞こえてるぜ?」
「あ...とにかく!その要求ってなあに!」
「そ・れ・は!______________だよぉ!」
下を見ると、メテオは傷が深かったのか地面に倒れて気絶している。本当ならヤバい状況なのだが、アカリは心底安堵していた。
「後、ボクらの魔術の解説付きね♪キミのその情報は高くつくからねぇ~!これぐらいはしてあげないと!」
「マリがいつになくルンルンだな...そんなにか?」
「全く...我が兄と言えど、こんな鈍感野郎にはこの情報のありがたみは分からないんだろうね~。」
「その兄に向かってその口は何だ?マリ。お前の方がよっぽど鈍感じゃないのか?」
「もう...恥ずかしいからその話やめない...?」
[大文字][大文字]「「え、ヤダ。」」[/大文字][/大文字]
- 1.プロローグ
- 2.2人の騎士
- 3.2人の騎士〈2〉
- 4.今日の勉強日誌
- 5.今日の勉強日誌〈2〉
- 6.今日の勉強日誌〈3〉
- 7.フライは過保護?
- 8.記憶
- 9.目覚め
- 10.ライの隠し事
- 11.遥かなる旅人よ
- 12.邂逅
- 13.十の宝玉
- 14.光と闇と
- 15.ティストチェルト
- 16.勝負開始!
- 17.決着
- 18.その後、そして次へ
- 19.いたずらっ子
- 20.マドとマリ
- 21.予知夢
- 22.えーと、後いくつだっけ?
- 23.正直言って一番苦手
- 24.焼けて、焼かれて
- 25.トリックスター
- 26.休戦&取引
- 27.意外な事実
- 28.紺と紫の次は、水色と茜
- 29.2人の魔術の仕組み
- 30.そろそろお暇させて?
- 31.ティンクラーチュアリ
- 32.ようこそホーリー王国へ!
- 33.あ、これガチ勢だ
- 34.わあ、BLだぁ
- 35.お茶会しよーよ
- 36.闇に生きる者と光に生きる者
- 37.秘密の秘密
- 38.狂い咲き
- 39.圧倒的な
- 40.暗い__の底
- 41.暗い__の底【2】
- 42.待てと言われて待つ奴が居るか
- 43.実験都市リフレージュ
- 44.シャッタード
- 45.朧月夜