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東「……え?」
レンドリア「間違いない! あいつルシファーだよ!」
最悪の中の最悪な事態が今起こった。
瞳孔は今すぐにでも割れ、引き裂け、開きそう。
額から微量の冷や汗が頬を伝い、滴り落ちる。
あれこれ考える前に私は走り出した。
ヴィレーナ「…おい! 待て!」
リュート「ちょ……待ってよ!」
セーレ「どこ行くんだよ」
二人も後をつけてくる。
既に息は切れ、呼吸が追いつかない。
途中で何度か血を吐いた。
それでも止まることを私の身体は知らない。
東「ねぇ今どんな感じ?」
レンドリア「ロノウェとゼパルも応戦してくれてるけどこれじゃきりが無いよ!」
ますます急がなくてはならない。そう思うと足がそこら中に響き渡るほどに蹴り上がり、速度が上がる。後ろを付いてくるヴィレーナくんたちが息切れて立ち止まりそうになるのも知らず。
やっとの思いで森を潜り抜けた。
その時だった、
??「ねぇ……」
東「?」
どこからか呼び止める声がした。誰だろう?
??「そこの、東? って人」
東「え?」
鮮やかな夕焼け空を逆光にそいつは木の上に居座っていた。
セーレ「アメイモン様!」
アメイモン「やぁセーレ。さっき振り」
そうか、セーレはアメイモンも下っ端か……
私とアメイモンの目が合った時、彼女は口を開く。
アメイモン「アンタが色んな悪魔と契約しまくってるって奴?
[太字]アタシとさぁ契約しない?[/太字]」
東「……え?」
ヴィレーナ「やめとけ東! またお前が堕落していくだけだ!」
アメイモン「そんなことはないと思うんだけどなぁ……
……アタシもルシファーを倒すのを手伝う。だからさ、
[太字]ルシファーの力をアタシに頂戴?[/太字]」
一刻を争う一か八かの選択が今私の背中に伸し掛かる。
レンドリア「間違いない! あいつルシファーだよ!」
最悪の中の最悪な事態が今起こった。
瞳孔は今すぐにでも割れ、引き裂け、開きそう。
額から微量の冷や汗が頬を伝い、滴り落ちる。
あれこれ考える前に私は走り出した。
ヴィレーナ「…おい! 待て!」
リュート「ちょ……待ってよ!」
セーレ「どこ行くんだよ」
二人も後をつけてくる。
既に息は切れ、呼吸が追いつかない。
途中で何度か血を吐いた。
それでも止まることを私の身体は知らない。
東「ねぇ今どんな感じ?」
レンドリア「ロノウェとゼパルも応戦してくれてるけどこれじゃきりが無いよ!」
ますます急がなくてはならない。そう思うと足がそこら中に響き渡るほどに蹴り上がり、速度が上がる。後ろを付いてくるヴィレーナくんたちが息切れて立ち止まりそうになるのも知らず。
やっとの思いで森を潜り抜けた。
その時だった、
??「ねぇ……」
東「?」
どこからか呼び止める声がした。誰だろう?
??「そこの、東? って人」
東「え?」
鮮やかな夕焼け空を逆光にそいつは木の上に居座っていた。
セーレ「アメイモン様!」
アメイモン「やぁセーレ。さっき振り」
そうか、セーレはアメイモンも下っ端か……
私とアメイモンの目が合った時、彼女は口を開く。
アメイモン「アンタが色んな悪魔と契約しまくってるって奴?
[太字]アタシとさぁ契約しない?[/太字]」
東「……え?」
ヴィレーナ「やめとけ東! またお前が堕落していくだけだ!」
アメイモン「そんなことはないと思うんだけどなぁ……
……アタシもルシファーを倒すのを手伝う。だからさ、
[太字]ルシファーの力をアタシに頂戴?[/太字]」
一刻を争う一か八かの選択が今私の背中に伸し掛かる。