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最終投稿プレビュー

「この学校にある語り部ってさ、ただの愚痴のこぼし合いなんじゃないの?」

実際、そう思っている人も少なからずいる。
でも、貴方にとっては些細な悩みかもしれないけれど。
この語り部に所属している人たちにとっては大事な悩み。

人に打ち明けることで、共感してもらえる。

人に話してみることで、心が軽くなる。

聞いてもらうだけで、嬉しいから。

「ここの部員さんも、顧問の先生も皆優しいよ。秘密は守ってくれるし、話を親身になって聞いてくれる」

知らない人に、これを声を大にして言いたい。
色んな壁があって、それを乗り越えてゴールに辿り着きたいから。
今日も、部活動の時間が始まる。
最初は、白浜さんだっけ。

どんな恋をしてるんだろう。

どんな壁に当たっているのだろう。

ここに来て、ここで話して。

また明日、頑張ろうって思えるように。

「では、お話しますね」

誰も笑わないよ。
蔑ろになんかしないよ。
承認欲求の塊とでも言われても、私は聞きたい。

だって、相手は違えど同じ想いを持つ同士だから。

リレー小説「語り部、恋を語ります。【合作】」

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