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地球侵略されそうだったので、バグレベルの能力者と旅に出る。キャラ投下した方コメントへ!参加型

#8

仲間集め⑥

 夜が転移魔法を使ってから5分後。
 夜と一緒に転移した龍人は言った。
 
「あの二人遅くないか?とっくに来てそうなんだけども…」

「東の山…赤いでしょ?二人はあそこだよ、たぶん」

 龍人は望遠鏡を覗き、赤く染まっているところを見る。

「あのエメってやつ…矢に能力を付与できるっぽいな」

 望遠鏡で覗いた先には、弓を構えるエメが居た。
 エメはどうやら道中でモンスターに会ったようだ。
 この世界は、侵略とか関係無く人外が生息している。(現実の動物と同じ扱い)
 
「夜、あいつの矢に当たったモンスター、なんか炭になってるんだけど」

「…遠くてわからないけど、矢に炎を与える魔法だね…」

 龍人はエメの戦いを眺め、夜は魔導書をめくっている。

[太字]「よう龍人、夜」[/太字]

 二人の背後から、低い声が聞こえてくる。
 龍人は剣を構え、夜は腰のピストルに手をかける。

「まったく、二人は危機感というものがないのかね?」

 そこに立っているのはノアだった。
 ノアもモンスターに遭遇したらしいが、普通にスルーしたらしい。

「…それはともかく、エメが戦ってるけど…」

「ああ、あいつは先を見てないからな。時間を決めても目先のことに釣られるんだ」

 すると、リアンは大きく息を吸い込む。

[大文字]「おーーいエメーー!俺が先だから、お前の負けなーー!」[/大文字]

 声が聞えたらしく、エメがこちらを向き肩を落している。

[大文字]「モンスターに絡まれてたから!今の無し!すぐ行く!」[/大文字]

 そういうと、エメはモンスターの群れから距離を取る。
 矢を構え、群れの中心に放つ。
 当然避けられるが、エメの目的はそれではなかった。

「おいノア、矢が落ちたところから赤い液体が出てきたぞ」

「ああ、あれは《泥酔》。着弾点に赤ワインをばらまくんだ」

 確かに、モンスターの群れの皮膚には赤い色が付着している。

 次にエメは矢を複数本持つ。
 そして、群れに対して山なりの軌道で矢を放つ。
 
 矢は空中で炎を発する。
 しかも非常に強く、若干青いところもある。

 そして、群れに見事に命中した。
 赤ワインに引火し、群れは火だるまになってしまった。

「これが、俺が誘ったやつの実力だ。ま、もっとヤバいやつもあるんだけどな」

 そして、エメとリアン達は合流し、侵略軍のアジトの一つへ向かった。

作者メッセージ

懺悔します!
投稿遅れた理由↓

①受験があった
②受験終わってゲームめっちゃやってた

2025/03/13 16:50

[M.rai]
ID:≫ 041JsGYGfUrmU
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