職員「えーと、今回申請に来たのはリアスさん...でお間違え無いでしょうか?」
ここはとある役所。そこに12歳の少年が申請に来ていた。
リアス「...合ってる。」
あまり喋らないうえ無表情、スーツ姿からはとても子供とは言えない不気味な雰囲気を感じる。
職員「ではリアスさんは何の神と契約をしましたか?」
リアス「愛の神、リアム...」
愛の神・リアムと申請者用氏名シートに職員が書き込む。
職員「はい、後はこれを提出するだけなのであちらの窓口へお願いいたします」
リアスは黙って用紙を受け取ると、別の窓口の方へ行ってしまった。
[水平線]
職員B「お疲れ~、今日も契約申請来たんだって?」
休憩中、別の職員が先ほどの職員に話しかける。
職員A「そうだな、まだ来てくれるだけマシさ」
契約しても申請しに来ない人だっているしな~とBがぼやく。
職員B「でもよ、何で来ないんだろうな」
Aは缶コーヒーを啜りながら考える。思い当たる点や理由はいくつかある、がそれは個人の問題であって決して自分達が首を突っ込んでいいものではない。
職員A「まあ家庭の事情とか金銭面とかプライベートな問題なんだろ」
職員B「そういうもんかねぇ...」
ほら、とBが書類を見せてくる。今までに申請に来た契約者たちだ。
[明朝体]光の神・カムロ…アズナ
戦闘の神・イドラ…イロニー・ゾム
怠惰の神・タイダ…怠利 雨瑠
恨みの神・オン…佐野 ガク
夜の神・ツクヨミ…ソラ
宇宙の神・エストレラ…中城 香恋
桜の神・サクヤヒメ…ミドリ[/明朝体]
そしてそこに、
[明朝体]愛の神・リアム…リアス[/明朝体]
と書き加える。
この情報は、この人たちが神の力を使って反逆しない様に弱みとして国家に握られるもの。
それが嫌な人、そうされることで不利になる人は契約しても申請には来ない。まあただ単に忘れている人も中には居るが...
そんなこんなで、人間界の日常はこんなものである。
ここはとある役所。そこに12歳の少年が申請に来ていた。
リアス「...合ってる。」
あまり喋らないうえ無表情、スーツ姿からはとても子供とは言えない不気味な雰囲気を感じる。
職員「ではリアスさんは何の神と契約をしましたか?」
リアス「愛の神、リアム...」
愛の神・リアムと申請者用氏名シートに職員が書き込む。
職員「はい、後はこれを提出するだけなのであちらの窓口へお願いいたします」
リアスは黙って用紙を受け取ると、別の窓口の方へ行ってしまった。
[水平線]
職員B「お疲れ~、今日も契約申請来たんだって?」
休憩中、別の職員が先ほどの職員に話しかける。
職員A「そうだな、まだ来てくれるだけマシさ」
契約しても申請しに来ない人だっているしな~とBがぼやく。
職員B「でもよ、何で来ないんだろうな」
Aは缶コーヒーを啜りながら考える。思い当たる点や理由はいくつかある、がそれは個人の問題であって決して自分達が首を突っ込んでいいものではない。
職員A「まあ家庭の事情とか金銭面とかプライベートな問題なんだろ」
職員B「そういうもんかねぇ...」
ほら、とBが書類を見せてくる。今までに申請に来た契約者たちだ。
[明朝体]光の神・カムロ…アズナ
戦闘の神・イドラ…イロニー・ゾム
怠惰の神・タイダ…怠利 雨瑠
恨みの神・オン…佐野 ガク
夜の神・ツクヨミ…ソラ
宇宙の神・エストレラ…中城 香恋
桜の神・サクヤヒメ…ミドリ[/明朝体]
そしてそこに、
[明朝体]愛の神・リアム…リアス[/明朝体]
と書き加える。
この情報は、この人たちが神の力を使って反逆しない様に弱みとして国家に握られるもの。
それが嫌な人、そうされることで不利になる人は契約しても申請には来ない。まあただ単に忘れている人も中には居るが...
そんなこんなで、人間界の日常はこんなものである。