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創世記〈命と自由〉

#6

今日の勉強日誌〈3〉

3時間目:実技

最後は外に出て魔術の特訓だ。
魔術の力を100%出し切るには自分の魔力と相性のいい魔術を使うのが手っ取り早い。私の魔力は光属性、なので補助、回復特化系統の魔法が相性がいいのである。また、光や炎魔術とも相性がいいので攻撃はそっちでカバーしている。
「拘束魔術からいこうかな...『[漢字]光の鎖[/漢字][ふりがな]ライトチェイン[/ふりがな]』」
魔術を発動してすぐに相手を拘束する!
光の鎖はすぐさま近くの木を縛り付ける。対人訓練は大体フライかライに相手してもらうのだが生憎今はいない、ので木を使って訓練中。
「燃やす...のは流石に可哀そうだよね。バフデバフ系統の魔術を練習しようかな。」
加速と減速、増加と減少、バフ系魔術にもいろいろな物がある。
「闇の魔力は使わないでおこう、今日対人訓練じゃないし。」
まずは惑星何秒で一周できるか数えなきゃね、と言いながら自分に『[漢字]加速[/漢字][ふりがな]ダッシュ[/ふりがな]』を付与する。そしてどこかへものすごいスピードで走り去っていった。[水平線]
「まあ、こんなもんでいいか。」
対人はフライ達が帰って来てからやる事にしたキハルは小屋に戻る。
「今日は何のお菓子を作ろう?」
キハルのおやつ作りが始まった...

4時間目:家庭科

「はちみつは絶対に使いたいから...すごい余ってるから早めに消費しないと。」
自然の星なので花からいくらでも蜜が採取できる、それ故に大量にはちみつが余っているのだ。
「いつも飲んでる紅茶にはちみつ入れても消費が追い付いてないからな...無難にクッキーでも作ろうかな。」
冷蔵庫の中身を見ながら今日のおやつを決める。クッキーって作るのに時間がかかるんじゃ?と思った人。そうじゃないんです。
「これを混ぜて、トレイ準備して、砂糖もいるな。クッキー型も出してこないと。」
『[漢字]浮遊[/漢字][ふりがな]フロート[/ふりがな]』と『[漢字]操作[/漢字][ふりがな]オペレーター[/ふりがな]』を使って同時進行できる作業を行っているのだ。
「火...は魔術で火加減調整しながらできるかな。」
魔術を駆使しながら料理を進める事で最短調理を実現しているのである。

数十分後
「よし、完成!」
見事なほどに綺麗な焼き色がついたクッキーが出来上がった。
後は二人が帰って来るのを待つだけだ。

作者メッセージ

考察コメントお待ちしてます。

2025/10/05 18:00

AZ
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